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今日は、コロナ禍クリスマス 静まる返るアルパーク東棟「時計ひろば」人影しかない。こんなの見たことない!巨大ツリーは人を待っている?

2020-12-25 22:34:29 | 日記、記事

令和2年12月25日(金)

今日は、コロナ禍クリスマス 

静まる返るアルパーク東棟「時計ひろば」人影しかない。

ベンチに座る2~3人の姿。人はいない!わぁ~怖い!

こんなの見たことない!巨大ツリーは人を待っている?

 コロナでなければ誰もが楽しみにしているクリスマス。

しかし、昨今広島市では、コロナ感染の増加が著しい。

コロナウイルスは、蔓延し、無防備だとアットいう間に感染するかもしれない。

本日は、25日「クリスマス」であるが人影もないようでコロナの恐怖は

広島市全域に危機感や警戒感の現れもここに来ている。

 クリスマスソングもない巨大ツリーも何となく寂しそう。

ツリーの周囲では、「北海道展」即売が催されているが購入者もいない

ようで関係者がただお一人番をされている。お気の毒である。

呼び込みなど一切なく通りすがりの人が通るだけ。

色彩は、大変地味で金、銀の飾りつけは一切なくイルミネーションすら

ないとても寂しい夕暮れの広島市西区アルパーク東棟。

会社努めの人が足早に帰宅する姿が目にとまり「不用不急」がここにも

見える一段と深刻になりつつある「広島市」。

 感染増加も日増しになっており、年末年始は、移動するのは大変危険

と思うのである。

アルパーク東棟では、人の蜜接、密集、密閉もなく

クリスマスながら想定外の人模様。大変いいことだ。

 


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