令和2年12月25日(金)
今日は、コロナ禍クリスマス
静まる返るアルパーク東棟「時計ひろば」人影しかない。
ベンチに座る2~3人の姿。人はいない!わぁ~怖い!
こんなの見たことない!巨大ツリーは人を待っている?
コロナでなければ誰もが楽しみにしているクリスマス。
しかし、昨今広島市では、コロナ感染の増加が著しい。
コロナウイルスは、蔓延し、無防備だとアットいう間に感染するかもしれない。
本日は、25日「クリスマス」であるが人影もないようでコロナの恐怖は
広島市全域に危機感や警戒感の現れもここに来ている。
クリスマスソングもない巨大ツリーも何となく寂しそう。
ツリーの周囲では、「北海道展」即売が催されているが購入者もいない
ようで関係者がただお一人番をされている。お気の毒である。
呼び込みなど一切なく通りすがりの人が通るだけ。
色彩は、大変地味で金、銀の飾りつけは一切なくイルミネーションすら
ないとても寂しい夕暮れの広島市西区アルパーク東棟。
会社努めの人が足早に帰宅する姿が目にとまり「不用不急」がここにも
見える一段と深刻になりつつある「広島市」。
感染増加も日増しになっており、年末年始は、移動するのは大変危険
と思うのである。
アルパーク東棟では、人の蜜接、密集、密閉もなく
クリスマスながら想定外の人模様。大変いいことだ。
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