令和3年4月11日(日)
美鈴が丘高校吹奏楽部コロナ禍で頑張り抜いた
第31回定演が本日完結する。
CD2枚組のMasterAudioは臨場感が半端ではない!
今日は、1日中CDのオリジナルデザインジャケットを制作している。
夕方、やっとできあがり「美鈴が丘のサウンド」に相応しい豪華なデザイン。
超高音質CDのデザインジャケットこれに2枚組が入る。
メイン画像は、本年度の演奏会に差し替えてある。
本当に時間がかかるんです。見栄えや字体など、そして全体の配置のバランス
やめたくなることも再々あるが一度取り掛かれば諦めることは絶対ない。
これが、私の流儀だ。だれが何と言おうが構わない。
超高音質CDのデザインジャケット、標準ケース
このCD1枚の中には24タイトル中12タイトルの演奏のみ。
集中力がなくなると他のことをやりながら、イメージングで進める。
「音」を扱う上でうっかりミスも起こり得る。集中力は、諸に制作物に影響。
最後までやり抜いて「結果」を出し記録保存。出来上がるまでに色々なやることは
多いが、途中経過が大切だ。
吹奏楽の練習でもいえるが、おろそかな練習は絶対良い結果につながることは
なく毎日コツコツの努力の積み重ねである。審査では、いくら上手に演奏できても
演奏者は、何を伝えたいのか。何を表現したいのかは審査員にはお見通しだ。
日常からこういうことを踏まえてコンクールにがんばって欲しい。
近いうちに美鈴が丘高等学校吹奏楽部に
全部もって訪問するぞ!
実際の写真を後ほど掲載します。
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