令和3年10月13日(水)
広島神楽定期公演が久しぶりに開催!
大喜びだ、待ってました。
広島県民文化センターの感染対策は、厳しいガイドラインの元に管理。
手消毒からはじまり2階ホール前体温センサーの厳しいチェック。
そして完全指定席で市松模様の配置(定員の半分)
ホール内空気循環換気強めオープンドアー。
退場時もアナウンスに従って分散退場のっ徹底振りに驚く。
これから、次回も安心して神楽鑑賞できる。ありがとうございます。
神楽団の2週間前から体調管理検温チェックされている。
広島県民文化センター「広島神楽定期公演」が久しぶりに
コロナ前のように活気づく。
北広島町の「宮之庄神楽団」様の神楽で終息願う!
本日の集客多いなぁ~!こんなに多いのも久しぶり!
大太鼓の方は、オリンピック出場の槍投げ?だったかな立派なアスリートだ。
大太鼓の響きが豪快で上演を盛り上げてくれる。ありがとうございます。
後半には、お声が枯れるほどの勢いぶりで少し可愛そうだ。
ご無理をされないようにお祈りいたします。
一味違った「宮之庄神楽団」様、幕前の紹介で47歳といわれる方
イケメンだったが名前で女性と間違われるとか。
今回、北広島町の「花田舞太郎」ダンスの撮影許可がない。
中野お姉さんが言い忘れたのか神楽団が許可してくれなかったのか。
動画撮影は、できないが写真を多数撮影する。
神楽グッズ小間物出店業者3社いましたね。
北広島町観光協会(来年のカレンダーお奨め)、着物リサイクルで制作
されている「不織布マスク入れ」豪華仕様少々割高だが買う価値あり
いつもの「神楽傳」様。本日は非常に興味のあるハイテクグッズの神楽
マスコット(八岐大蛇の白大蛇、塵倫の鬼など)音を検知して(手を叩く
体に触れる)で舞がはじまる。しかも神楽の奏楽と本格的なグッズ。
価格は聞いて腰が抜けるぐらい驚く。20,000~28,000円
神楽通には一体は手にしたい。特設ページで紹介します。
ホール内の神楽上演は主催者のルールで動画撮影禁止。
になっている。スマホやカメラの撮影は、撮影エリア関係なしで撮影可。
三脚、一脚、フラッシュ禁止。液晶パネルはマラ利の方に配慮する。
写真多数撮影して帰る。これから公開の予定。
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