令和5年5月7日(日)
令和5年4月29日(土)広島市安佐南区緑井由緒ある宇那木神社。
NPO法人あおぞら子供神楽団、 宇那木神社神楽殿「神降し」上演。
至近距離からの撮影でこの映像に限りオーサリング不可。 (元映像は正常)
音声が全くない不可思議発生!
今まで経験したことがないような緊迫感!
宇那木神社神楽殿「神降し」上演。
大太鼓が鳴り響き体に少し変化を感じ火照りだした。
私に限りこの「火照り」は、目に見えない異空間との
コミュニケーションの合図と確信する。
今回は、神聖な場所での「神降し」の上演でのこと。
神様は、本当に降臨し至近距離を嫌い拒否される。
視聴映像は、元の映像で正常に再生できるが それを変更するものなら
「音声は消失」とも取れる。 至近距離というのが神様も嫌っておられる。
神降し上演で神様は、本当に降臨する。NPO法人あおぞら子供神楽団、宇那木神社神楽殿「神降し」上演。音声が全くない不可思議発生!神様は、本当に降臨し至近距離を嫌い拒否される。
詳細状況 カメラ撮影状況
この日は、悪天候で土砂降りの雨模様。
1カメ~神楽殿での「神降し」上演。至近距離3.5mで撮影。
神社での神楽殿儀式舞「神降し」初めて撮影。
音響設備の近くで。
NPO法人あおぞら子供神楽団を撮影。記録係りで。
2カメ~神楽殿正面屋外で距離6m位で撮影。(テントの中)
3カメ~神社本殿(拝殿)縁側の側(土の上から)望遠撮影。
本殿と神楽殿との距離約直線で15mぐらい。
本殿では、神職による神事が行われてている最中、礼拝者を 大太鼓が鳴り響き
祝詞されている模様。
編集状況
元の映像は、すべてPCに取り込み正常に動作している。
フェードイン、アウトを行って書き出し。 正常に映像、音声再生確認している。
Blu-rayで皆さんが視聴できるようにオーサリングという工程が あり
1カメの撮影映像をオーサリングとエンコードをいつもと 同じ手法で行う。
何事もないように正常終了する。
ここからが不可解な現象が発生。
1カメ~神楽殿での「神降し」映像だけ音声が消失。
何度か試みるが回復の見込みなし。
これでは、BDMV形式で視聴はできても音声欠落がある。
Blu-rayDiscの書き込みできない。 同じPC環境で2カメ~神楽殿正面と
入れ換えると 全く異常はなく、正常にオーサリングとエンコード終了して
BDMVが作成され、映像音声とも正常に再生視聴できた。
Blu-rayDiscの書き込みができる。 神降し2カメタイトルで後は全て
1カメタイトル調和が取れない Blu-rayDiscが完了。
これでは、マルチ編集を行う予定であったが 1カメ~神楽殿での
「神降し」は、使えない。 神様は降臨してきたとしか言いようのないこの事実。
本殿や神楽殿の撮影でも「至近距離」撮影は、 神様は嫌がっておられる。
過去にも神社神職様も「神様の方に向かって撮影不可」と言っておられる
ことが現実に遭遇していまった。 神様が祭られている本殿付近では
「撮影禁止」となっている のは本当だった。
別の神社での上演撮影時、神様に手を合わせ2礼2拍手1礼して
お詫びしなければならないと心に誓う。
後日、2カメ、3カメの「神降し」を公開したいと思います。
不思議な体験をしました。
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