広島県、30代男性が基礎疾患のない健常者がワクチン接種後亡くなる！ことの重大さ再確認！安全性が保障されていないのだ。

令和３年８月３１日（火）

広島県でとうとう最悪のことが身近で起きる。

異物混入ワクチン接種したのか？

異物が混入した時点でこれはワクチンではない。毒物か？

異物混入ワクチンの成分分析調査しているのか。

恐らくしていない。アストロゼネカ製困ったことでは済まない。

ワクチンの成分分析調査をせずに「安全性欠落」による起因する

ワクチン接種後に亡くなったのなら国家賠償だ。危機管理全くない。

 

コロナ感染で亡くなる？それとも基礎疾患のない健常者がワクチン接種後

　　　　　亡くなる！ことの重大さ再確認！

安全性が保障されていないからだ。

異物混入のロット番号を接種しているではないかなぜ！

アストロゼネカ接種していなければたぶん亡くなってはいないはずだ。

因果関係不明ではなくこれで確定だな。

　　　　　　　　　　　　　これは人災だよ。

30歳の男性は、広島県南部に住んでいた

ことが分かりました。今月22日、職域接種の

会場で2回目を接種すると、翌日は発熱のため欠勤。

24日は熱が下がって出勤しましたが、

次の日、死亡が確認されました。

亡くなった2人とも、基礎疾患はありませんでした。 

 

県民として亡くなられた方可哀想でなりません。