令和3年8月29日(日)
今までとは違うんだ!広島市民行動変える最後のチャンス!
不織布3枚とウエットティッシュだ。
自分自身の免疫力なんて強いか弱いか誰にもわからない。
無防備だと一瞬で感染してしまうかも知れない。
ペロペロのマスク(ウレタン)は頬からウイルスの侵入を許している?
全て個人見解
デルタ株で感染する人、いろいろ要因がありそう。
幼児や乳児も感染するリスクある「デルタ株」無防備で抱いて歩くお母さん
大丈夫ですか。生後半年といわれる強力な免疫力が活きるために備わって
いると言われるが果たしてどうなのか。だれにも分らない。
子供も3歳ごろから段々色々な病気に罹りそして強くなっていく。
時にはワクチン接種する時期が到来することもあるでしょう。
今、忘れられている80年前「結核」という不治の病があった。
たくさんの国民も亡くなっている。
先祖様も若く23~26歳で亡くなっていると聞く。肺炎だ!
今のコロナと同じだ。「息ができなくなって」亡くなったのだ。
でもね、その両親は生き抜いていたと聞く。
若い世代の特有だった「結核」かも知れない。
現在、「結核」はワクチンによって根絶されているともいわれ
若いドクターは「結核」を知らない。
現在の50~60代年配者まではこの「結核」を集団で接種していると思う。
ツベリクリン反応、BCG(はんこ注射)、今の子供たちには恐らくない?
このお陰で無症状も多いのではないかと推測する。(断言はできない)
デルタ株は若年層や幼児を標的になっているようで仕方ない。
若い35歳ぐらいまでのママも同じだ。(断言はできない)
若年層は、思っていたより「免疫力の蓄積」罹患が少ないようだ。
本当に今のコロナ感染が終息して安全になるのは「孫」の世代から!
移動、自粛、休業をお願いされてもそれなりの効果はあると思うが
この状況下では期待できない。ワクチン以外の即効なるものはないのか。
家庭感染では密室に近い状態。換気を十分行いマスク二重ぐらいして
いないとリスクはあるよ。第2波、第3波と感染力違うんだろ。
専門かも言っているように「ウレタンマスク」若者には非常に多い。
オシャレなどしている場合ではない。子供には言い聞かす。
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感染は、誰も防いではくれない。自分自身が行なうことだ。
鼻の粘膜にウイルス付着して発病するのは専門家も言っている。
ウエットティッシュにアルコールタイプとノンアルコールタイプがある。
何故2つあるかわかるか。アルコールタイプ大体用途が分るが
ノンアルコールタイプは、幼児の口を拭く、顔を拭くそれだけではない。
不織布マスクの内側に湿ったまま挟むのだ。驚くほど呼吸が楽だ。
不織布マスク3枚+ウエットティッシュ。今まで5月までは不織布マスク2枚
6月以降3枚使用している。やらないよりか行なった方が良い。
コロナ対策の基本の徹底守っていますか?
たぶん疎かになって忘れ去られ守っていないでしょう。たぶん。
手洗い、うがいも大切だが「鼻」の粘膜を洗浄することだな。
読んでくれてありがとう。
これからも「変異株」は、形を変えながら脅威になるでしょう。
これは、やはり「人口ウイルス」でしかあり得ない。たぶん。
本当の根絶方法は、悪事働く悪党でしか分らない。
作ったところは根絶できる?隠蔽国だ。
政治に使われるワクチンは、効果なくても言いのだ。(見せかけ)
その国内では、本当のワクチン接種が進んでいると思う。(千里眼より)
一人でも感染者が少なくなること願っています。
いや少なくなります。
少なくなるように行動を変えることです。
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