令和3年4月9日(金)
先月、3月31日(水)広島市佐伯区民文化センター大ホールで開催される
第31回目を迎える広島市立美鈴が丘高等学校吹奏楽部の演奏は、特別な
感動を与えてくれることは記憶に残る。
第1部
第2部と第3部
今回は、音源を一切無駄にすることなく切り捨てるものはない。
メンバーに声援を送る「拍手」は、長いようでみんな気持ちとして感動したのだろう。
学校長のごあいさつからアンコールの演奏まで、楽曲の紹介も含めて全部記録に
残すことにする。定期演奏会で2枚のCDなど特別な場合を除いて制作することは
ない。と言うことは広島市立美鈴が丘高等学校吹奏楽部は「特別」だったということ
自分自身はそのように思っている。
感動させられる演奏は忘れることはない。