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平成24年9月12日(水)本日会社も定休日ということで、前から大変気にしていたいつものヤクルトのお姉さんのお見舞いに行くことを決心し病室へ伺う。本日も朝から大変蒸し暑く湿度の多い日であるが午前は「グランフェ」という美容室で久々のカットをして(グランフェ・別記事記載参照)午後2時30分ごろ自宅をでる。新鮮な気分に身を任せ宮島線で一気に広島市内へ直行。とは言っても広島駅行きだったため西広島で乗り換えて広島市中区市役所前下車徒歩3分。国道2号線沿いに面した一見ホテルかなと間違えるような整形外科。その名前「浜脇整形外科」という大きな個人病院だった。来院してすぐ1階に入るが人はいない。「?」今日は日曜日だったかな?いやそんなことはない!水曜日だ。受付はあるが「御用の方は2階までどうぞ」と案内がされていた。2階まで階段を上り大きなロビーというより大ホール見たい。そこに一人の専用受付スタッフがいる。行き先の患者の名前をつげるとコンヒュータ紹介でリアルタイムに○○○階ですよと即答していただいた。ビルも新築された最新鋭の機器が導入されていると思った。目的の階へエレベータで行く。回数を確認すると10階は裕にあり、ナースステーションで再度、「○○○さんのお見舞いですが」と告げると部屋番号を言っていただくが探していたら正面に病室はあった。しかし、本人が不在?ナースステーションで再度尋ね10階のリハビリ室に行くことになった。到着したが大変広くてみなさんが(患者さん)同じに見える。何度かキョロキョロしている内に「いつものヤクルトのお姉さんが私に気づく」そして、整体士さんの許しを得て私に段々と近づいてくるが「いつものヤクルトのお姉さん」と見間違えるほどの綺麗な素顔だった。1か月振りに会えた。約10分の面会で終了。リハビリは「大変辛い」と言っておられ私の口から直接「大変辛いけど全ては自分のため、待っているご家族のため」気負けしたらいけんよ。この困難を乗り越えてこそ再び職場に戻って「いつものヤクルトのお姉さん」を見たい!秋風吹くごろきっと会えるね。と努力して続ければ必ず良い結果が実を結ぶのよと大切さを会話を通じて言ってあげた。以前、私の健康管理で良いアドバイスをしていただいたご恩に感謝し、こうして、「いつもと少し違うお姉さん」の一場面を見ることができた。
何よりも明るい笑顔と元気な姿を見て安心して帰路につく。