令和元年11月19日(火)
山陽女学園中等部・高等部 管弦楽部
文化祭の記録などついにBlu-ray化!
試作してみるが容量超過苦戦!
もう!や~めた!いっそのこと2層BDに変更
5日間もロスしたが知識がついて考えが変わる。
しかし、いくら高画質や高音質でもDiscにライティングができなければ
ことには進まない。両方を両立するには25GB総容量のデータをライティング
するには、高価な2層(2DL)50GBを使用するしかない!
はじめからそうすればよかった。コストと引き換えに膨大な時間のロス。
MPEG2形式からMP4AVCに変換しては「だめ」なのだ。
コーディックの違いで予想もできないようなことが発生するぞ!
自分が作ったメニューだけは正常に再生できるが本編は全くゴースト。
音声のみは良かったがPCが正常終了していたのでOKと思ったが
それが大間違いの元。
夜を徹して行なった結果23.5GBで完了したがライティングできるのだろうか
不安は募る。
結果できない22.3GBが限界のようだ!
対処は、オーサリング時限界を超えないように20GBぐらいで行なう
ことが賢明。
また、一旦編集済みのファイルは違う形式にエンコードしてもだめ。
BDには、DVDと違って圧縮という概念はない!
コーディックが同じであればできるような気がする。
2層BDを1層BDにするのはソフトでもよくありがちだ。(圧縮)
これならよく判った。
中の記録タイトルは何とスライドを含め20タイトルあり、
データ容量を一切気にすることなく 50GBDiscを使い
MP4ーAVCとは極めこまさが違うね!