吹奏楽の魅力

吹奏楽大好き!「AudioVideoMaster」 趣味のビデオと記録。

広島三大祭『すみよしさん』 広島管絃祭、船渡御(漕伝馬船)住吉神社~元安川、本川(夕刻)神楽奉納、打ち上げ花火

2023-07-25 02:26:14 | 日本伝統芸能「神楽」

令和5年7月25日(火)

広島三大祭 『すみよしさん』 広島管絃祭今年もやってくる!

船渡御(漕伝馬船)住吉神社~元安川、本川(夕刻)

7月31日(月)

● 子供みこし(夕刻)

● 子供神楽奉納(NPO法人あおぞら子供神楽団)19時半

        昨年の鈴鹿山 2022.7.17撮影

● 打ち上げ花火

8月1日(火)

● 神楽奉納19時(堀神楽団・安芸太田町)

● 打ち上げ花火

 

 ※ 詳細は上記チラシを参照。

 

 

 

 

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爺の子育て支援思いは強くなる!「姫のかぐや」と別の孫が来て2泊3日で大賑わい!水遊び、食事、お風呂世話、好きな広島神楽は行けない。

2023-07-24 10:56:15 | 日記、記事

令和5年7月24日(月)

爺の子育て支援「姫のかぐや」と別の孫が来て2泊3日で大賑わい!

水遊び、食事、お風呂世話、好きな広島神楽は行けない。

 爺の子育て支援は、全般的に厳しいよ。

 孫の言い分を最後まで聞いてあげる。

   自立を閉ざすことはしない。

    一人の人間として「人様に迷惑かけない」、

子供のときからの自立心を大切に立派に大きくなってくれれば、

   子育ての爺は、それで満足じゃ!

 

 自立とは、他から支配されたり助けられたりせずに

               存在することを意味します。

 

   孫も段々と大きくなるにつれて爺が「こっちにおいで」と言っても反対の方向に

   走り回る。自立は一層強くなり好き勝手なことをする。(男の孫)

   滅多に口に出さない「ダメ」は言わない。言ったところで何がダメなのか孫には

   分からない。このころの時期はこう言ったものだ。

   「ダメ」という言葉は、孫にとってはインパクトが強烈すぎるのだ。

   自分が悪くないのみ「怒られた」と思い込んでこの気持ちは脳裏に焼き付いている。

 

   状況観て見ながら「何しているの?」と切り出す。

   それは良くないね。と優しく言って言い聞かす。同じこと行なったら「爺が先っき言った」

   こと分かっているのと同じように「良くないね」と言ってあげ「やめようね」と約束させる。

   返事は?「うん」。「うん」ではないよ。「はい」でしょと躾けが厳しくなる。

   「はいと返事したら、思い切り褒めてあげ頭を撫でてあげる。偉かったねとも言ってあげる。

   思い切り褒めてあげ頭を撫でてあげることで学習力は格段に前進する。

   褒められたことも強烈に記憶している。

   要するに、言ったことに理解し分かれば褒めるときのコミュニケーションは何でも良いのだ。

   

   爺に怒られないように先に「これしても良い」と聞いてくるようになる。

   この言葉には、自分でやって見たい(自立)ともしやったら怒られるという2つの

   要素が隠れている。先ず、自分で好きなようにやってみなさい。これについて

   結果が悪くても叱ることはできない。う~ん「良くできたね」と安心感を。

   でも、「こうすればもっと良いかも知れないよ。」と考える余地を残す。

 

   爺の子育て支援は、全般的に厳しいよ。「ダメ」ということは完全否定で大人からの視線。

   ダメな時は、良くないね。(理解できるように説明をする)良い時は、褒める。

   この繰り返しだ。2人娘もこの環境で大きくなっている。

   我が子には爺以上に厳しく躾けしているようだ。叱られて泣くのも躾だ。

   泣くという行為は、自分が良くないことして叱られたことを認識していると言うことだ。

 

   それでも爺のところに良く寄って来て「公園」に行こうとせがむ可愛い孫に変わりない。

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続報!高校生合同文化祭 廿日市文化ホールさくらぴあ。山陽女学園、五日市高校、廿日市西高校さらに頑張る!

2023-07-23 23:36:47 | 日記、記事

令和5年7月23日(日)

  ~がんばったから見に来てね♪~

 はつかいちさくらぴあ高校生合同文化祭

            

      

 

続報!高校生合同文化祭 。はつかいち文化ホールさくらぴあ。

山陽女学園、五日市高校、廿日市西高校さらに頑張る!

 

蒸し暑い猛暑の中、廿日市市にある「はつかいち文化ホールさくらぴあ」で

西部地区の高等学校による日頃の練習成果を披露してくれる。

コロナ禍で思うように練習や発表ができなかった3年間。

 

山陽女学園中等部・高等部は良く知っている。

その部活で特に「管弦楽部」は、第1回目から途切れなく応援している。

初代顧問とも10年以上のお付き合いだった。

その他「合唱部」や「マーチングバンド部」も良く知っている。

 

本日トップバターで出演してくれた「マンドリン部」これは初耳だった。

演奏を聴いて紛れもないレベルが高いことが私の頭で感じる。

同じ弦の響でも「管弦楽部」とは少し違うようだ。楽器が違えば奏でる「音」も

違うのは当たり前。素晴しい優しい心良い旋律はとても素晴しい。

 

 

五日市高等学校も良く知っている。

ここの部活も多いよ。吹奏楽部(ずっと応援している。娘の母校)、書道部、美術部。

書道部といえば、書道パフォーマンスは有名で何度が実演も観ている。

廿日市税務署に展示される確定申告の宣伝や、吹奏楽部のプログラム表紙のデザイン

キャラクターオリジナルも美術部が協力している。助けあっているんだな。

素晴しいよ。

 

そして本日出場の「ダンス部」これも素晴しかったね。

照明演出でダンスパフォーマーが後方からの光で浮き上がり明暗のダンス空間に

引き込まれ、目を皿にして観ていたよ。

応援は、地元佐伯区五日市中央から応援に1番で到着開場する意気込みだった。

ダンス部をはじめ、吹奏楽部、書道部、美術部これからも頑張って発表して見せて

下さい。

 

廿日市西高等学校も良く知っている。

吹奏楽部の定期演奏会に数回ホールに出向く。

少な目のメンバーであったがホールの中で演奏中、目を閉じて耳に両手をかざして

聴くと驚くほど素晴しい演奏で聴くことができた。ここの記憶であるが知っている。

 

そして本日の「ダンス部」これも素晴しかったね。

メンバー何いたのだろうか。初めて観る「ダンスパフォーマンス」に驚き言葉はない!

短めのダンスが入れ替わり経ち代わりあったがそれも構成と演出の一環だろう。

激しすぎる動きに目が追いついて行けず、ただただの鑑賞であるが全く飽きること

なく最高のダンスを観て喜んだ。ありがとうございます。

 

廿日市高等学校吹奏楽部、上手であることは過去から知っているが見かけなかった。

観に来ていた生徒に聞いたら「今日は出場していないのね?」と言ったら

吹奏楽コンクールの練習で来れないみたいと言っている。それ以上は聞けないよ。

それぞれ諸般の事情はある。ダンス部もあると思うがアルパークでの部活発表会で

観たような記憶が残っている。  

 

エンディング出場者全員?

大編成でとても大迫力で強い印象が残る。

最後出場者全員で記念撮影をされていたね。

 

年に4回ぐらいこのような発表会を企画して欲しい思います。

一番喜んだことは、主催者様が条件付で「記録撮影」を許可して下さったこと

が良かった。観に来た方も記録ができるできないかで、保護者様や関係者様の

集客に影響があると思いました。

受付スタッフ(職員様)ありがとうございました。

 

 ~がんばったから見に来てね♪~

     は、大成功に終わる!

 

 

 

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はつかいちさくらぴあ 高校生合同文化祭 「~がんばったから見に来てね♪」

2023-07-23 11:02:34 | 日記、記事

令和5年7月23日(日)

  ~がんばったから見に来てね♪~

 はつかいちさくらぴあ高校生合同文化祭

    

 

7月23日(日) 14:00~

【出演】
山陽女学園中等部・高等部管弦楽部
山陽女学園中等部・高等部マンドリン部
廿日市西高等学校吹奏楽部

【ゲスト】
森川公美(フルート)、渡部奈津子(ホルン)
共に広島交響楽団

 

7月23日(日) 17:00~

【出場】
五日市高等学校ダンス部
廿日市高等学校ダンス部
廿日市西高等学校ダンス部
COOL BEAT
COCO STUDIO

【ゲスト】
花岡なつみ(はつかいち応援大使)
Ahane(ダンサー)

 

展示

場所 市民ホール

廿日市西高等学校写真部
宮島工業高等学校家庭クラブ

 

主催

(公財)廿日市市芸術文化振興事業団
(広島県文化芸術に係る地域住民参画型モデル事業)

 

 

 

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梅雨明けを知らせる豪快なセミの鳴き声!今年もやってくる。セミから教えていただくこと多いよ。生き抜くために必死だ。

2023-07-21 09:41:54 | 日記、記事

令和5年7月21日(金)

梅雨明けを知らせる豪快なセミの鳴き声!

今年もやってくる。セミから教えていただくこと多いよ。

生き抜くために必死だ。(必死とは、全力を尽くして死ぬ覚悟で生きること。)

 

3日前ぐらいから夏の風物詩「セミ」の鳴き声が遠くから響き泣いている。

セミは、湿気を非常に良く感じ豪雨など波の時は羽化を遅らしている。

地中の中では、そのタイミングをいつも伺っているようだ。

セミにとっては、短い命を全力に生きて子孫を残し息絶える。

この繰り返しは、「諸行無常」である。

 

人間の人生は長いから良いことより悪いことの方が多いよ。

セミから教えていただくことも多く人も感謝しなければならない。

 

今朝、午前5時30分とてもすっきりした朝を迎え豪快なセミの鳴き声で

目覚める。気温は、セミの種類によって鳴く時間が異なる。

セミが鳴いている時間帯は、人にとっても適温と言うことを教えてくれる。

気温が上昇につれセミは鳴かなくなる。気温35度を超えると鳴き声は

聴こえないようだ。

 

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