令和5年7月31日(月)
NPO法人あおぞら子供神楽団 。
演目:「悪狐伝」住吉神社夏祭り2023. 7.31 左側フルバージョン。
記録係りで撮影する。
住吉神社夏祭り2023. 7.31
NPO法人あおぞら子供神楽団 は、総理府のもとで青少年の健全な育成を
目的とし神楽を通じて指導しています。
学校教育や塾では決して習得することがない「青少年の健全な育成」
会長様が日頃から強く言われる「悪いこと」はしては、いけないよ。
最後は、鬼のように切られると・・・・・言っておられる。
何と言っても今回の注目は、
栗の木の又次郎が帰ってきた。 大江山の初演から8年。
「春江唯斗」が「珍斎」になって披露! しかも夏Verで新ネタがすばらしい。
だから、この役辞められない!とアピール。
神楽に対する当初の栗の木の又次郎少年の心は「珍斎」にも 引継がれ
会場からも大歓声。栗の木の又次郎を知らないものはいない。
珍斎役は、十念寺の和尚で境内のお掃除は良く知られており 後、2回と
言われても本当にしんどいのだ。特に湿度の高いこの時期。
姫(玉藻前)一夜の宿と申し出て激的に状況変化が起きる。
これから数分目が離せない。ここが珍斎の個性が出てくるところ。
実は物語の中でもここを楽しみに神楽に足を運ぶ人も多いようだ。
珍斎役に初デビューした「春江唯斗」が盛り上げました。
これからの珍斎役「春江唯斗」から目が離せない。
勿論、期待して応援しますとも。
鑑賞客何と500人!拝殿近くの手前からご声援送られる方もいた。
沢山の皆様、お暑い中誠にありがとうございます。
新メンバーも加わりがんばっています。
撮りたて速報、NPO法人あおぞら子供神楽団 「悪狐伝」住吉神社夏祭り2023. 7.31 左側フルバージョン。今回の注目は、栗の木の又次郎が「珍斎」になって披露!しかも夏Verで新ネタがすばらしい。