令和6年8月25日(日)
本日の予定は、NHK広島放送ギャラリーに行ってきました。
開催期間2024.8.20~8.25まで。
兄の趣味である絵画の展示がNHK広島放送ギャラリー2階であるということで
足を運んだ。今日も広島市内熱風状態で息苦しい。
広電西広島駅(己斐)で宇品行きに乗り換えしようと「乗り継ぎ券」を請求したら
ここから宇品行きは、でていないんですと女性乗務員が親切丁寧に返答。
紙屋町西で所定運賃を支払って「乗り継ぎ券」をいただいた。
面倒だったが、ただ「乗り継ぎ」場所が令和5年7月から変わったようだ。
朝夕2便あるらしいが日中は関係ない。袋町電停下車で目の前に大きくそびえ
立つビルがNHK広島放送局だった。
絵画の展示がNHK広島放送ギャラリー2階
本 日 最 終 日
正面よりエスカレータに乗り2階喫茶、レストラン右横が絵画展示ギャラー
の受付があった。来場客のお名前を記入する記録簿が備え付けられていた。
本当にたくさんの方々の記入があり絵画の人気ぶりがここにあった。
自然、街並み、風景、海、描写などのカテゴリーで展示されている絵画。
自然、風景は、人気のようで身近に感じる季節感が描写されとても素晴らしい
作品展示が人の心を引き付けている。
最も印象に残った自然風景描写の絵画。
2人の絵画の作者にお会いしました。
季節感や遠近法の中での描写や立体的な奥行き感は素敵。
両者とも陽射し描写力は口では言い表せないほど素晴らしい。
次回も是非、絵画のギャラリー展示期待しています。
絵画は、その人の個性そのものでありイメージや描写力、技法様々で
良い悪いはなくオリジナルであり作者様から色々聞くとその素晴らしさや苦労が
直接来場客に伝わってくるように思う。
全ての絵画展示されました皆様、
素晴らしい作品ありがとうございました。
個人でいつも思うこと。
大きなビルの施設運用管理に国民全てに課せられた「受信料」強制徴収で
賄っているはずだね。(笑)
1年に1回も利用しない大きな施設。資金の流れどこに行くのか?
年に一度決算期に国民宛に営業活動報告「貸借対照表」&「損益計算書」を
公開する義務はある。「受信料」強制徴収であるから当然のことである。(笑)