令和6年8月14日(水)
広島神楽定期公演8月14日上演。
北広島町からお越しの「阿坂神楽団」様を迎えて!
最近にないホール入場が少し早めの入場で主催者が配慮してくれた。
ありがとうございます。本当に多かった神楽ファン。
上演タイトルが聞きなれない「殺生石」という演目?
何じゃこのタイトル。「殺」が気になるが観てのお楽しみ。
「阿坂神楽団」と言えば、1名のメンバー様が気になる方がいる。
2年前の暑い暑いこの時期だった。上演前の広場パフォーマンスで
姫を演じられた方のすっかり「虜(とりこ)」になってしまった。
きれいな姫のホッペに「蝶」のタトゥーが貼られ人を引きつけ魅了される
ほどである。私は、この方を「邪馬台国の姫、蝶は舞う」と表現していた。
しかし、本日は期待していたにも関わらずお会いできなくてしょんぼり。
私が、分からないだけで本当に目の前におられたのですね。
本日は、鬼の面に顔がうずまって分からなかっただけで、
鬼さんは、私のこと良く把握されていた。鬼はしゃべってはいけないのだ。
上演終了撮影会でこの方とお話ができて大喜びだった。
しかも、素顔だった。
「阿坂神楽団」様、良い人一杯だね、しかも明るい。
また、会いたいですね。