花日和

恋ひわび しばしも寝ばや 夢のうちに 見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ

譚耀文

2013年04月05日 | 譚耀文
ワタクシ...どうやら譚耀文(パトリック・タム)さまにマジでハマってしまったようです



「どこが一途だ~」 とか 「節操がないにも程がある」 とかの苦情も

今度ばかりは敢えて全部受ける所存でございます...平伏~


私が誰かを好きになった時のパターンは...


1 まず名前でググる
     ↓
2 Wikipediaでパーソナルデータや出演作品を調べる
     ↓
3 微博やblogをお気に入りに入れる
     ↓
4 画像を集める
     ↓
5 いい画像を携帯(スマホ)に送る
     ↓
6 待ち受けにする(笑)
     ↓
7 その人の他の作品を観たくなる
     ↓
8 まずレンタルして観る
     ↓
9 ついにDVDを買う

みたいな流れになるんですが...


只今 8 あたりまで来ています(笑)


前に 《 雪山飛狐 》 を観てた時は、辮髪だった事もあって特に興味がなかったどころか...

《 雪山飛狐 》 を観てた当時のblog を読んでみると

「最低なヤツ」 とか 「どうやって死ぬのかが一番の楽しみ」 とか 「ツルッパゲ」(笑) とか...

相当酷い事を言ってたりして... 私のバカバカバk... (以下省略)

でも、それだけ彼の悪役が上手かったという事でもあります...よね?(大汗)

(「色の白い整った顔」 とも言ってて...ちゃんと見るトコは見てたんだな~(笑))


あぁ...もう一度最初から 《 雪山飛狐 》 を観たいです

今観たら(誰を中心に観るのかが180度違うので)全く違う感想になるのは間違いないでしょう


そういえば、どこかで誰かが彼の事を 「爬虫類系」 と書いていたのを見ましたが...

たしかに悪役の時は冷たいヘビのような目をする事があって 「あぁ...なんとなくわかる」 と思ったんですが...



ハッキリ言って、今回私はこの に殺られました

(「くちびるフェチ」の私にとって、彼の唇は萌え唇ではないので...やっぱり ですね)

そんな冷たい目をした時と、こういう笑顔の時のギャップにも殺られました



子供好きなようです...ご自身のお子様と同じくらいだったのかな?

楽しみにしてた 《 浣花洗剣録 》 の続きが届いたので、さっそく紫衣侯殿に逢ってきま~す



PS...180㎝と長身なうえに、ガタイも良くて、男の色気(オナゴ殺しフェロモン)も出まくっているし...

そういう意味ではフー様とも共通点あるなぁ~...なんて思ってたら...

なんと 誕生日がフー様と1日違いの3月19日だという事がわかりました (フー様の方が1歳年上)

しかも、血液型も同じO型...これって........天意? (...出たよ...

そんな2人の(初?)共演作だと思うと...ますますコレが楽しみです~



お願い...絶対日本でも公開して~~
コメント (12)
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