自分の物になったんだからゆっくり観ればいいものを...
《 雪山飛狐 》 が止まりませ~ん
1巻に4集入ってるもんだから、つい4集続けて観てしまう...という...
いや...正確には譚耀文さま@田さまが出てこないと、出てくるまで観てしまう...と言った方がいいかな...
2集に入っていた、譚耀文さまの超カッコいい武将姿で死にかけたけど...
なんとか死なないよう踏みとどまって続きを観て行ったら...
2巻の 5 ・ 6 ・ 7 集が、まるで私の萌え死の限界を試すかのような展開でした
胡一刀(黄秋生 アンソニー・ウォン)の妻はとっても聡明で
田帰農のことを 「狡猾で悪だくみをしてる軍師のような目をしている」
と言って、一目で田帰農の本質を見抜いていたけど...
苗人鳳(方中信 アレックス・フォン)の妻で、ワガママ放題育てられた南蘭の目には
田帰農は 「上品で優雅で女心の分かる人」 と映ったんですよね...
(そう仕向ける田さまの罠にコロッと引っ掛かった訳なんですけど )
南蘭が世間知らずだった...と言ってしまえばその通りなんだけど...
ド田舎で、周りに何もない(お金も無い)むさくるしい家に...
これまた「その髪はいつ洗ったんだい」...てな感じのむさくるしい苗人鳳とずっと暮らしてたら
気の効いた愛のセリフなんて言えない苗人鳳に、すっかり雌性激素も出なくなっていたら...
いきなり衝撃的に飛び込んできた、清潔そうで上品で美しい(しかも譚耀文さまのルックスの(笑))田帰農は
それはそれは 「私が探し求めてた理想の人」 と映っても仕方ないよな~
っていうか...私だって絶対 苗人鳳を捨てて田さまについて行くに決まってるし~(爆)
背徳感も手伝って、そりゃ~もう~盛り上がるズェ~ ビバ駆け落ち~~ キャ~ (笑)
........失礼しました.......
しかし...苗人鳳に追いつかれないように、夜通し馬車で駆けに駆けた田さまに...
若蘭を手押し車に乗せて徒歩で追いかけた苗人鳳があっけな~く追い付いちゃったのは...何故?(笑)
商家に大勢が集まってる中で、妻を奪われた苗人鳳と、妻を奪った田さまと、南蘭が...
田「大哥~俺を殺してくれ」 苗「シャキ~ン」 蘭「不要~彼がいないと生きて行けないの~」
みたいな痴話喧嘩を晒していたけど...
あれも田さまの狙いだったんだろうか?(「妻に逃げられた情けない苗人鳳」みたいなダメージ戦略とか?)
そして、田さま...南蘭と駆け落ちしたのは密書を手に入れるためだけだったんだろうか?
南蘭の事を愛していたんだろうか?...それとも大哥へのあてつけ?...人のモノが欲しくなった?
田さまには色々と聞いてみたい事があります(笑)
そういう意味でも、この三角関係オフショットはちょっとスゲ~な (田さま...頭が寒そうですっ)
あぁ...譚耀文さま@田さま中心に観ると、前に観た 《 雪山飛狐 》 とは違った楽しみがいっぱいあります~
しかし...最初に皇帝が田帰農に密命を下してから、すでに十数年...
まだ生まれていなかった胡斐が(小生意気にも(笑))田さまに説教垂れるくらい大きくなってるのに...
まだフビライ(!)の財宝のありかを記す密書を見つけられない田さまって...
そして...田さまを廃したりせずに辛抱強く密書が届くのを待ってる皇帝って...
「朕は目の黒いうちに財宝が見たいのだ 」なんて言ってたけど...
そんな悠長な事やってたら死んじゃいますゼ~皇帝~(笑)
《 雪山飛狐 》 が止まりませ~ん
1巻に4集入ってるもんだから、つい4集続けて観てしまう...という...
いや...正確には譚耀文さま@田さまが出てこないと、出てくるまで観てしまう...と言った方がいいかな...
2集に入っていた、譚耀文さまの超カッコいい武将姿で死にかけたけど...
なんとか死なないよう踏みとどまって続きを観て行ったら...
2巻の 5 ・ 6 ・ 7 集が、まるで私の萌え死の限界を試すかのような展開でした
胡一刀(黄秋生 アンソニー・ウォン)の妻はとっても聡明で
田帰農のことを 「狡猾で悪だくみをしてる軍師のような目をしている」
と言って、一目で田帰農の本質を見抜いていたけど...
苗人鳳(方中信 アレックス・フォン)の妻で、ワガママ放題育てられた南蘭の目には
田帰農は 「上品で優雅で女心の分かる人」 と映ったんですよね...
(そう仕向ける田さまの罠にコロッと引っ掛かった訳なんですけど )
南蘭が世間知らずだった...と言ってしまえばその通りなんだけど...
ド田舎で、周りに何もない(お金も無い)むさくるしい家に...
これまた「その髪はいつ洗ったんだい」...てな感じのむさくるしい苗人鳳とずっと暮らしてたら
気の効いた愛のセリフなんて言えない苗人鳳に、すっかり雌性激素も出なくなっていたら...
いきなり衝撃的に飛び込んできた、清潔そうで上品で美しい(しかも譚耀文さまのルックスの(笑))田帰農は
それはそれは 「私が探し求めてた理想の人」 と映っても仕方ないよな~
っていうか...私だって絶対 苗人鳳を捨てて田さまについて行くに決まってるし~(爆)
背徳感も手伝って、そりゃ~もう~盛り上がるズェ~ ビバ駆け落ち~~ キャ~ (笑)
........失礼しました.......
しかし...苗人鳳に追いつかれないように、夜通し馬車で駆けに駆けた田さまに...
若蘭を手押し車に乗せて徒歩で追いかけた苗人鳳があっけな~く追い付いちゃったのは...何故?(笑)
商家に大勢が集まってる中で、妻を奪われた苗人鳳と、妻を奪った田さまと、南蘭が...
田「大哥~俺を殺してくれ」 苗「シャキ~ン」 蘭「不要~彼がいないと生きて行けないの~」
みたいな痴話喧嘩を晒していたけど...
あれも田さまの狙いだったんだろうか?(「妻に逃げられた情けない苗人鳳」みたいなダメージ戦略とか?)
そして、田さま...南蘭と駆け落ちしたのは密書を手に入れるためだけだったんだろうか?
南蘭の事を愛していたんだろうか?...それとも大哥へのあてつけ?...人のモノが欲しくなった?
田さまには色々と聞いてみたい事があります(笑)
そういう意味でも、この三角関係オフショットはちょっとスゲ~な (田さま...頭が寒そうですっ)
あぁ...譚耀文さま@田さま中心に観ると、前に観た 《 雪山飛狐 》 とは違った楽しみがいっぱいあります~
しかし...最初に皇帝が田帰農に密命を下してから、すでに十数年...
まだ生まれていなかった胡斐が(小生意気にも(笑))田さまに説教垂れるくらい大きくなってるのに...
まだフビライ(!)の財宝のありかを記す密書を見つけられない田さまって...
そして...田さまを廃したりせずに辛抱強く密書が届くのを待ってる皇帝って...
「朕は目の黒いうちに財宝が見たいのだ 」なんて言ってたけど...
そんな悠長な事やってたら死んじゃいますゼ~皇帝~(笑)