フー様の誕生日前日に、突然 ワタシはただいま「水性场花的人」真っ最中です なんて告白をして
その後その相手が津田寛治さん(通称ツダンジ)だと白状しましたが(笑)
彼にビビッと来たわずか1週間後に、ちょうど観始めた 《 浣花洗剣録 》 でタムさまにひと目惚れ
タムさまの目力の威力はすごくって(笑) あっという間にメロメロ
それからのハマりっぷりは皆さまもご存知の通りです
そして、惚れた順位では(たった1週間だけど)先だったはずのツダンジは
タムさまの威力の前に、やや放っとかれた感があるのは否めません (ゴメンナサ~イ )
でも、彼の場合は日本人なので、必死で情報収集したりDVDを借りまくらなくても
普通にテレビを見ていたら突然登場する という美味しさがありますけどね (← 必死(笑))
先日放送された 『 戦闘中 』 にも、クロノス社を妨害するライバル悪役として出てましたし(笑)
そんな“やや放っとかれ中”(大汗)のツダンジの出演作 《 グラッフリーター刀牙(トキ) 》 を観ました
《 グラッフリーター刀牙(トキ) 》
(格闘漫画 『 グラップラー刃牙(バキ) 』 のトリビュート映画だそうですが...
原作を知らないので、その辺はスルーさせていただきます )
~あらすじ~
下町の夢が丘商店街で整体院を営む静江(斉藤由貴)は
格闘漫画「グラップラー刃牙(バキ)」の大ファン
夫の源次郎が姿を消して14年がたち、“刃牙風英才教育”で育て上げた
息子の刀牙(須藤凌汰)はフリーターになっていた
そんな中、商店街をレジャー施設にしようと、巨大企業が再開発に乗り出す。
なりふり構わず次々と土地を購入していく手法に、商店街の反対派は残りわずかとなってしまい...
ツダンジは、出演作品は多いものの...チョイ役(でもベテランなのでけっこう重要な役)も多いので
確実にたくさん出てるであろうこの作品をチョイスしましたが...
のっけからどうしていいかわからないシーンの連続...
刀牙(とき)が子供の頃、ドッヂボール大会に突如ゴリラが乱入(野生?野生なの?)
追われた刀牙が道路に飛び出して車に撥ねられ、あげく後続車に腕を轢かれ腕がちぎれる
というグロイ展開に... う~ん...コメディーじゃなかったのか?
その瀕死の刀牙を、父ちゃんの源次郎が不思議な力で蘇生させ、ちぎれた腕もつなげてしまうとゆ~...
最近、シリアスな中華古装劇や香港ノワールモノばかり観てる私には...
いきなり180度違う路線のお話で、どうしていいのか... (DVD観て戸惑うってどうよ(笑))
のっけからそんな感じなので、ちょっと観るのにためらいがあったけど(笑)
でも、そういうモノ(なんでもアリのB級コメディー)だと腹括って観続けたらなかなか面白かったです
こんなジャンルの映画は、ツダンジを好きになってなかったら一生観ることは無かったかも
そういう意味では、保守的な私の目を開かせてくれてありがとう と感謝しなくちゃですね
さて、今ポストにタムさま出演作が3本届いたから、さっそく観なくっちゃ~ ワクワク
ツダンジ......惨敗...... (笑)
その後その相手が津田寛治さん(通称ツダンジ)だと白状しましたが(笑)
彼にビビッと来たわずか1週間後に、ちょうど観始めた 《 浣花洗剣録 》 でタムさまにひと目惚れ
タムさまの目力の威力はすごくって(笑) あっという間にメロメロ
それからのハマりっぷりは皆さまもご存知の通りです
そして、惚れた順位では(たった1週間だけど)先だったはずのツダンジは
タムさまの威力の前に、やや放っとかれた感があるのは否めません (ゴメンナサ~イ )
でも、彼の場合は日本人なので、必死で情報収集したりDVDを借りまくらなくても
普通にテレビを見ていたら突然登場する という美味しさがありますけどね (← 必死(笑))
先日放送された 『 戦闘中 』 にも、クロノス社を妨害するライバル悪役として出てましたし(笑)
そんな“やや放っとかれ中”(大汗)のツダンジの出演作 《 グラッフリーター刀牙(トキ) 》 を観ました
《 グラッフリーター刀牙(トキ) 》
(格闘漫画 『 グラップラー刃牙(バキ) 』 のトリビュート映画だそうですが...
原作を知らないので、その辺はスルーさせていただきます )
~あらすじ~
下町の夢が丘商店街で整体院を営む静江(斉藤由貴)は
格闘漫画「グラップラー刃牙(バキ)」の大ファン
夫の源次郎が姿を消して14年がたち、“刃牙風英才教育”で育て上げた
息子の刀牙(須藤凌汰)はフリーターになっていた
そんな中、商店街をレジャー施設にしようと、巨大企業が再開発に乗り出す。
なりふり構わず次々と土地を購入していく手法に、商店街の反対派は残りわずかとなってしまい...
ツダンジは、出演作品は多いものの...チョイ役(でもベテランなのでけっこう重要な役)も多いので
確実にたくさん出てるであろうこの作品をチョイスしましたが...
のっけからどうしていいかわからないシーンの連続...
刀牙(とき)が子供の頃、ドッヂボール大会に突如ゴリラが乱入(野生?野生なの?)
追われた刀牙が道路に飛び出して車に撥ねられ、あげく後続車に腕を轢かれ腕がちぎれる
というグロイ展開に... う~ん...コメディーじゃなかったのか?
その瀕死の刀牙を、父ちゃんの源次郎が不思議な力で蘇生させ、ちぎれた腕もつなげてしまうとゆ~...
最近、シリアスな中華古装劇や香港ノワールモノばかり観てる私には...
いきなり180度違う路線のお話で、どうしていいのか... (DVD観て戸惑うってどうよ(笑))
のっけからそんな感じなので、ちょっと観るのにためらいがあったけど(笑)
でも、そういうモノ(なんでもアリのB級コメディー)だと腹括って観続けたらなかなか面白かったです
こんなジャンルの映画は、ツダンジを好きになってなかったら一生観ることは無かったかも
そういう意味では、保守的な私の目を開かせてくれてありがとう と感謝しなくちゃですね
さて、今ポストにタムさま出演作が3本届いたから、さっそく観なくっちゃ~ ワクワク
ツダンジ......惨敗...... (笑)