《 捜神記 》 第9集を鑑賞
息子の為にはるばる香葯を娶りにやって来たのに、ずっと待たされた挙句
お母ちゃんに 「香葯はいない」 と言われブチ切れる、牛角王とゆかいな(造型の)仲間たち
その頃香葯は、四叶草を探しに行った小呆を追って山の中へ...
そこへボロボロの小呆が現れ、その手には絶対見つからないはずの四叶草が!
その夜、小呆が寝ていると、香葯の身体から抜け出した紅鸞が現れたけど
小呆に触れようとしても触れられなくて悲しそうな紅鸞...これってやっぱり霊魂って事なのかな?
そして、夜が明けて探しに来たお母ちゃんと再会した香葯は
後を追ってきて 「2人で逃げよう」 という小牛をあきらめさせようと
「食べる物が無い」 とか 「今後は奴隷として扱う」 とか色々言ったけどあきらめない小牛
お母ちゃんは香葯に例の神農の手形を押した結婚誓約書を渡し
「コレを使って絶対に神農を落とすのよ!」 と言い、香葯と小呆と小牛の3人は王城を目指すことに...
その頃王城では、病気を治してくれた神農の元には感謝する村人が大勢押し寄せ
ライバルの句芒は、姿を見ただけで村人はクモの子を散らすように逃げ出す始末...
やっぱり王位を継ぐのは村人の信頼が篤い神農になりそう...
9集にはスーさまがひとっつも出て来なかったので軽く端折りました(笑)
でもこのままじゃ物足りなさ過ぎるので...
劇中ではクールだけど実はお茶目なタムさま@スーさまのオフショットを貼っておきます
本当は仲良しなスーさまと細腰(笑)いいな~細腰...
いつもクールで無表情なスーさまが笑ってると、なんか違和感~(笑)
ホントに自撮り大好きなんだから~
ホントに自撮り大好きなんだから~ PART2(笑)
役がクールであればあるほど、素のお茶目なタムさまとのギャップが大きくて萌えま~す