花日和

恋ひわび しばしも寝ばや 夢のうちに 見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ

捜神記 其之十(前編)

2017年08月18日 | 譚耀文

《 捜神記 》 第10集を鑑賞


お忍びで山の中を歩く伏羲を襲った細腰...そこへスーさまも飛んで来て戦いになったけど



スーさまの下っ端の手下はあっという間にやられてしまう...伏羲...ジジイなのになかなかやるじゃん...



しか~し スーさまのこの色っぽさは何なの~?



ガッツリ革のお衣裳を着て仮面まで付けてるのに...溢れ出す色気でも~死にそう~

このドラマの導演さま...タムさまの魅力的なところをよ~く解ってらっしゃると見えて

タムさまがより美しく、色っぽく見えるように撮ってるとしか思えないカット割りが多いような気が...

これなんて、タムさまの美しいお目目の魅力をすっごく引き出してくれてると思うし





あぁ...ステキ~ いいぞもっとやれ~ (笑)

スーさまと伏羲は一対一の戦いになり




スーさまの黒の気と伏羲の白の気がぶつかり合って2人とも吹っ飛ばされ

この勝負は互角なのかと思われたけど...



スーさまが去った後で血を吐く伏羲...やっぱりスーさまの方が強いんだね...

細腰は 「河图は手に入れたし、我々の勝ちですね」 って言ったけど

スーさまは 「ヤツの功力は侮れない...すぐヤツを探しに行ってトドメを刺せ」 と命令

しかし...なんとも可愛らしいボスだこと~ (笑) こんな可愛らしいボスになら一生ついて行きますっ

なんだってします 命だって懸けますっ だから私にもカッコいい顔で鳥を焼いてください(笑)



その頃、王城を目指す香葯たちが山の中を歩いていると、スーさまの手下に追われる伏羲と遭遇

小呆と小牛は王とは知らないまま伏羲を助け、伏羲も身分を隠したまま4人で王城まで行くことに...



道々話をしていると香葯が神農の事を 「我的未婚夫」 って言ったので伏羲はビックリ!

そして、香葯の話で民の暮らしが苦しい事を知る伏羲...

香葯はそこにいるのが王だなんて知らないから、伏羲の事を散々ディスり

「もうジジイなんだから、後継に王の座を譲ってさっさと引退した方がいい」 とか



ずいぶん失礼な事ばかり言ってたけど...あとで打ち首になっても知らないぞ~(笑)


今回、特にスーさまが出ずっぱりという訳ではないんだけど...

魅力的なスーさまをたくさん載せたいので、前・後編に分けてしまいました (@管理人の権限(笑))
コメント
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