《 獅子山下的故事 》 第２集（後編）

《 獅子山下的故事 》 第２集（後編）


高山哥は妻に結婚記念日のお祝いだとポケベルをプレゼントして

「暗証番号の１３１４は（発音が同じの） “一生一世” （永遠に）の意味だよ」 って...



高山哥って意外と（失礼）ロマンティックなのね～ （これってタムさまの字かな？）

って、店の中で仕事中にイチャつくんじゃねぇ （羨ましくてキレるみんきぃさん）



サンタ帽が可愛い高山哥は、１月３日に妻と結婚式を挙げるとみんなに宣言



ベッドでイチャイチャ...



部屋でイチャイチャ..



写真館でもイチャイチャする２人 （クッソ～ 以下略）



カッコよくて、優しくて、こんなに愛してくれて...本当にいい旦那さまだな～



でも...幸せそうにすればするほど、この後に訪れる悲劇を思って悲しくなってしまう

これから結婚式なのに、ご指名の出前が入ったので、妻のおでこにチュ～して出かける高山哥...


あ～ これって死亡フラグじゃん 辛くてこの先が見られな～い

（でもガンバって観るけど...悲しくてしばらく引きずりそうです ）

兵馬俑と古代中国展

昨日は静岡県立美術館に

『 日中国交正常化５０周年記念・兵馬俑と古代中国～秦漢文明の遺産～』 を観に行ってきました



展覧会は昨日から８月２８日まで...つまり昨日が初日でしたが

HIROが７月は仕事が忙しいらしく、夏休みに入ったら子供連れで混みそうなので

生まれて初めての初日鑑賞となりました

着いたらもう結構並んでたけど、予約のQRコードをGETしておいたのでサクサク入れました

（※これから観に行く方には、事前に予約しておく事をお薦めします（無料））

撮影ＯKの展示だったので撮りまくってしまったけど

多過ぎて全部は載せられないので泣く泣く割愛して、気になったモノを中心に載せて行きます

『 鎏金青銅馬（前漢） 』 一級文物



『 騎馬俑 （統一秦）』 ※日本初公開



『 金虎 （春秋秦）』 一級文物



始皇帝陵の兵馬俑抗で発掘された11体の将軍俑のうちの１体

『 戦服将軍俑 （統一秦）』 一級文物



『 跪射武士俑 （統一秦） 』 一級文物



その他の兵馬俑たち...







私が個人的に萌える武器たち...







戟の刃に当時の文字が刻んであって感動



処刑（斬首）に使われていた鉞（えつ）なんてのもありました...血を吸ってるのかな～？



途中 《 キングダム 》 の特設展示もありました




ここに展示してあった 『 ２号銅車馬 （統一秦） 』 （複製品） を見たら



もう 《 THE MYTH 神話 》 の、このシーンが頭に浮かんで...

そこからずっと頭の中で 『 美麗的神話 』 が流れてて今に至ります



HIROも 《 キングダム 》 が好きだし、私が観ていた 《 項羽と劉邦 》 等のドラマも観てるから

古代中国に関しては話が合うので、あれこれ話しながらじっくり展示を見て行って

観終わったら２時間半も経っていてビックリしたけど、楽しくて充実した時間でした


声優の浪川大輔さんがガイドナレーションをしてくれる音声ガイド機を奮発しましたが（￥600）

素敵な声で解りやすく解説してくれて、借りて大正解でした （こちらもお薦め）


帰りにミュージアムショップで、兵馬俑展オリジナルグッズを爆買い（笑）



微妙にデザインを変えるのズルイ～ 両方欲しくなっちゃうじゃん（← まんまと両方買った人）

トートバッグが可愛い タオルハンカチと共にレッスンで使おうっと

真ん中の箱は兵馬俑型和三盆です 色といい土っぽさといいリアル～（笑）

さっそくお抹茶を立てて 《 THE MYTH 神話 》 でも観ながらいただきます

（タムさまもちょこっと出てるのよ～ ）

香港特別行政區成立廿五周年原創微電影 《 出發2022 》

今放映中の《 獅子山下的故事 》 も香港返還25周年の記念ドラマだと銘打ってたけど

昨日、香港特別行政區成立廿五周年原創微電影 （※香港特別行政区成立25周年オリジナル短編映画）
《 出發２０２２ 》 が発表になりました



この映画は返還25周年記念という事で、それぞれ（返還の年に生まれた）25歳の若者が主演の

《 轉型 》、《 手錶 》、《 幸運熊 》、《 空間魔術師 》 の４つの短編からなる映画で

タムさまはそのうちの 《 手錶 》 に出演しているようです （いつの間に撮ってたんだろ？）

上の海報を拡大してみましたが...タムさまは警察かな？



予告編も出ましたが、字幕が無いのでタムさまがどんな役なのか分かりませんでした

でも、なんとなく 《 手錶 》 の主役の子の父親か大先輩のような存在なのかな？

予告編に出てきたタムさまをキャプりました





映画の内容が、返還後の香港の25年の歩みとこれからの未来...みたいな感じの

香港の公共放送RTHK（香港電台）製作映画（日本で言うNHK製作映画）なので

タムさまも当然ワルでは無いようです（笑）

わ～い タムさまがド真ん中にいてうれしい～


どうか、いつか本編も（字幕付きで）観られますように...

嶺南風格 其之四

中華江湖風ミニチュア 『 嶺南風格 』 の続きです

まず、前回作った２階の窓を設置します



窓の横に看板を付けて、これまた前回作った手すりも付けます



次に、お店の入口の対聯（ついれん）を作ります

（※ 対聯とは家の出入り口とかに掛ける対になった句の事です）



次にお店の正面の庇を作って



対聯と共にお店の正面に取り付けます



...が...ちょっと庇を取り付ける位置を間違えてしまったので

その上に付けるお店の看板が少々寝てしまいましたが...



ま...売り物じゃなく自分用のミニチュアなので気にしな～い （笑）

そしてこれを一番最初に作った床の上に設置します

ここまで作って正面から見たら、なんだか口を開けた獅子舞の頭に見えてきました（笑）



これでだいぶお店の形が出来たので

次は、店内に置く大量のテーブルと椅子等の小物を作ります

《 獅子山下的故事 》 第２集（前編）

すみません...１集目をイッキ観してイッキにレビューを書いたら

もう、頭の中が愛する人を愛おしそうに見つめるタムさま＠高山哥で一杯になってしまって

何も手に付かず、日常生活に影響が出まくったので、続きは細切れスタイルで観て行きます


《 獅子山下的故事 》 第２集（前編）

店の入り口から怪しい音がするので、下に降りてきたタムさま＠高山哥と妻



タムさまのパジャマ姿、清潔そうでとっても可愛い～ん 　

椅子や麺打ち棒で武装して、カギを壊して侵入して来ようとしたヤツに襲い掛かろうとしたら

侵入しようとしていたのはこの店の老板（経営者）でした

...って、いくら自分の店だって早朝に鍵を壊してまで入るか？フツ～

高山哥は怒る甄老板に妻を紹介して、妻に 「彼は舅同然なんだ」 って言ってたけど

なんだか高圧的だし、内地から来たという妻を上から下までジロジロ見るし...イヤなジジイだ



甄老板から注文が入った朝食Ａセットを作るために厨房に入る高山哥...パジャマのままなんか～い



と思ったら、いつの間にか着替えてきた高山哥と妻に、料理の事でネチネチ言う甄老板



高山哥もオーナーには逆らえず、おとなしくイヤミを聞いていたけど

内地人、大陸婆、移民ヤロ～と言って内地から来た妻を侮辱するジジイに我慢が出来なくなって

「なんで差別するの？香港は中国の一部でしょ！」 と言い返す妻...なかなかたくましい～



このドラマは、端々にこの当時の香港人の複雑な感情が垣間見えます

ジジイのイヤミに負けないでイヤミで返す仲間たちを見てニコニコの高山哥



う～ん、とってもカワイイ笑顔だわ～

店が終わって３兄弟で飲む高山哥は、妻と出会った時の事を思い出してたけど...



回想シーンの若きロン毛の高山哥...ちょっとヅラが変だけど（笑）とっても若々しくてステキ～



妻を見て一目惚れって顔しちゃってるけど、タムさまってこういう顔得意だよね～（笑）

（《 王の後宮 》 でも 《 鳳凰牡丹 》 でも《 夢回唐朝 》 でもこんな顔してたよね ）

おそらく２０代くらいのシーンだからか？ちょっと紗が掛かってるけど（笑）



でも、他の２兄弟の回想シーンよりも断トツで若々しかったのはさすがです

（このブログはタムさま偏愛ブログなので、他２人の兄弟の若き回想シーンは省きます（笑））

どうやら私は、このドラマを観てまたタムさまに惚れ直してしまったみたいです

《 獅子山下的故事 》 祭り 鬆散地擧行

只今、短期集中型 《 獅子山下的故事 》 祭りの真っ最中ですが...

頑張って字幕を読んで、意味を理解して、分からなければ調べて、キャプチャして...と...

４５分のドラマを１集観るのに３時間掛かったりしてるのはいつもの事なんだけど...

古装劇と違って、こういう内容のお話は、なんだか素のタムさまを見ているように思えてしまって...

しかも、タムさま＠李高山が家族や仲間を大切にする、とっても優しいいい人で

実際、タムさま本人がそういう人なので、妙に感情移入しちゃって...

そんな素敵な人がもうすぐ死んでしまうのを知りながら観ているので
ずっと気持ちが激しく揺れ動いていて、観終わったらドッと消耗してしまって

このままでは疲れて死んでしまうので（今までの古装劇スタイルみたいに）少しずつ観たいけど

でもYoutubeだからいつ消されてしまうか分からない...消される前に観なきゃ

と、少々無理して観ていましたが...

他に無料で観られるサイトを見つけたので、ここで一旦落ち着いて（笑）

１日に半集くらいずつユルユルと観て、レビューもユルユルと書くことにします


ＰS...こんなタムさま＠高山哥と妻のPR画像が出てたけど...




壁のメニューの字はタムさまの字かなぁ？...ちょっと似てるんだけどな～？

《 獅子山下的故事 》 第１集

日本語字幕のない映画やドラマは、いつも観始めるまでにグズグズしちゃうクセがあって...

特にドラマの方が長いから、映画よりもさらにグズグズしちゃうんだけど...

でも、このドラマではタムさま＠李高山は早めに亡くなってしまうらしいので

タムさまの出てる何集かだけ観ればいいか（イヤ全部観ろよ）...と思って探していたら

なんとYoutubeに １集目が丸っと上がってたので、消される前に頑張って観ました


オープニングに出て来るタムさまは、どれもとっても幸せそう...

家族３人で川の字になって寝たり...



優しい顔で家族の写真を見つめたり...



微笑みながらカメラを構えたり...



どうしたらこんなに優しそうな顔が出来るの～？

ダメだ...まだ本編を観てないのに、こんな素敵な人が死んでしまうんだって思ったら...ウルウル


仲間と切り盛りしてる食堂で楽しそうに働くタムさま＠李高山



タムさまが淹れてくれたミルクティーが飲みたいな～

高山哥は妻子が香港にやってくる日だから、毛糸のベストを着てオシャレしてるらしい（笑）



（高山哥は香港生まれ香港育ち、妻は内地から移民として香港にやって来るという事らしいけど...

それまでは別々に暮らしていたのかな？）

高山哥は、賭け麻雀で子供の学費を使い込んでしまったダメ朋友にお金を渡したり



学費を稼ぐために不良どものパシリをしていたダメ朋友の息子を諌めたり



この子のために不良どもに話を付けに行ったり...家族や友人のために一生懸命な人なんだね



いやん 目ヂカラカッコいい～ その人を怒らせたら怖いわよ～ （← それは別のお話）



そのせいで怪我をして妻子のお迎えに遅れ、慌てて店に戻ったら妻と娘が着いていて

仲間もお客もいる前で妻と抱き合って大喜びの高山老板



この毛糸のベスト、３人お揃いだったんだね...

そんな時、テレビで香港が中国に返還されるというニュースが流れ

高山は妻と喜んで 「香港は将来きっともっと良くなる」 って言ってたけど...



今の香港を見ると、返還前の方が良かったと思えてしまって...なんとも複雑です...

家族が揃ってとっても幸せそうな高山哥...妻のお腹にはお子がいるみたい



妻とイチャつきながら、エッグタルトの作り方を教える高山哥　



バックハグいいな～～～ クッソ～羨ましいな妻め このヤロ～

そうだった...私はイチャつく夫婦を見ると口が悪くなるんだった（笑）

店の余り物を 「希望給你一點愛（あなたにちょこっとの愛を）」 ＢＯＸに入れて



食べ物に困ってる子供たちに分けてあげてる高山哥...本当に思いやりに溢れたいい人だな～（涙）



店の資金繰りの事や、何かと揉め事を起こす仲間の事で悩む高山哥

そんな高山哥は、心配する妻を香港を見渡せる山に連れて行って寄り添う２人...



こんなに幸せそうなのに、もうすぐ死んじゃうのかと思ったら、またウルウル...

やっぱりワルの方が見ていて楽だな～ いい人過ぎる人だと死ぬのを見るのが辛いワ...

まだ消されていなかったので、本編１集目を置いておきます

タムさまでは貴重な（泣）超絶いい人役だから、ぜひ観てみてね～



前のが消されちゃったようなので、別の粤語版のを貼っておきます

（広東語なのでタムさまの声ですが、BGMが入ってません）

《 獅子山下的故事 》 祭り（笑）

いきなり 「明日からドラマ 《 獅子山下的故事 》 が放映になる」 と聞かされ

出演者の陣容、タムさまの角色名や役柄が発表され、主題曲のMVや予告編が次々と出て...
とっても急で、しかもいきなり情報量が多すぎて、まだ頭が追いついていませ～ん

もう少し早めに...せめて１週間くらい前に発表してくれたら、もう少し祭りが出来たのに～～

あちらのドラマ放映の仕方は未だに分からなくて...毎日放映したり１日に何集も放映したり...

《 獅子山下的故事 》 は、こんな放映スケジュールが出ていたけど

これによると初日の昨日は１集、今日からは毎日２集ずつ放映されるみたい...

（毎週１話ずつ放映される日本のドラマに慣れてるので、クソ忙しいという印象です（笑））



そしてこの画像...タムさまの所には境界線があって、テーブルクロスの柄も違っていて...

家族の中でタムさま＠李高山だけもうこの世の人じゃない...って感じになってます...

という訳で、タムさま＠李高山は序盤で死んじゃう事が分かっているので

短い間ですが個人的 《 獅子山下的故事 》 祭りを開催します （笑）


とは言え...タムさまの貴重な出演シーンの短い片段が幾つも公式微博に上がってるのに

こちらに貼れないばかりか、観ようとしたら 「ご覧の地域では見られません」 とか出ちゃうし　

も～なんなんだよ

香港の物語をほとんど香港俳優が演じてるのに、撮影は内地で放映も内地、そして普通話吹き替え...

これが港産片のドラマだったら、Youtubeに予告編やメイキングをバンバン上げてくれるのに...

角色造型のスチール撮影の様子も動画があるのに、例によって貼れなかったのでキャプチャしました

８０年代の食堂のお父さんなので、ダサめのもっさりスタイルのタムさま（笑）

その洗面器は何をするの？小麦粉をこねるとか？



《 邊緣行者 》 のカッコいい黒社会スーツスタイルとは打って変わって

昭和もっさりお父さんスタイルもキッチリモノにしてるタムさま さすがです




顔本に短い予告編が上がってたので貼っておきます（タムさまはちょっとだけです（涙））

電視劇《獅子山下的故事》

タムさまが昨年秋から今年初めにかけて内地で撮影していたドラマ

《 獅子山下的故事 》 の陣容が発表されました



色んな映画で共演した人のお顔もチラホラ...

このドラマは、１人の女性が様々な困難を乗り越えて生きて行く人生ドラマで、全30集

香港の中国返還25周年記念ドラマということで、今日からあちらで放映されるみたいですが

色々ネットを彷徨って得た（タムさまの）情報を要約すると...

タムさまは主演ではなく特別出演で、角色名は李高山

80年代に内地から香港に出て来た主人公の女性、梁歓と出会って結婚し

２人で小さな食堂を開いたけど、あらすじに 「李高山意外身亡」 と書いてあるので

タムさまは早々に事故で亡くなってしまうようです（泣）

つまり、タムさまが演じるのは妻と出会った８０年代のシーンのみという事か...

タムさま＠李高山の造型はこんな感じです　

「前向きなエネルギーに溢れ、善良で、家族を愛し他人を助ける正直な人」

と書いてある通り、とっても優しそう



導演さま～（貴重な超いい人役なのに（笑））なんでタムさまを殺しちゃうのさ～

まるでタムさまが主演のようにたくさん出ている予告編も上がってたけど

微博動画でうまく貼れないので（泣）Youtubeに上がったら、またこちらに貼っておきますね

ということで、タムさまが上げてくれた唯一の劇照と...
　


主題曲のMV中のタムさまをキャプったヤツを...





黎明が歌う 《 獅子山下的故事 》 主題曲 《 無懼競賽 》 ＭＶもどうぞ



ＰS...タムさまのインスタのアイコンがコレになっていたけど...



もしかして、今撮ってる映画の造型がこんな感じのクルクルヘアなの？

メガネでクルクルヘア...ワルを想像していたので、ちょっと意表を突かれて混乱してます（笑）

《 極主夫道・ザ・シネマ 》

昨日、５年ぶりに会う友達と《 極主夫道・ザ・シネマ 》 を観てきました



（以下、少しネタバレしてますので、これから見る予定の方はご注意を...）

ドラマはリアルタイムで観て、映画版公開前にやってた再放送も録画して観たくらい好きなので

また観る前に笑いのハードルを上げ過ぎてしまいました... （あれほど新解釈～で懲りたのに...）

イヤ...いつものノリで面白かったし、実際何度も声出して笑っちゃったんだけど...

Kプランニングの地上げの話、虎二郎の妹の話



ハムスター豆太郎の話



赤ちゃん置き去りの話...

映画の尺にするために、お話をいろいろ詰め込み過ぎて、ちょっと間延びしちゃった感が...

このお話には、事件（？）が１話で完結するドラマサイズの方が合ってるのかもしれません


その、龍（たつ）の家の前に赤ちゃんが置き去りにされていた事件

「りゅう」 って勝手に名付けて、みんなでオムツを穿かせて赤ん坊扱いしてたけど...



よ～く喋るし、走るし...あの子はどう見ても２歳くらいだと思います（当社（ＨIRO）比べ）

でも、終始ご機嫌で物怖じしない可愛い子だったな～

しかし、本人が撮影前に絞ったと言ってたけど、ホント玉木宏いい体してるわ～



何気に滝藤さんもええ身体してはりましたわ （何故にエセ京都弁風？）

龍が 「ええブツ入ってまっせ～」



って劇場でポップコーン売ってたら全部買ってしまいそうです（笑）


ＰS...昨日久しぶりに会った友達とは、コロナ禍前からあちらの事情で会えなくなっていて

そのままコロナ禍に突入してずっと会えなかったんだけど...

会えずにいる間に友達も未亡人になってしまったので（旦那様は糖尿病末期でした）

昔私がＰＡＰＡを亡くした頃に言ってた事...

「生命保険のＣＭが嫌い、幸せ家族は見たくない、イチャつく夫婦を見ると心の中で悪態をつく」 が

今はよ～～～く分かる って言って、当事者じゃなきゃ分からない寡婦ト～クで大盛り上がり（笑）

私もずっと誰かに聞いて欲しかったし、向こうもかなり言いたい事が溜まってたみたいで

フードコートでカフェオレ飲みながら３時間くらい喋ってたので、今日は喉がガラガラ（笑）

でも（不謹慎だけど本人が言ってたので私も言っちゃうと）

会えなかった原因の旦那様が亡くなったので、これからはまた以前のように会えそうです