《 邊緣行者 》 後編 (2)
そして、いよいよあの廟のシーンが...
昌哥の龍頭の座を狙った阿添が、手下の差しかける傘で悠々と入って来て昌哥に宣戦布告


このシーンのタムさまは、表情が暗くてカッコよくてゾクゾクします

そこになだれ込んできた阿駱一派

昌哥は阿添に 「今手を引いたら何もなかったことにしてやる」 と警告したけど

阿添は 「阿駱は何年かムショに入っただけだろ?組織の為に命がけで稼いで来たのはオレだ!
アンタは何もしなかった!手を汚したのはオレだ!」 と叫んで阿駱と乱闘に

激しい雨の中、ずぶ濡れになりながら戦う阿添と阿駱

でも...阿添が阿駱に斬りかかろうとした時、昌哥が阿添を撃ち

色っぽく胸元の刺青をチラ見せしながら阿添は死亡...
(号泣)

素敵なタムさま@阿添が死んじゃって、観るモチベーションが激しく落ちてしまったので
ここから残り3分の1は、かなり端折ってまとめちゃいます
昌哥はたった一人になった弟分阿駱に、最後のヤクの取り引きを終えたらタイに逃げろと言い

そこにまた英国警察ジジイと香港警察?が乱入してきて激しい銃撃戦になり
昌哥は阿駱に港の船で逃げて生き延びろと言い残し、火をつけた車で突っ込んで壮絶な爆死
そして英国警察ジジイは、死人に口なしとばかりに
死んだ昌哥が麻薬密売の首謀者で、羅sir殺害も彼の仕業だと発表
程長官も麻薬密売に関係していた疑いがあると停職処分に...
英国警察ジジイは曾江@政界のドンとズブズブな関係で、後ろ盾があるからやりたい放題

結局、この裏の大物と英国警察が黒社会をコントロールするために仕組んでいたって事?
昌哥の跡目に名乗りを上げた阿駱はグングン勢力を伸ばし
英国警察ジジイを懐柔し、政界に立候補して当選、裏ではヤクを売り高級車に乗って我が世の春

そして新年パーティーの席に逮捕状を持って現れた程長官は、黒社会と結託して麻薬密売した容疑と
色々な殺人に関与した容疑で英国警察ジジイを逮捕
(イエ~イ!程sirグッジョ~ブ
)

そして阿駱は警察に自首
色々喋られては困る政界のドンは、刺客を放って移送中の阿駱を殺そうとしたけど失敗
そして法廷ですべての悪事が明らかになり、羅sir(算爆も?)を殺したのは英国警察ジジイで
政界のドンの今までの悪事も露呈して、ドンは毒を飲んで自害...
つまり、阿駱はワザと派手に立ち回って敵を油断させ、裏のワルどもを一網打尽にして
潜入捜査官の職務を全うしたって事なんだね...
3年の刑期を終えてムショから出てきた阿駱は昌哥のお墓にお参り

ここでまた 『 当年情 』 が流れて、死んで行った兄弟たちと1人別れて別の道を行く阿駱...

兄弟分として一緒にいるうちに情が移ってしまい、自分はワルなのか警察なのか葛藤して苦しみ
この映画では最後死ななかったけど、やっぱり潜入モノは観ていて悲しくなります(涙)
(この映画のタムさまが、とっても色っぽくてカッコよくて、画像をたくさん貼りたくなって
レビューが4部作になってしまいましたが、最後まで読んでくれてありがとうございました
)
そして、いよいよあの廟のシーンが...

昌哥の龍頭の座を狙った阿添が、手下の差しかける傘で悠々と入って来て昌哥に宣戦布告


このシーンのタムさまは、表情が暗くてカッコよくてゾクゾクします


そこになだれ込んできた阿駱一派

昌哥は阿添に 「今手を引いたら何もなかったことにしてやる」 と警告したけど

阿添は 「阿駱は何年かムショに入っただけだろ?組織の為に命がけで稼いで来たのはオレだ!
アンタは何もしなかった!手を汚したのはオレだ!」 と叫んで阿駱と乱闘に


激しい雨の中、ずぶ濡れになりながら戦う阿添と阿駱

でも...阿添が阿駱に斬りかかろうとした時、昌哥が阿添を撃ち

色っぽく胸元の刺青をチラ見せしながら阿添は死亡...


素敵なタムさま@阿添が死んじゃって、観るモチベーションが激しく落ちてしまったので
ここから残り3分の1は、かなり端折ってまとめちゃいます

昌哥はたった一人になった弟分阿駱に、最後のヤクの取り引きを終えたらタイに逃げろと言い

そこにまた英国警察ジジイと香港警察?が乱入してきて激しい銃撃戦になり
昌哥は阿駱に港の船で逃げて生き延びろと言い残し、火をつけた車で突っ込んで壮絶な爆死

そして英国警察ジジイは、死人に口なしとばかりに
死んだ昌哥が麻薬密売の首謀者で、羅sir殺害も彼の仕業だと発表

程長官も麻薬密売に関係していた疑いがあると停職処分に...

英国警察ジジイは曾江@政界のドンとズブズブな関係で、後ろ盾があるからやりたい放題

結局、この裏の大物と英国警察が黒社会をコントロールするために仕組んでいたって事?
昌哥の跡目に名乗りを上げた阿駱はグングン勢力を伸ばし
英国警察ジジイを懐柔し、政界に立候補して当選、裏ではヤクを売り高級車に乗って我が世の春

そして新年パーティーの席に逮捕状を持って現れた程長官は、黒社会と結託して麻薬密売した容疑と
色々な殺人に関与した容疑で英国警察ジジイを逮捕



そして阿駱は警察に自首

色々喋られては困る政界のドンは、刺客を放って移送中の阿駱を殺そうとしたけど失敗

そして法廷ですべての悪事が明らかになり、羅sir(算爆も?)を殺したのは英国警察ジジイで
政界のドンの今までの悪事も露呈して、ドンは毒を飲んで自害...
つまり、阿駱はワザと派手に立ち回って敵を油断させ、裏のワルどもを一網打尽にして
潜入捜査官の職務を全うしたって事なんだね...

3年の刑期を終えてムショから出てきた阿駱は昌哥のお墓にお参り

ここでまた 『 当年情 』 が流れて、死んで行った兄弟たちと1人別れて別の道を行く阿駱...


兄弟分として一緒にいるうちに情が移ってしまい、自分はワルなのか警察なのか葛藤して苦しみ
この映画では最後死ななかったけど、やっぱり潜入モノは観ていて悲しくなります(涙)
(この映画のタムさまが、とっても色っぽくてカッコよくて、画像をたくさん貼りたくなって
レビューが4部作になってしまいましたが、最後まで読んでくれてありがとうございました
