昨日、ようやく《 カンフースタントマン 》 (原題 《 龍虎武師 》)を観に行ってきました
友達の休みに合わせていたら上映が1日1回だけになってしまったけど
なんとかギリ間に合いました~ (あっぶね~)
窓口でチケットを買う時(昔ながらの古い映画館なので発券機など無い)
思わず 「カンフーサイボーグ」 と言ってしまいそうになって
「あれ?カンフーなんだっけ?ジャングルじゃなくて、ハッスルじゃなくて...え~と 」
と、思い出せなくてゴメンよ~ (だって~ “カンフーなんちゃら” って映画多すぎなんだもん)
映画は、インタビューに登場したレジェンドの皆さま、よくぞ今までご存命で と思える程の
いつ死んでもおかしくない危険なスタントの数々 (実際みんな何度も怪我はしている)
ダンボールや布団の下に敷くマットみたいな(いかにも昔の香港らしい)頼りない装備だけで
高い所から飛び降りたり、勢いが付き過ぎてそれすらない所に頭から落ちたり
高校生の頃、少ないお小遣いをやりくりして観に行ったジャッキー映画のエンドロールで
怪我をしてみんなに扇がれたり(なんで扇ぐのか未だに謎(笑)気付けの為?)
みんなに担がれて運び出されるシーンはよく見たけど
その陰で名も無きスタントマンが大勢深刻な怪我をしたり、命を落としたりしてたんだな...と涙
登場した導演さまや武術指導の面々は半分くらいしか存じ上げなかったけど
香港アクション映画界の栄枯盛衰が分かりやすくまとめられていて
観ることが出来てよかった~ と心から思える映画でした
(でも...香港映画界の話で登場する人もみんな香港人なのに普通話喋ってたのが違和感
配給会社が内地だったのかな?純粋港產片じゃないみたいでちょっと寂しい... )
PS...昨日は(終り頃だからか?)52席しかない試写室みたいな小さな箱での上映で
私と友達の他に、1人で観に来られていた女性がいて3人での貸し切り状態だったんだけど...
こんなマニアックな(笑)映画を1人で観に来るなんて...と自分と同じヲタクの匂いを感じ
勝手に同士のような気持ちになってしまいました(笑)お友達になりた~い
友達の休みに合わせていたら上映が1日1回だけになってしまったけど
なんとかギリ間に合いました~ (あっぶね~)
窓口でチケットを買う時(昔ながらの古い映画館なので発券機など無い)
思わず 「カンフーサイボーグ」 と言ってしまいそうになって
「あれ?カンフーなんだっけ?ジャングルじゃなくて、ハッスルじゃなくて...え~と 」
と、思い出せなくてゴメンよ~ (だって~ “カンフーなんちゃら” って映画多すぎなんだもん)
映画は、インタビューに登場したレジェンドの皆さま、よくぞ今までご存命で と思える程の
いつ死んでもおかしくない危険なスタントの数々 (実際みんな何度も怪我はしている)
ダンボールや布団の下に敷くマットみたいな(いかにも昔の香港らしい)頼りない装備だけで
高い所から飛び降りたり、勢いが付き過ぎてそれすらない所に頭から落ちたり
高校生の頃、少ないお小遣いをやりくりして観に行ったジャッキー映画のエンドロールで
怪我をしてみんなに扇がれたり(なんで扇ぐのか未だに謎(笑)気付けの為?)
みんなに担がれて運び出されるシーンはよく見たけど
その陰で名も無きスタントマンが大勢深刻な怪我をしたり、命を落としたりしてたんだな...と涙
登場した導演さまや武術指導の面々は半分くらいしか存じ上げなかったけど
香港アクション映画界の栄枯盛衰が分かりやすくまとめられていて
観ることが出来てよかった~ と心から思える映画でした
(でも...香港映画界の話で登場する人もみんな香港人なのに普通話喋ってたのが違和感
配給会社が内地だったのかな?純粋港產片じゃないみたいでちょっと寂しい... )
PS...昨日は(終り頃だからか?)52席しかない試写室みたいな小さな箱での上映で
私と友達の他に、1人で観に来られていた女性がいて3人での貸し切り状態だったんだけど...
こんなマニアックな(笑)映画を1人で観に来るなんて...と自分と同じヲタクの匂いを感じ
勝手に同士のような気持ちになってしまいました(笑)お友達になりた~い