Wild Plant

Colonel Mのブログ

今朝も冷え冷え!

2021年04月07日 | DIY

今日も、よく冷えてます!

その代り、お天気は最高!

雲一つない晴天って感じで

既にを通り越し、が囀ってます

(書いた自分で、字が読めん?!)

 

さて、組み立てを続けます。

 

 

テーブルは組み終わったので、次はスツールです。

スツール脚Aをホゾと切込みが上を向くように置いて

そこへスツール脚Bを被せる様に、切込みを合わせて

組み合わせます。

 

 

で、スツール天板

 

 

ホゾに合わせて

 

 

組み合わせて行けば

 

 

はい、出来上がり!

(加工の時は、グダグダ長々と書いたのに、組み立てはホント愛想無しです)

 

と言う事で「御仕舞い」としときたいとこですが

中途半端にしたことが有りましたね・・・多分?

 

 

こいつの話

こんな帯紐で部材をまとめて結束して置けば

持ち運びにも、収納にも便利と言う事を書きましたが

 

(また更に絵が見にくくなりましたm(__)m)

こんな風にしたいのですが、これだと

長い物が四本必要になります。

すると、本当に荷造りだけの為に

本体の合板代より高く付くかもしれません

 

オッサン調べによると、某Cナンホームセンターで

写真の様なバックル付きの25mm幅2Mの物で≒¥330-

マジックテープの物で25mm幅の1550mmと言う物が

≒¥300-同様に1050mmの物が≒¥250-?何故に必要?

 

どうせ高く付くならここは一つ奮発して

マジックテープ式の1550mmを物を二本

1050mmの物を四本買って(奮発しすぎだろ?)

荷造りの時は、1050mmの物を二本づつ繋いで

長い物を二本作って、1550mmの物と合わせて

四本にして使って、組立てた後は繋いだものを

はづして

 

(全く見にくい絵だは~!?)

こんな事にしてやれば・・・使えるのでは?

(にしても、高く付き過ぎだね?帯紐だけで¥1600-完全に合板代を越えると思います!)

 

てな事で、合板テーブルセットの巻

終了です。(同じ様な事、何回もやり過ぎだよね?)

 

では又明日ですm(__)m

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今日も花冷え?

2021年04月06日 | DIY

それどころではないくらいに冷え込みました

お構いなしに、テーブルセットを組立てます

 

(ホント、良く解らん絵ですいませんm(__)m)

昨日、脚の類の二層目からスツール脚を取り出して

いよいよ最後のテーブル脚Bを取り出します

(って、そんな大層な書き方せんでも?)

 

取り出すと同時に、間髪入れずに

テーブル天板のホゾ穴に合わせて

組み付けます・・・

(だから、そんな大層なことじゃないでしょ!)

 

テーブル脚Bが組付けられたら

テーブル脚Aテーブル脚Bと嚙合せ乍ら

テーブル天板のホゾ穴と組み合わせます

 

 

これで、テーブル完成

 

 

ひっくり返せば、あら不思議・・・

当たり前だろ   テーブルや!

(この辺りから少し絵が見やすくなってる?)

 

と言う事で、時間稼ぎのために

今日はここまでですm(__)m

又明日

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チョイと寒う御座います

2021年04月05日 | DIY

昨日の雨が寒気を曳き込んだのか

今日はチョイと寒う御座います

 

さて、テーブルベンチセットです

 

 

昨日の補習授業で、何とか全部加工が終ったので

組立てて行きます

 

 

?・・・

こんな事に成ります?

 

大きな部材の寸法を300mm600mmを基準にして有るので

重ねて積上げてやると600□x48mmの塊に成ります

絵には描いていませんが(手抜き!)これを

以前にも紹介した

こんなバックル付きの帯紐で結束しておけば

持ち運びも収納も楽かと思うのですが

数がチョッと多めに必要です

単純に十字に帯紐を掛けておくだけだと

座板が300□なので、どうしてもズレてしまうと思います

なので、片方の通りに二本の帯紐を掛けたいと思います

長さは≒1500から2000mmくらいの物でOKですが四本となると

帯紐だけで合板より高く付くかも・・・ですが・・・

 

取敢えず、荷をほどいて行きます

(ほどく紐がないけど!)

 

スツール座板が一番上に成っていますので

まずこれをどけて

 

 

ご丁寧に、重ねて避けておきます

脚の類は真中に空間が出来る様に

テーブル脚を並べて、その中に

スツール脚を並べておけば

多少ガタガタしても落ちる事は無いでしょう

 

 

で、スツール脚Bを取り出して

(別にテーブル脚Aが先でも良いんだけどね)

(中途半端なタイミングで絵を変えるなよ!しかも見にくいし!m(__)m)

テーブル脚Aもどけてで脚の層一段目が終りで

 

 

続いて、脚の層二段目からスツール脚Aを取り出したら

今日はお仕舞いm(__)m

 (ひぇ~~中途半端~~!)

しかし、見にくい絵ですいませんm(__)m

(かと言って改善はされませんm(__)m)

・・・では又明日

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補習と御礼m(__)m

2021年04月04日 | DIY

加工の進みが悪いので、今日は補習です。

(昔は・・・)

その前にm(__)m昨日は良い時間に

久しぶりのアタックチャンスをゲットして

沢山の方に覗いて頂きました

ポチットも頂き、有難う御座いました

(ブログの内容よりも五郎さんの御蔭かな?失礼?m(__)m)

お礼がわりに緑を少し

 

 

イチゴが一杯蕾を付けて、花盛り

 

 

こっちは以前とは別株のシンビジューム

こちらも蕾満載です

 

さて、補習しますか

(今日は、本題の絵も図面もなしで発進です)

昨日一様スツールの部材として≒150x390mm

合板を都合四枚切取ったので

これをまず70x390を2枚取れるように成形します

(難しい言い方するなよ!)

一昨日テーブル脚の突起(ホゾ)を加工した時と同様に

扱う材料が小さくなり過ぎない方が良いので

少しでも大きいうちに面倒な部分は作って置きます

その為には、まず切取った材料の長さを

390mmピッタリに切り揃え

幅も≒150mmではなくて、鋸目の分を2mmと考えて

(今時の丸鋸の刃の厚みは1.5mm前後らしいですが)

142mmの巾に整えておきます

(ガイド定規を使って、材料は作業台にビス止めしておいて)

大きさが整ったら、テーブル脚の時と同様

同士を嚙合せる切込みから作って行きます

390mmのセンターの195mmの所で

図面で見て下側から34mm(まだホゾは出来ていませんからね?)

の所へΦ12mmの穴を開けて、その穴へ向かって

丸鋸を入れて切り落とし、手鋸とノミで仕上げます

(丸鋸定規充て難!)

で、更に図面で見てスツール脚Aの下の

左右の角を10x15mm切り落とします

ここは、テーブル脚から切り離すときに

ガイド穴を開けたので、わざわざ丸鋸や

ジグソーを使わなくても、手鋸で行けると思います

(電動工具ばかりに頼らず、手道具の練習もしておきましょう!誰に言ってんだ?)

で、落し切りで真ん中部分を切り落として下側に成っている

スツール脚座板の受部分を完成させますが

この時一緒に上側のスツール脚落し切り部分も

切り込んでおくと良いかと思います

ガイド定規を当てておいて位置決めをして

十分注意しながら、丸鋸をゆっくりと降ろして

切り込んでやります(慌てちゃだめですよ!)

 

切込みが出来たら、ガイド定規を調整し直して

材料を二つに割り70x390の大きさに仕上げます

(言ってる事が少し変ですが?良しなにm(__)m)

で、切込み、ホゾ等の出来ていない方の合板に

それぞれの加工を施し、スツール脚Bの方は

Aとは逆側から切込みを入れてやります

Φ12mmの穴の位置は、センターで

上側から24mmの位置に成りこの穴に向かって

上側の木刃から切込み、手鋸とノミで仕上げてやれば

後は脚材全部の面取りをして加工終了

・・・で?良かったかな?大丈夫でしょ?

(後半大分と端折ったけど?)

 

以上で補習は終わりです、有難う御座いましたm(__)m

(四十数年前、英語の補修を一緒に受けた同級生は

その後、チョ~~有名なゲームメーカーで名を馳せる事に成りました

脳プロブレム?)

 

 

オマケの正体

 

 

大分以前に嬉しがって造った我社のワッペン

(と言っても一人親方ですが)

余り物が有ったのでこんな事にしておくと

使えるかな~と思ったのですが

マジで挟んで置けるようながないんですけど~!?

 

では又m(__)m

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五郎さんが死んじゃったそうです

2021年04月03日 | DIY

 

合掌

 

 

 

さて、また同じ絵からでは飽きるので

今日は、図面からです(全く他意は有りません)

 

取敢えず昨日半端になったテーブル脚から

スツール脚の部分を切り抜きます。

 

図面のテーブル脚Aで話を進めて行くと

テーブル脚Aスツール脚Aの境目の角に

15x20mmの空き地が有るので

ここへΦ12mmの錐で穴を開けてやります

穴の位置は、テーブル脚Aの入角部分から

6mm,6mm逃げた入角の内側に開けておきます

(ジグソーだけじゃなく丸鋸で切取る時も穴を開けてやる方が早いと思いますが?)

で、先にテーブル脚Aスツール脚Aの上下の境目を

丸鋸の落し切りか、ジグソーで切り込みます

丸鋸の場合、穴を開けて置いても少し切り残しが

出来るか?と思いますが、これは、図面で見て

上側からも切り込んだ後で手鋸で落としてやる方が

良いかと思います。

と言うのは、まず横向きの線を切るのは

縦を先に切って、スツール脚Aの部分が

ブラブラした状態(そんなに揺れる訳では有りませんが)

難しい切り方をしていると、鋸の刃を引掛け

大きな事故に繋がる事も有るので

先に材料の真ん中を切っておく方が良いと思います

同じ様な理屈で、切り残しが出来るのなら

それを残しておいて、少しでも材料を安定させておいて

最後に危険の少ない手鋸で切り離す方が

良いと思います!

(手鋸だって使いようですけどね?)

後、切り離す際の切墨は、テーブル脚Aの方の

墨を切るようにすると、後の成型が楽かと思います。

 

と言う事で、テーブル脚Aは出来ました

同様にスツール脚の部分を切り離しても

テーブル脚Bの方はまだ出来ていません

 

忘れてませんか?(忘れてましたm(__)m)

テーブル脚同士を嚙合せる切込みを

まだテーブル脚Aの方にしか作っていません

・・・場所がチョッと面倒ですよね

まずは、Aの時と同様にガイド穴を開けてやります

・・・寸法が・・・m(__)m

(入ってないm(__)m)

Aの方を参考にして、左右の木刃から106mm

切り取った入角側から64mmの所へ

Φ12mmの穴を開けておいて、切取った側から

丸鋸を入れて行きますが・・・

脚の部分が鋸を入れて行く方へ伸びているので

チョッと邪魔な感じですが、当たって切れない

訳ではないので、注意しながら進めて下さい

と言うか、この伸びている部分に鋸の刃を当てておいて

その丸鋸、ジグソーの位置に丸鋸定規を

合わせてやれば、片方の切込み位置はOKです

で、そこから12mmの位置に鋸をずらして

定規を当て直して、穴の位置まで切り込んで

後は手鋸とノミで入角の角を整えてやれば

 

テーブル脚B完成(やっとかよ!)

 

と言う事で、今日も嫌になったのでお仕舞いm(__)m

(書くのに時間かかり過ぎ!)

明日は、補習ですね!?

 

では又


昨日のオマケのオマケ


クリップです

(挟むほどないので「マネー」は省略・・・?)

愛車のテールランプが壊れたので


新しいのを買ったのですが、最近のこの手の物は

ライト部分をブラケットから外して

上着に取り付けられるように


こんなクリップが付属しています

それで、この出っ張っている部分を

ゴシゴシ切り落とし、シコシコ削って

有り合わせのプラ板に貼付けた

訳ですが・・・その正体は?
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