工房アパート時々倉庫

仕事半分、趣味半分。

「稲庭うどん」vs手打ち「つるぴかり」

2011年07月22日 | 食・レシピ

●久々のたべもの対決シリーズ「うどん」編、パート2。

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●毎日暑い日が続くとゴハンも喉をとおらなくなりますね。

そこで登場、群馬の誇るうどん用小麦粉の「つるぴかり」。

実は、ある方からお中元に日本三大うどんの一つである

あの有名な「稲庭うどん」をいただいたので、さっそくいつ

もの好奇心が目を覚まし、同時に食べ比べてみたくなり

実行してみました。

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●今回は稲庭うどんを意識してやや細めに切りました。

この写真から、綿棒と板が新しくなったのがわかるで

しょうか。

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●今回はこの程度の細さ。夏は喉越しも意識してこん

な程度がベストだと思います。麺がだいぶ不揃いなの

は綿棒と板を新しくしたせいです(ウソ)。

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●向かって右側が貰った豪華な箱入り「稲庭」うどん。

左側がワタシの手打ち群馬代表「つるぴかり」うどん。

果たして、勝負の結果はいかに・・・。

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●手前の雑に盛り付けてあるのが「つるぴかり」です。

奥に見えるキチンと盛り付けてあるのが「稲庭うどん」。

猫額畑のシシトウ・インゲンの天ぷらと共にいざ実食!

平均年齢66.7歳の三人の審判員の判定は如何に?

ツルツル・・・ツルツル・・・ツルツル・・・

文句なしに「稲庭うどん」の勝ち!

次は「絹の波」でリベンジだ 


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