●久々のたべもの対決シリーズ「うどん」編、パート2。
●毎日暑い日が続くとゴハンも喉をとおらなくなりますね。
そこで登場、群馬の誇るうどん用小麦粉の「つるぴかり」。
実は、ある方からお中元に日本三大うどんの一つである
あの有名な「稲庭うどん」をいただいたので、さっそくいつ
もの好奇心が目を覚まし、同時に食べ比べてみたくなり
実行してみました。
●今回は稲庭うどんを意識してやや細めに切りました。
この写真から、綿棒と板が新しくなったのがわかるで
しょうか。
●今回はこの程度の細さ。夏は喉越しも意識してこん
な程度がベストだと思います。麺がだいぶ不揃いなの
は綿棒と板を新しくしたせいです(ウソ)。
●向かって右側が貰った豪華な箱入り「稲庭」うどん。
左側がワタシの手打ち群馬代表「つるぴかり」うどん。
果たして、勝負の結果はいかに・・・。
●手前の雑に盛り付けてあるのが「つるぴかり」です。
奥に見えるキチンと盛り付けてあるのが「稲庭うどん」。
猫額畑のシシトウ・インゲンの天ぷらと共にいざ実食!
平均年齢66.7歳の三人の審判員の判定は如何に?
ツルツル・・・ツルツル・・・ツルツル・・・
文句なしに「稲庭うどん」の勝ち!
次は「絹の波」でリベンジだ
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