工房アパート時々倉庫

仕事半分、趣味半分。

「防衛装備品」の実戦配備

2017年10月20日 | 猫額畑通信
先ずはお断り。
某国のように「武器」ではありません。

あくまでも専守防衛、と言うよりは攻撃機能が元々ありません。
敵にどんなに攻められても国土を・・・いや畑と幼苗を守るのみ。

アレッ、何の事だ。
昨日に引き続きタイトルに惑わされたとしたら・・・。

それはソウコオヤジの思うつぼ。
相変わらずのイタズラゴゴロのヘーホンホヘホハイ、ご勘弁のほどを。

さて、ここからが本題。

実は9/28ブログの「塩ビ半分網パイプ」を花壇に設置しただけの事。
これをパロって本日のタイトルにしてみました。



実は菜園仲間(?)の秘密諜報員のオバサンAの報告によると・・・。
我々同盟国・・・じゃなくて
我々の菜園近くで敵・・・じゃなくて野良猫が異常繁殖。

どうも近所のオバさんXが繁殖に加担しているそうな。
それを聞いたオバさんAがオバさんXに「口撃」をかけたところ。

残念ながら効果がなく攻撃中止、そしてあらゆる防衛手段を試したらしい。
動物忌避剤、ネット、行政への苦情、等々・・・。

ヤッパ、だめらしい。
猫に小判・・・じゃなくて忌避剤、
馬の耳・・・じゃなくて猫の足元にネット。

こうなったら当猫額畑にもPAC3と地上イージスも配備だ。
・・・という訳で急遽塩ビパイプを輪切りにしたものを緊急追加配備。



これなら敵もわざわざここにきてウ〇コはしないだろう。
さて、この2種類の防衛装備品の効果は如何に。

           🐗

でも、これを書いていて猫でなく猪や鹿だったら・・・。
ふざけている場合じゃないし、再度スミマセン。











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