さて、フロッピーディスクと共に出てきたのがケース。
捨てるには勿体無いけれど何に使えるのか考えていると・・・。
そうだっ、工房の棚で埃だらけになっているA300が入らないだろうか。
早速入れてみると、なんとぴったしカンカン。
30年前の独身時代に六角橋のアパートで作ったバルサ材のヒコーキ。
「航空ファン」の図面を参考にして作ったそのころ最新鋭のエアバス機。
プラモデルのような正確さもないし
手描きの「A300」の文字もこれが限界。
でも、愛着たっぷり。
このケースの中で永久保存するためにこれからひと工夫。
ケースの中に空と雲を作って大空を飛んでいる飛行機にしてみます。
捨てるには勿体無いけれど何に使えるのか考えていると・・・。
そうだっ、工房の棚で埃だらけになっているA300が入らないだろうか。
早速入れてみると、なんとぴったしカンカン。
30年前の独身時代に六角橋のアパートで作ったバルサ材のヒコーキ。
「航空ファン」の図面を参考にして作ったそのころ最新鋭のエアバス機。
プラモデルのような正確さもないし
手描きの「A300」の文字もこれが限界。
でも、愛着たっぷり。
このケースの中で永久保存するためにこれからひと工夫。
ケースの中に空と雲を作って大空を飛んでいる飛行機にしてみます。