なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
測定
我が家にある測定器3兄弟(笑)
ほぼ3つとも大体は同じ測定器
(うわ~、まわりくどい、しつこい書き方?)(爆)
と、冗談は酔っている時だけにして、お休みなさい、、、
で、朝です。
不良と思われるオイルコンデンサを計測してみました。
一番信用できるっぽい?大きなLCRテスタ(秋月電子のLCR DE-5000)
これが実に安く買えるLCRメータですね。
一番小さな(右端の)カイセの物より安い、、、でも、立派?
その秋月ので測定すると2.4オームくらいの数値が出ます。
(秋月のは抵抗レンジに切り替えてます(抵抗レンジはオート?))
同じコンデンサをカイセのもので計測すると0Lとなります。
(何度かチャレンジしても同じ 0L )
抵抗レンジにはしていますが、単位がMΩだからでしょうか?
でも、1枚目の真ん中のテスターで計測しても反応無しレンジ?
他の【マシ】なオイルコンデンサを調べても同様な結果でした?
カップリングコンデンサが悪いのではなかった???
そうかどうか、テスタの使い方にもきっと問題が??
秋月のを再度キャリブレーションして試みるも同じ、、、
で、信頼できるオレンジドロップを計測してみると、、、
秋月ので0.02Ωくらいの値がでました。
それが正解???
そのオレンジドロップもすでに劣化して来ている?
ハンダが脚に少し付いているから?メッキが少しされているからの抵抗?でしょうか。
で、まだ使用していないSHIZUKIのコンデンサも測ってみると0.01Ωくらい
ま、これくらいの抵抗は出ても良いということでしょうか、、、
でも、オイルコンデンサは悪いのも良いのも同じような抵抗だったのが少し気になります。
あとは、6AN8のばらつきを疑うくらいでしょうか。
今日は片付けて、少しスピーカーをつないでみようかと思います。
さて、、、、
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また??
タイトルの意味は下段の方で、、、
今日の計測結果です。
ただ、電池は買って来てましな方の?テスターで?(オートレンジが無い方ということですが)
計測をしてもみましたが、なんか欲しい数値に合わない?と言いますか
オートレンジのあるカイセの測定器の方が扱いやすい?
両方で計りつつも、以前との対比もしやすいかと思い、
記載数値はオートレンジ付きのカイセの方で計測した分をメモしました。
この結果を書いてブログへアップしてから先生コメントをみたのですが
もっとグリッド電圧は気にしておかないと、トランスがダメになっちゃうのですね、、、
危なかったかもですね。
計測時のアンプの状態は、6AN8に以前使っていたNECの物を使っています。
(以前、左右のばらつきがあったかも?な、球ですが。)
計測時点で時間は電源オンからほぼ1時間ほど経過しています。
そう思えばわりに安定しているのでしょうか?
6BQ5: ナショナル
6AN8: NEC
12AX7: golden dragon
という感じでです。
ただ、今回で気になるのは、グリッド電圧です。
計り方を忘れていたので、以前のを読みかえし、試みてみました。
写真のような感じです。
CTというのは、OPTの一次側の真ん中ですよね?
その部分にアースを取って、角6BQ5の電圧をチェックしています。
で、7番ピンを計測すると、なぜか少し浅い?でしょうか。
グリッド電圧も少し安定はしていますが、なぜか浅い?ですよね、、、
どうしましょ。。。
でも、なんだか音を出してもよさそう??
とりあえず、寝ます、、、、、
【追伸】
リビングで座り込んでやっているのですが
どこかにアースしてしまっていたのでしょうか、、、
2枚目の写真のとおり、ICピンソケット?をワニ口みたいに代用すべく
押す方のプラスチック材を外したまま、片方のCTへ引っ掛けたら、、、、、、、
『キュッ』お押した途端に、、、
CT端子って、片方の手だけでも感電するのでしょうか???
テスターの片方をシャーシアースしてCTを計測すると330Vでした。
まだ、生きてます(笑)
つづく、、、
今日の計測結果です。
ただ、電池は買って来てましな方の?テスターで?(オートレンジが無い方ということですが)
計測をしてもみましたが、なんか欲しい数値に合わない?と言いますか
オートレンジのあるカイセの測定器の方が扱いやすい?
両方で計りつつも、以前との対比もしやすいかと思い、
記載数値はオートレンジ付きのカイセの方で計測した分をメモしました。
この結果を書いてブログへアップしてから先生コメントをみたのですが
もっとグリッド電圧は気にしておかないと、トランスがダメになっちゃうのですね、、、
危なかったかもですね。
計測時のアンプの状態は、6AN8に以前使っていたNECの物を使っています。
(以前、左右のばらつきがあったかも?な、球ですが。)
計測時点で時間は電源オンからほぼ1時間ほど経過しています。
そう思えばわりに安定しているのでしょうか?
6BQ5: ナショナル
6AN8: NEC
12AX7: golden dragon
という感じでです。
ただ、今回で気になるのは、グリッド電圧です。
計り方を忘れていたので、以前のを読みかえし、試みてみました。
写真のような感じです。
CTというのは、OPTの一次側の真ん中ですよね?
その部分にアースを取って、角6BQ5の電圧をチェックしています。
で、7番ピンを計測すると、なぜか少し浅い?でしょうか。
グリッド電圧も少し安定はしていますが、なぜか浅い?ですよね、、、
どうしましょ。。。
でも、なんだか音を出してもよさそう??
とりあえず、寝ます、、、、、
【追伸】
リビングで座り込んでやっているのですが
どこかにアースしてしまっていたのでしょうか、、、
2枚目の写真のとおり、ICピンソケット?をワニ口みたいに代用すべく
押す方のプラスチック材を外したまま、片方のCTへ引っ掛けたら、、、、、、、
『キュッ』お押した途端に、、、
CT端子って、片方の手だけでも感電するのでしょうか???
テスターの片方をシャーシアースしてCTを計測すると330Vでした。
まだ、生きてます(笑)
つづく、、、
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朝練
今日はマラソン大会!
早く走るための自分で調べたメモを持って
(ネット検索なんかしてました)
近所の公園で朝練です。
メモを読んでは、動きを実践して、走り試してみて、、、
父も質問されますが、昔ながらの走法が良いのか
最近の走法が良いのか、どっちが理解しやすいのか、、、
ま、難しいこと説明するより、姿勢を安定するようにだけ指導し?
さて、今日の大会の結果はどうなることやら。
通学前の早起きってことは当然日の出前、、、
日の出までまだ1時間以上あるので真っ暗です。
写真は感度6400まで上げて撮ってます。
以上な感度のおかげで明るく写ってますが、
街灯以外の場所は手元すらライト無しではみれないくらいです。&手ブレ、、、
でも、この小さな子供の【やる気!】
見習わないといけませんね、、、
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お出掛け
久しぶりに少し遠出しました。
場所は天王寺駅裏
すっごいビルですね、最上階?は300mくらい上で
3月からはそこに展望台も。でも登るには要予約、、、
ま、行かないかな。
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測定結果
以前作ったダミー抵抗をスピーカー端子の8Ωへ付けて
電源を入れ、計測してみました。
黒い文字は全て以前に計った際の物です。
四角に囲んだ『ONすぐ』と書いたのは、電源投入後1分くらいの時点のものです。
赤で丸で囲んで記載したのは、今回の計測(10分以上経過のもの)です。
テスターはAUTOレンジで計測したので、場所によっては電圧だったり抵抗だったりしています。
全部が気になるのですが
特に気になったのは、6BQ5の7番の電圧
スイッチを入れ1分後くらいに計った際には4本共ほぼ同じで327~328V
なのに10分以上経過した時点で再度計測すると端の1本だけ315V
他のも下がって320~324V(これは時間が経って安定しただけでしょうか?)
その気になる1本ですが
影響しているのが、それにつながっている6AN8の8番でしょうか。
スイッチオン1分の頃は3Mオームで、5、6分後くらいには5MΩ
で、10分以上すると計測出来ないようになってました(測定レンジオーバー?)
また、もう一つ気になったのはブロックコンデンサの電圧
抵抗でつないでいるにも関わらず(抵抗だから?)
1個のコンデンサでばらつきがあるのはなぜでしょうか?
これは新しく買って付け直した物なのですが、すでに劣化しているのでしょうか?
故障に至る前に作業したのは、VRの交換とカップリングコンデンサ4つの交換のみです。
いったい、どこに故障原因があるのでしょうか?
どこを替えたりするのが良いのでしょうか。
ご教示いただけないでしょうか、、、
【追伸】
6AN8について。
別の6an8に交換してみました。
電源OFFで、さして無い時もさした時も
8番の抵抗は360kΩくらいでしたが
電源ONして数分経つと右側のはどんどん上がり
6MΩを超え測定範囲オーバー。
左側は360kΩのまま。
(もっと時間経つと変わるかな?)
でした。
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