どう見てもガレージにしか見えない!

散々探して、やっと見つかりました。

近所の家を訪ねて、ホテルのことを聞いたら、「坂を登って曲がったところにガレージがあるからそこだ」と答えられました。
ホテルの住所あたりにガレージはあるけど、まさかガレージがホテルだとは思わなかった・・・
そう、ここは旅行者が来ない場所で、街ではなく単なる牧場の道路脇なのです。

普通ホテルって街の中にあるけど、ここは牧場の一軒家。
元はガレージだったらしい。

ホテルの看板くらい出してあっても良さそうなのに、なんでもないガレージ。
でも中は、居心地の良いルーム。

このホテルのオーナーとは一度も会わずに、鍵の空いている部屋には「自分の家のように自由に!」とのメッセージだけ。
でも、夜になったらイルミネーションがつきました。

そして朝になったら、ヤギさんがご挨拶に来ました。

あとでホテルのオーナーからメールが入りました。
「実は見守っていたのだけど、それで大丈夫だった?」
う〜ん、世界は広いぞ〜

散々探して、やっと見つかりました。

近所の家を訪ねて、ホテルのことを聞いたら、「坂を登って曲がったところにガレージがあるからそこだ」と答えられました。
ホテルの住所あたりにガレージはあるけど、まさかガレージがホテルだとは思わなかった・・・
そう、ここは旅行者が来ない場所で、街ではなく単なる牧場の道路脇なのです。

普通ホテルって街の中にあるけど、ここは牧場の一軒家。
元はガレージだったらしい。

ホテルの看板くらい出してあっても良さそうなのに、なんでもないガレージ。
でも中は、居心地の良いルーム。

このホテルのオーナーとは一度も会わずに、鍵の空いている部屋には「自分の家のように自由に!」とのメッセージだけ。
でも、夜になったらイルミネーションがつきました。

そして朝になったら、ヤギさんがご挨拶に来ました。

あとでホテルのオーナーからメールが入りました。
「実は見守っていたのだけど、それで大丈夫だった?」
う〜ん、世界は広いぞ〜