八幡平からの便り

こちらは、雪景色


ストーブをガンガンに焚いています。


温泉にホッと一息

宮古からの便り

地震が来たら、3階以上に避難してくださいとのことで、港には気持ちばかりの防波堤が新たに設置されたようです。


昭和の香りが漂う和風ホテル、提携会社（名称は表示してなかったが、ブッキングコム）で、アゴダやトリバゴが正規料金の割引なのに、なんと特別に半額で泊まっています。

色々なホテルに泊まっていますが、ここは全てにわたり、いい意味での「昭和のおもてなし」が残っています。

こちらでやってるのは、イヌワシさんの家庭訪問です。
巣は、11月初めに比べて、かなり完成されて来ました。
多分、日本で唯一のイヌワシの巣を直接観測できる場所ですが、絶対にネットでは公表しないのが必然のルールです。
寒さに負けず、と言えないのが歳を感じるところであり、寒さに負けてしまうお年頃になると、視界は狭いものの車の中から巣を見張っています。

八幡平の別荘から日帰りでもなんとかなるので、悩ましいところです。

なすにゃんとは

なすにゃんとは、ころころにゃんこの一つで、全国には仲間が沢山いるらしい。


茄子のなすにゃんは別にいる。


だから、茄子のへたではなく、那須のリンドウである（と信じている）。


現在二匹だけど、これから増殖するのだろうか？

なすにゃんからの便り

この中に一匹だけ仲間はずれがいます。


分かりました？


ということで、うちに来ることになりました。


よろしく(^-^)/

ワインのお誘い

土曜日のお昼の陽だまりで


ワイン好きなら一度は飲んでみたいというイタリア2017年BRIGALDARA

ワカメちゃんからの便り

相模原で、もう40年も前から通っていた床屋さん。

「短くね」とお願いしたら、ワカメちゃんカットにされてしまいました。

ペンキ屋さんからの便り

下塗りの錆止めしか塗っていなかった物置を塗りました。


本日、2度塗りで仕上げました。


このペンキ、家を塗った業者さんが置いていった物です。

だから、家と同色で仕上がりました。

実はこんな経緯が・・・
ペンキ屋のオヤジ「ペンキが少し余ってるから置いていこうか」
「もし、壁をぶつけちゃってもこれで塗れるよ」
私「ああ、それは助かりますね」
・・・で、後でペンキの缶を見たら、一斗缶を切ったままで、ビニールをかけてあったものの八分目ほどもあるペンキが固まる寸前でした。
慌てて水をいてれ掻き回したら、底にはペンキローラーのスポンジが3本沈んでいました。
「なんだ、置いていったのではなく、捨てていったのだ！」
仕方なく10リットルを石油タンクにうつし、残りで物置を塗ったのでした。

最後に、余ったペンキでゴミ箱とハシゴも塗りました。

相模原VS伊豆

相模原からの便り

こちらの庭の柚子がたわわに実っています。

1袋持って帰ります。

ジョウビタキからの便り