白樺峠のたか見の広場から見た風景です。
この楕円内に鷹柱ができます。
それぞれ、鷹柱ができる位置を示しています。
タカが飛び始める距離では、肉眼では見えません。
そして、双眼鏡が無くても解説者が周りに沢山います。
「松本の上に2羽、3羽」
「1と2の間に湧いている」
「鉄塔に鷹柱、右に流れてる」
「台形からこちらに飛んで来る」
「木だから見えないけど低いぞ」
「グチャグチャだ。すごい」
「今まで見た中で最高だ」
「台形からこちらに、29、30、31・・・」
「今日の最高、300はいる」
「続いてる。途切れないで天の川」
肉眼では見えない点のような鷹の群れが、山から湧き出してこちらに飛んできます。
星印が鉄塔の位置です。
松本方面から、タカが上昇気流に乗ります。
ちなみに点のようなタカではなく、ある程度の大きさでタカを撮ると、画角に入るのは20〜30羽程度です。
バードウオッチングは楽だけど、写真にするのは結構大変です。
鷹柱らしい鷹柱という画像は、どれだけ撮れたのかなあ、という程度です。
でもね、本当の「通」は、この日に飛んだ5000羽もの鷹の中から、珍しいのを探し出して、それを撮っている。
そんな人が、私のすぐ後ろにいました。
格言
「白樺峠の鷹柱を見ずに鷹を見たというな!」
この楕円内に鷹柱ができます。
それぞれ、鷹柱ができる位置を示しています。
タカが飛び始める距離では、肉眼では見えません。
そして、双眼鏡が無くても解説者が周りに沢山います。
「松本の上に2羽、3羽」
「1と2の間に湧いている」
「鉄塔に鷹柱、右に流れてる」
「台形からこちらに飛んで来る」
「木だから見えないけど低いぞ」
「グチャグチャだ。すごい」
「今まで見た中で最高だ」
「台形からこちらに、29、30、31・・・」
「今日の最高、300はいる」
「続いてる。途切れないで天の川」
肉眼では見えない点のような鷹の群れが、山から湧き出してこちらに飛んできます。
星印が鉄塔の位置です。
松本方面から、タカが上昇気流に乗ります。
ちなみに点のようなタカではなく、ある程度の大きさでタカを撮ると、画角に入るのは20〜30羽程度です。
バードウオッチングは楽だけど、写真にするのは結構大変です。
鷹柱らしい鷹柱という画像は、どれだけ撮れたのかなあ、という程度です。
でもね、本当の「通」は、この日に飛んだ5000羽もの鷹の中から、珍しいのを探し出して、それを撮っている。
そんな人が、私のすぐ後ろにいました。
格言
「白樺峠の鷹柱を見ずに鷹を見たというな!」
現場は熱い!
体感はダウンがほしいくらい寒かったけどね。。。