三脚でハヤブサを撮影していたカメラマンのすぐ前方を飛び去るハヤブサです。
もしもここでシャッターが切れていたらいいのですが素晴らしいのですが、レンズを固定して飛び去るハヤブサに合わせてシャッターを切るのは不可能でしょう。
(ファインダーに写る時間は0.1秒以下、照準器に入る時間が0.5秒くらいです)
そもそもレンズの向きがハヤブサよりも下すぎるようです。
これだけ低空を飛ぶのは、狩で獲物を追い詰める時以外は珍しいです。
あっという間に横切りるので、もしハヤブサの飛び出しからレンズで追っていたとしても、この距離だと無理でしょう。
ちなみに1秒で10コマを撮影しているので、この4枚の画像は0.5秒の出来事でした。
どうやらレンズの向きが全く動いていないので、本人が驚いている間にハヤブサは飛び去ったようです。
さらに1秒後の画像です。
3秒後には150m先まで飛びますから、時速では少なくとも100km/h以上ですね。
もしもここでシャッターが切れていたらいいのですが素晴らしいのですが、レンズを固定して飛び去るハヤブサに合わせてシャッターを切るのは不可能でしょう。
(ファインダーに写る時間は0.1秒以下、照準器に入る時間が0.5秒くらいです)
そもそもレンズの向きがハヤブサよりも下すぎるようです。
これだけ低空を飛ぶのは、狩で獲物を追い詰める時以外は珍しいです。
あっという間に横切りるので、もしハヤブサの飛び出しからレンズで追っていたとしても、この距離だと無理でしょう。
ちなみに1秒で10コマを撮影しているので、この4枚の画像は0.5秒の出来事でした。
どうやらレンズの向きが全く動いていないので、本人が驚いている間にハヤブサは飛び去ったようです。
さらに1秒後の画像です。
3秒後には150m先まで飛びますから、時速では少なくとも100km/h以上ですね。
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