ニュージーランド南島にあるミルフォードサウンドです。
このリアス式海岸を周遊するのですが、大型の船は湾の外まで出ます。
この船にも乗ったことはあるのですが、外洋まで出ても波が荒く船が揺れるだけで、岸が遠く離れてしまうのであまり観光的な価値はありません。
今回我々が(たまたま出発時間が近かったので)選んだ小さなボートは、大型の船が行けない、湾の奥へと進みます。
どちらにしてもクルーズの所要時間は1時間半程度です。
発着所を出て左に進路をとり、湾の奥地へと回り込みます。
地元民の港がありました。
このミルフォードサウンドが発見されたのは、漁師が海路でアザラシを追って入って来たのらしいです。
その奥、つまりここが発見された時、このような景色を見たのです。
別の観光船とすれ違いました。
クイーンズタウンからミルフォードサウンドへ来る峠の山が見えました。
逆にみると、また新鮮な気持ちです。
で、元の発着所まで戻ってきました。
ここからが、本格的なミルフォードサウンドのクルーズです。
このリアス式海岸を周遊するのですが、大型の船は湾の外まで出ます。
この船にも乗ったことはあるのですが、外洋まで出ても波が荒く船が揺れるだけで、岸が遠く離れてしまうのであまり観光的な価値はありません。
今回我々が(たまたま出発時間が近かったので)選んだ小さなボートは、大型の船が行けない、湾の奥へと進みます。
どちらにしてもクルーズの所要時間は1時間半程度です。
発着所を出て左に進路をとり、湾の奥地へと回り込みます。
地元民の港がありました。
このミルフォードサウンドが発見されたのは、漁師が海路でアザラシを追って入って来たのらしいです。
その奥、つまりここが発見された時、このような景色を見たのです。
別の観光船とすれ違いました。
クイーンズタウンからミルフォードサウンドへ来る峠の山が見えました。
逆にみると、また新鮮な気持ちです。
で、元の発着所まで戻ってきました。
ここからが、本格的なミルフォードサウンドのクルーズです。
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