9月20日(日)、「弘前城秋の大祭典2020」を見て来ました・・・。
色々な催し物があるのですが、夜の「ライトアップ」と「プロジェクションマッピング」を目当てに行って来ました。
弘前公園周辺は、「桜祭り」を彷彿させる様な人出でしたよ。
市立観光館の駐車場に、車を入れようとしましたが、既に満車でした。
それでも、10分程待たされただけで入場出来ました。(ラッキーでした)
追手門前の、お濠の光景です。
桜の木と市役所庁舎も「ライトアップ」され、お濠に映し出されていました・・・。
さて、7時30分頃の追手門前はこんな感じで、長蛇の列です。
警備員さんに聞くと、「検温、連絡先の記入、手の消毒」を行っているそうです。
「コロナ対策」のためだそうですが、それなのに、「ソーシャルディスタンス」も無く並んでいます。
やっと、「検温場所」近くにやって来ました・・・。
すると今度は、「プロジェクションマッピング」は入場制限で、終了だと言われてしまいました。
午後7時40分くらいの時間で、それは無いでしょう・・・?
「プロジェクションマッピング」を見るために、お客さんは暗い時間に来ているのに・・・。
まぁ、園内の「ライトアップ」だけでもと思い、足を進めると・・・、「下乗橋」手前で沢山の人達が並んでいました。
私も、上手く行けば見られるかもと思い、後ろに並びました。
「プロジェクションマッピング」は、本丸で行われており、人数を制限(グループ化)して入場させ、10数分の映写時間後に、お客さんの入替えを行っていました。
「最後尾」の札を持ったスタッフが、「人数制限により、今日はここで終了です。」との事で、並んだ意味が無くなりました。
止む無く列を離れ、下乗橋前まで行くと、今度は「見れますので、並んで下さい」との事。
見られたから良かったですが、手際の悪さに呆れてしまいました・・・。
さてさて、本丸に上ると、「プロジェクションマッピング」が早速に始まりました・・・。
「天守閣」に投影させています。
少し引くと・・・、
周囲は、こんな感じで「ライトアップ」もされています。
お客さんは、展望デッキとその周囲から鑑賞しています。
それでは、投影風景写真を数枚続けます。
テーマは、「光の桜紅葉(さくらもみじ)」だそうです。
先ずは、水が下から湧き上がる様子です。
今度は、「和柄」の模様が出て来ました・・・。
続いては・・・、「?」です。
そして、綺麗な花々が咲き乱れている様です。
こちらは、「桜の花」が咲いている様子でしょうか・・・?
お祭りの「提灯」の様です。
「ねぷた」の絵が出て来ました・・・。
こちらは、「金魚」が泳いでいるのですが、映像が動いているので、上手く撮れませんでした。(動きが早いと写真になりません)
続いてこちらは、桜の木の「紅葉」の様です。
個人的には、三層の屋根を持つ天守閣への映写は、少し無理があると思いました。(白い部分が少ないので)
白っぽいパネルや壁だったら、もっと映像が映えたと思うのですが・・・。
それに、もっと広い場所で行えば、お客さんの入替えに伴う時間ロスや、スタッフの手間も掛からないと思うのですが・・・。(「雪灯籠祭り」の時の様に)
そもそも、「ソーシャルディスタンス」が無い状態なのですから、以前と同様でも良いのではないでしょうか・・・?(マスク着用だけは義務付けて)
さてさて、帰りましょうか・・・。
本丸の樹木への「ライトアップ」風景です。
チョット幻想的ですね。
色が変わりましたよ・・・。
皆さん、結構スマホで写真を撮っていましたよ。
そしてこちらは、「北の郭」へ下りる階段です。
まるで、ホタルの様な小さな光が素敵でした・・・。
こちらも同じです。
まるで、光が飛び回っている様ですね。
続いては、「北の郭」に渡る「鷹丘橋」です。
小さな女の子が、余程気に入った様で、あっちに行ったり、こっちに来たりと、長い時間ウロウロしていました・・・。
さて、8時30分頃、「下乗橋」前まで戻って来ました。
橋が、既に閉鎖されていますね。
そしてこちらは、スタッフのいるテント内です。
お腹に、足元を照らす「LEDライト」が付いた「金魚ねぷた」です。
貸出を行っている様です。
続いて、「杉の大橋」からの光景です。
桜の木が「ライトアップ」され、お濠に映っていました・・・。
幻想的ですね。
さて、「弘前城秋の大祭典」は、9月22日までの開催です。
そして、「プロジェクションマッピング」は、その後も、11月8日までの金・土・日・祝に開催されるそうです。(日没から夜9時まで)
興味のある方は、是非、立ち寄って見て下さい。
色々な催し物があるのですが、夜の「ライトアップ」と「プロジェクションマッピング」を目当てに行って来ました。
弘前公園周辺は、「桜祭り」を彷彿させる様な人出でしたよ。
市立観光館の駐車場に、車を入れようとしましたが、既に満車でした。
それでも、10分程待たされただけで入場出来ました。(ラッキーでした)
追手門前の、お濠の光景です。
桜の木と市役所庁舎も「ライトアップ」され、お濠に映し出されていました・・・。
さて、7時30分頃の追手門前はこんな感じで、長蛇の列です。
警備員さんに聞くと、「検温、連絡先の記入、手の消毒」を行っているそうです。
「コロナ対策」のためだそうですが、それなのに、「ソーシャルディスタンス」も無く並んでいます。
やっと、「検温場所」近くにやって来ました・・・。
すると今度は、「プロジェクションマッピング」は入場制限で、終了だと言われてしまいました。
午後7時40分くらいの時間で、それは無いでしょう・・・?
「プロジェクションマッピング」を見るために、お客さんは暗い時間に来ているのに・・・。
まぁ、園内の「ライトアップ」だけでもと思い、足を進めると・・・、「下乗橋」手前で沢山の人達が並んでいました。
私も、上手く行けば見られるかもと思い、後ろに並びました。
「プロジェクションマッピング」は、本丸で行われており、人数を制限(グループ化)して入場させ、10数分の映写時間後に、お客さんの入替えを行っていました。
「最後尾」の札を持ったスタッフが、「人数制限により、今日はここで終了です。」との事で、並んだ意味が無くなりました。
止む無く列を離れ、下乗橋前まで行くと、今度は「見れますので、並んで下さい」との事。
見られたから良かったですが、手際の悪さに呆れてしまいました・・・。
さてさて、本丸に上ると、「プロジェクションマッピング」が早速に始まりました・・・。
「天守閣」に投影させています。
少し引くと・・・、
周囲は、こんな感じで「ライトアップ」もされています。
お客さんは、展望デッキとその周囲から鑑賞しています。
それでは、投影風景写真を数枚続けます。
テーマは、「光の桜紅葉(さくらもみじ)」だそうです。
先ずは、水が下から湧き上がる様子です。
今度は、「和柄」の模様が出て来ました・・・。
続いては・・・、「?」です。
そして、綺麗な花々が咲き乱れている様です。
こちらは、「桜の花」が咲いている様子でしょうか・・・?
お祭りの「提灯」の様です。
「ねぷた」の絵が出て来ました・・・。
こちらは、「金魚」が泳いでいるのですが、映像が動いているので、上手く撮れませんでした。(動きが早いと写真になりません)
続いてこちらは、桜の木の「紅葉」の様です。
個人的には、三層の屋根を持つ天守閣への映写は、少し無理があると思いました。(白い部分が少ないので)
白っぽいパネルや壁だったら、もっと映像が映えたと思うのですが・・・。
それに、もっと広い場所で行えば、お客さんの入替えに伴う時間ロスや、スタッフの手間も掛からないと思うのですが・・・。(「雪灯籠祭り」の時の様に)
そもそも、「ソーシャルディスタンス」が無い状態なのですから、以前と同様でも良いのではないでしょうか・・・?(マスク着用だけは義務付けて)
さてさて、帰りましょうか・・・。
本丸の樹木への「ライトアップ」風景です。
チョット幻想的ですね。
色が変わりましたよ・・・。
皆さん、結構スマホで写真を撮っていましたよ。
そしてこちらは、「北の郭」へ下りる階段です。
まるで、ホタルの様な小さな光が素敵でした・・・。
こちらも同じです。
まるで、光が飛び回っている様ですね。
続いては、「北の郭」に渡る「鷹丘橋」です。
小さな女の子が、余程気に入った様で、あっちに行ったり、こっちに来たりと、長い時間ウロウロしていました・・・。
さて、8時30分頃、「下乗橋」前まで戻って来ました。
橋が、既に閉鎖されていますね。
そしてこちらは、スタッフのいるテント内です。
お腹に、足元を照らす「LEDライト」が付いた「金魚ねぷた」です。
貸出を行っている様です。
続いて、「杉の大橋」からの光景です。
桜の木が「ライトアップ」され、お濠に映っていました・・・。
幻想的ですね。
さて、「弘前城秋の大祭典」は、9月22日までの開催です。
そして、「プロジェクションマッピング」は、その後も、11月8日までの金・土・日・祝に開催されるそうです。(日没から夜9時まで)
興味のある方は、是非、立ち寄って見て下さい。