6月14日(火)、待ちに待った「快晴」の天気予報を信じて、十和田湖外輪山の一つで、秋田県と青森県の県境付近にあり、東北百名山にも選ばれている「白地山(しろじやま)」に出掛けて来ました。
お目当ては、こんな風景です。
登山道の途中から、十和田湖が見えるのが楽しみなんです・・・。
さて、朝4時30分に自宅を出発し、国道7号線から小坂町を目指して、国道282号線に入ります。
国道ですが、山越えのくねくね曲がる道路を走ります。
と、突然目の前に黒い物が・・・。
車の中から、慌てて撮影したので、ブレてしまいましたが・・・、
「子熊ちゃん」が道路にいて、慌てて道路脇に逃げ出しました・・・。
あぁ・・・、前途がチョット不安になって来ました・・・。
この時期、山菜採りや登山者が熊に襲われる事件は良くある話なんです・・・。
特に、子連れの母熊が凶暴だそうです・・・。
「いやいや、きっと大丈夫。」と言い聞かせて、車を進めます。
車は、小坂町から十和田湖方面に向かう、通称「樹海ライン」を走ります。
登山口のある、鉛山峠の駐車場に到着しました。
駐車場には、こんな立て看板が・・・。
まだ、「タケノコ採り」の時期なんですね。
軽トラからオジサンが降りて、近付いて来ました。
「登山ですか?」、「はい」と答えると、入山料の請求は有りませんでした。
隣りにあった、登山口周辺の案内図です。
身支度を整え、6時丁度に出発です。
登山口の道標です。
「白地山」まで、7.3kmだそうです。
往復で、15km近くも歩くのは、久々ですね。
さて、歩き出すと直ぐ、階段の上りになりました。
6時10分過ぎ、「鉛山峠」に到着しました。
ここは、「紫明亭展望所」への分岐にもなっています。
「白地山」方面に進むと・・・、
緩やかに下って行きます。
途中で気付いたのですが、多少のアップダウンは有りますが、どうも「ミソナゲ峠」付近までは下りになっている様です。
帰り路が、上りになる様なので、体力を温存出来るペースで歩かなくては・・・。
途中で、展望が開けました。
「十和田湖」が見えましたね。
遠くには、「南八甲田連峰」の山々が見えます。
気持ちの良い、朝の風景です。
先に進むと、小さな白い花です。
「ズダヤクシュ」の様ですね。
さて、登山道は木道が現れたり、消えたりを繰り返します。
ここは、下っていますね。
やがて、こんな道標が現れました。
「鉛山峠」と「白雲亭展望台」の中間地点だそうです。
親切な様な、不親切な様な・・・、どうせなら距離を入れて欲しいですよね。
さて、今度は黄色い花が現れました。
「オオバキスミレ」の様ですね。
今度は、白い花です。
「ガマズミ」の花の様ですが、大分くたびれていますね。
おっと! 倒木です。
ここは、下をくぐり抜けられるので、そのままにした様ですね。
そうそう、登山道の両脇は、「チシマザサ」だらけです。
熊さんの好物ですが、人間が横取りしています。
私も大好きで、「タケノコ(ネマガリダケ)」採りに夢中になった時期がありました・・・。
こんな感じで・・・、
ニョキニョキと出ています。
今回は、登山に来たので、我慢・我慢です・・・。
やがて、「鉛山」の分岐にやって来ました。
ここからの風景です。
アップです。
手前の「中山半島」が、まるで「ネッシー」の様に見えますね。
そして、奥の「御倉半島」は、「宇宙人」が寝ている様に見えます。
私だけでしょうか?
さてさて、先に進みましょう。
やがて、白い花の群生が見えて来ました。
「マイヅルソウ」ですね。
6時35分頃、東屋が見えて来ました。
「白雲亭展望台」に到着です。
道標です。
そして、ここからの風景です。
これが見たくて、「白地山」に登りに来たんです。
でも、少し雲が多くなって来た様ですね。
ここで小休憩です。
さて、先に進みましょう・・・。
朝の光を浴びて、新緑が綺麗ですね。
こんな、明るい樹林帯が大好きです。
続いては、途中の開けた場所からの風景です。
「鉛山」でしょうか?
少し、斜面が崩落している様ですね。
さて、先に進むとこんな場所が・・・、
小さな沢が現れ、その沢から「Vの字」に登山道が曲がります。
こんな場所が、数回現れます。
おやっ!今度は、紫色の花の群生です。
大好きな「シラネアオイ」です。
アップです。
素敵な花ですよね。
おやおや・・・。
ガスッて来ましたよ。
風も強くなって来ました。
天気予報は「快晴」だった筈なのに・・・。
7時25分、「ミソナゲ峠」に到着です。
変わった地名ですね。
ここは、ガスッていて展望がありませんでした。
先に進みます。
道端で、白い花が咲いています。
「ユキザサ」の花ですね。
今度は、開けた場所で・・・、
「タニウツギ」が咲き始めていました・・・。
どうも、里山と違って、花の時期が遅れている様ですね。
またまた、登山道が「V字」に曲がる沢が現れました。
こんな登山道は、初めてです。
変わった登山道の作りですね。
さてさて、8時25分頃、「997展望所」に到着しました。
ベンチが有りますが、ガスで展望が無いので、水分補給だけで先に進みます。
分岐からの登山道です。
道の両脇は、「チシマザサ」のジャングルです。
やがて、木道が現れました。
緩やかに上って行きます。
木道脇で、白い花です。
葉っぱの形からすると、「イワイチョウ」の様ですね。
そして、今度は・・・、
「ゴゼンタチバナ」三兄弟です。
やがて、木道が開けた場所に延びて行きます。
「湿原」に入った様ですが、水が見当たりません。
草茫々で、まるで草原の様ですね。
木道脇で、薄紫色の花が咲いています。
「ハクサンチドリ」の様ですね。
そして、湿原と言えば・・・、
「ワタスゲ」ですね。
でも、以外と数が少ないですね。
やがて、分岐の道標が現れました。
「長引山」への分岐です。
真っ直ぐ進みます。
今度は、「碇ヶ関分岐」の道標です。
こちらは、ほぼ廃道に近い状態だそうです。
おやおや、また「シラネアオイ」の群生です。
もし、この山の花を選ぶとしたら、私だったら「シラネアオイ」と答えるでしょうね・・・。
それだけ、あちらこちらで群生しています。
さて、また分岐の道標が現れました。
熊にでも齧られたのでしょうか・・・?
文字が見えませんし、倒れかかっています。
それに、案内の先は「チシマザサ」のジャングルの中ですが・・・。(?)
さて、今度は「花火」の様な花が現れましたよ。
「ショウジョウバカマ」ですが・・・、面白い形の花ですよね。
8時55分頃、頂上に到着しました。
三角点です。
そして、頂上の標柱です。
空は晴れて来ましたが、次々と十和田湖の方からガスが流れて来ます。
振り向くと、遠くに「岩木山」が見えました・・・。
撮影しようとすると、ガスに隠れてしまい、やっと撮影しました。
こちらは、南方向です。
鹿角市の一部が見えている様です。
他の方向の展望は、有りませんでした。
さてさて、風が強くて、身体が冷えて来ましたので、行動食を食べたら帰りましょう。
9時10分、下山開始です。
途中、木道脇で小さな花を発見しました。
「ツマトリソウ」の様ですね。
可愛い花ですね。
9時35分頃、「997展望所」に帰って来ました。
今度は、湖が見えていますね。
こんな感じです。
やはり、ガス(雲)が流れて来ますね。
さて、先に進みましょう。
やがて、道端に白い花が見えて来ました。
近付いて、アップです。
「ツバメオモト」の花の様ですね。
可愛いですね。
10時35分、「ミソナゲ峠」に帰って来ました。
大分、空が晴れて来ましたよ。
展望は、こんな感じです。
「南八甲田連峰」の山々が一望出来ますね。
そうそう、途中で6・7人の登山者とすれ違いましたが、地元の方と思われる登山者は、皆さんビニール袋を持っていました・・・。
中身は、「タケノコ(ネマガリダケ)」です。
目に入ると、採らないで済まないんでしょうね・・・。
さて、11時20分過ぎ、「白雲亭展望台」に帰って来ました。
看板です。
そして、展望です。
晴れ渡って、素晴らしい風景ですね。
半島方向をアップです。
後方には、十和田の山々が連なっています。
素敵な風景ですね・・・。
11時30分、小休憩後、出発です。
出来れば、東屋に座って、ずーっと景色を眺めて居たいのですが・・・。
続いて、「鉛山」分岐にやって来ました。
こんな感じの展望です。
半島の先に、「遊覧船」が見えましたよ。
ググっとアップです。
新緑の半島巡りも、良いもんでしょうね・・・。
さてさて、やっと「鉛山峠」に帰って来ました。
ここからの道は、下りだけです。
12時過ぎ、登山口に帰って来ました。
久々の長丁場で、足が疲れました・・・。
そろそろ、真面目にウォーキングに取り組まないと、アルプス登山に間に合わないかも知れませんね・・・。(頑張らなきゃ・・・。)
さてさて、お腹が減りました・・・。
昼食は、「道の駅こさか七滝」にしました。
道の駅です。
そして、レストランと売店の建物です。
今回は、大奮発して「ご当地グルメ」に挑戦です。
小坂町の「ご当地グルメ」は、「かつラーメン」だそうです。
これです。
ラーメンの上に、かつ丼の具がのっていると言う感じですね。
お腹がいっぱいになりました・・・。
そうそう、「七滝」と言えば・・・、「日本の滝百選」に選ばれている名瀑です。
こんな感じです。
滝をアップです。
本当は、七段の段瀑だそうですが、樹木に隠れて、下からは見えませんね。
さてさて、今日はこれで帰りましょう。
今日は、風景や花達に癒され、満足の一日になりました・・・。
お目当ては、こんな風景です。
登山道の途中から、十和田湖が見えるのが楽しみなんです・・・。
さて、朝4時30分に自宅を出発し、国道7号線から小坂町を目指して、国道282号線に入ります。
国道ですが、山越えのくねくね曲がる道路を走ります。
と、突然目の前に黒い物が・・・。
車の中から、慌てて撮影したので、ブレてしまいましたが・・・、
「子熊ちゃん」が道路にいて、慌てて道路脇に逃げ出しました・・・。
あぁ・・・、前途がチョット不安になって来ました・・・。
この時期、山菜採りや登山者が熊に襲われる事件は良くある話なんです・・・。
特に、子連れの母熊が凶暴だそうです・・・。
「いやいや、きっと大丈夫。」と言い聞かせて、車を進めます。
車は、小坂町から十和田湖方面に向かう、通称「樹海ライン」を走ります。
登山口のある、鉛山峠の駐車場に到着しました。
駐車場には、こんな立て看板が・・・。
まだ、「タケノコ採り」の時期なんですね。
軽トラからオジサンが降りて、近付いて来ました。
「登山ですか?」、「はい」と答えると、入山料の請求は有りませんでした。
隣りにあった、登山口周辺の案内図です。
身支度を整え、6時丁度に出発です。
登山口の道標です。
「白地山」まで、7.3kmだそうです。
往復で、15km近くも歩くのは、久々ですね。
さて、歩き出すと直ぐ、階段の上りになりました。
6時10分過ぎ、「鉛山峠」に到着しました。
ここは、「紫明亭展望所」への分岐にもなっています。
「白地山」方面に進むと・・・、
緩やかに下って行きます。
途中で気付いたのですが、多少のアップダウンは有りますが、どうも「ミソナゲ峠」付近までは下りになっている様です。
帰り路が、上りになる様なので、体力を温存出来るペースで歩かなくては・・・。
途中で、展望が開けました。
「十和田湖」が見えましたね。
遠くには、「南八甲田連峰」の山々が見えます。
気持ちの良い、朝の風景です。
先に進むと、小さな白い花です。
「ズダヤクシュ」の様ですね。
さて、登山道は木道が現れたり、消えたりを繰り返します。
ここは、下っていますね。
やがて、こんな道標が現れました。
「鉛山峠」と「白雲亭展望台」の中間地点だそうです。
親切な様な、不親切な様な・・・、どうせなら距離を入れて欲しいですよね。
さて、今度は黄色い花が現れました。
「オオバキスミレ」の様ですね。
今度は、白い花です。
「ガマズミ」の花の様ですが、大分くたびれていますね。
おっと! 倒木です。
ここは、下をくぐり抜けられるので、そのままにした様ですね。
そうそう、登山道の両脇は、「チシマザサ」だらけです。
熊さんの好物ですが、人間が横取りしています。
私も大好きで、「タケノコ(ネマガリダケ)」採りに夢中になった時期がありました・・・。
こんな感じで・・・、
ニョキニョキと出ています。
今回は、登山に来たので、我慢・我慢です・・・。
やがて、「鉛山」の分岐にやって来ました。
ここからの風景です。
アップです。
手前の「中山半島」が、まるで「ネッシー」の様に見えますね。
そして、奥の「御倉半島」は、「宇宙人」が寝ている様に見えます。
私だけでしょうか?
さてさて、先に進みましょう。
やがて、白い花の群生が見えて来ました。
「マイヅルソウ」ですね。
6時35分頃、東屋が見えて来ました。
「白雲亭展望台」に到着です。
道標です。
そして、ここからの風景です。
これが見たくて、「白地山」に登りに来たんです。
でも、少し雲が多くなって来た様ですね。
ここで小休憩です。
さて、先に進みましょう・・・。
朝の光を浴びて、新緑が綺麗ですね。
こんな、明るい樹林帯が大好きです。
続いては、途中の開けた場所からの風景です。
「鉛山」でしょうか?
少し、斜面が崩落している様ですね。
さて、先に進むとこんな場所が・・・、
小さな沢が現れ、その沢から「Vの字」に登山道が曲がります。
こんな場所が、数回現れます。
おやっ!今度は、紫色の花の群生です。
大好きな「シラネアオイ」です。
アップです。
素敵な花ですよね。
おやおや・・・。
ガスッて来ましたよ。
風も強くなって来ました。
天気予報は「快晴」だった筈なのに・・・。
7時25分、「ミソナゲ峠」に到着です。
変わった地名ですね。
ここは、ガスッていて展望がありませんでした。
先に進みます。
道端で、白い花が咲いています。
「ユキザサ」の花ですね。
今度は、開けた場所で・・・、
「タニウツギ」が咲き始めていました・・・。
どうも、里山と違って、花の時期が遅れている様ですね。
またまた、登山道が「V字」に曲がる沢が現れました。
こんな登山道は、初めてです。
変わった登山道の作りですね。
さてさて、8時25分頃、「997展望所」に到着しました。
ベンチが有りますが、ガスで展望が無いので、水分補給だけで先に進みます。
分岐からの登山道です。
道の両脇は、「チシマザサ」のジャングルです。
やがて、木道が現れました。
緩やかに上って行きます。
木道脇で、白い花です。
葉っぱの形からすると、「イワイチョウ」の様ですね。
そして、今度は・・・、
「ゴゼンタチバナ」三兄弟です。
やがて、木道が開けた場所に延びて行きます。
「湿原」に入った様ですが、水が見当たりません。
草茫々で、まるで草原の様ですね。
木道脇で、薄紫色の花が咲いています。
「ハクサンチドリ」の様ですね。
そして、湿原と言えば・・・、
「ワタスゲ」ですね。
でも、以外と数が少ないですね。
やがて、分岐の道標が現れました。
「長引山」への分岐です。
真っ直ぐ進みます。
今度は、「碇ヶ関分岐」の道標です。
こちらは、ほぼ廃道に近い状態だそうです。
おやおや、また「シラネアオイ」の群生です。
もし、この山の花を選ぶとしたら、私だったら「シラネアオイ」と答えるでしょうね・・・。
それだけ、あちらこちらで群生しています。
さて、また分岐の道標が現れました。
熊にでも齧られたのでしょうか・・・?
文字が見えませんし、倒れかかっています。
それに、案内の先は「チシマザサ」のジャングルの中ですが・・・。(?)
さて、今度は「花火」の様な花が現れましたよ。
「ショウジョウバカマ」ですが・・・、面白い形の花ですよね。
8時55分頃、頂上に到着しました。
三角点です。
そして、頂上の標柱です。
空は晴れて来ましたが、次々と十和田湖の方からガスが流れて来ます。
振り向くと、遠くに「岩木山」が見えました・・・。
撮影しようとすると、ガスに隠れてしまい、やっと撮影しました。
こちらは、南方向です。
鹿角市の一部が見えている様です。
他の方向の展望は、有りませんでした。
さてさて、風が強くて、身体が冷えて来ましたので、行動食を食べたら帰りましょう。
9時10分、下山開始です。
途中、木道脇で小さな花を発見しました。
「ツマトリソウ」の様ですね。
可愛い花ですね。
9時35分頃、「997展望所」に帰って来ました。
今度は、湖が見えていますね。
こんな感じです。
やはり、ガス(雲)が流れて来ますね。
さて、先に進みましょう。
やがて、道端に白い花が見えて来ました。
近付いて、アップです。
「ツバメオモト」の花の様ですね。
可愛いですね。
10時35分、「ミソナゲ峠」に帰って来ました。
大分、空が晴れて来ましたよ。
展望は、こんな感じです。
「南八甲田連峰」の山々が一望出来ますね。
そうそう、途中で6・7人の登山者とすれ違いましたが、地元の方と思われる登山者は、皆さんビニール袋を持っていました・・・。
中身は、「タケノコ(ネマガリダケ)」です。
目に入ると、採らないで済まないんでしょうね・・・。
さて、11時20分過ぎ、「白雲亭展望台」に帰って来ました。
看板です。
そして、展望です。
晴れ渡って、素晴らしい風景ですね。
半島方向をアップです。
後方には、十和田の山々が連なっています。
素敵な風景ですね・・・。
11時30分、小休憩後、出発です。
出来れば、東屋に座って、ずーっと景色を眺めて居たいのですが・・・。
続いて、「鉛山」分岐にやって来ました。
こんな感じの展望です。
半島の先に、「遊覧船」が見えましたよ。
ググっとアップです。
新緑の半島巡りも、良いもんでしょうね・・・。
さてさて、やっと「鉛山峠」に帰って来ました。
ここからの道は、下りだけです。
12時過ぎ、登山口に帰って来ました。
久々の長丁場で、足が疲れました・・・。
そろそろ、真面目にウォーキングに取り組まないと、アルプス登山に間に合わないかも知れませんね・・・。(頑張らなきゃ・・・。)
さてさて、お腹が減りました・・・。
昼食は、「道の駅こさか七滝」にしました。
道の駅です。
そして、レストランと売店の建物です。
今回は、大奮発して「ご当地グルメ」に挑戦です。
小坂町の「ご当地グルメ」は、「かつラーメン」だそうです。
これです。
ラーメンの上に、かつ丼の具がのっていると言う感じですね。
お腹がいっぱいになりました・・・。
そうそう、「七滝」と言えば・・・、「日本の滝百選」に選ばれている名瀑です。
こんな感じです。
滝をアップです。
本当は、七段の段瀑だそうですが、樹木に隠れて、下からは見えませんね。
さてさて、今日はこれで帰りましょう。
今日は、風景や花達に癒され、満足の一日になりました・・・。