VA-Crimes [1983,Iphar,UK]
朝、4時ごろ起床。少々お疲れ・・・で、アナロンキングを飲む。昨日から栄養ドリンク漬けだ。で、洗顔し、コンタクトをば装着し、Blendy・大人のほろにが・カフェオレを淹れて音楽室へ。
A1.Sutcliffe Jugend -Filthy Whores
いきなり高周波、低周波ハウリング音と得体の知れない雑音塊が、超強力的に出現し、早くも凄まじいことになっております( ・∀・)ノ
SJことKevin様ーの其のお声が、超体育会系のパワー溢れる、素晴らしいパワエレ・ノイズ・ハーシュとなっていますね( ゜∀゜)ノ
凄い！凄まじい！素晴らしい決起であります！
何か昨日は熱中症気味状態になってしまい、ドリンク剤をば飲んで何とか凌ぎましたあ。朝起きたら、良くなっていました。
さて、このIPHARはCEのPhilip氏が運営していたレーベルでしてえ、処女作は自身の「Consumer Electronics CS」でした。勿論、リアルタイムで聴くことは出来ず、数年後Broken Flagから輸入してえ、何とか聴くことが出来ましたあ( ・∀・)
其の時に輸入した作品群のなかに本作も有りましてえ、かなりの衝撃を受けたと思いますねえ( ・∀・)
「汚れた売春婦共」か、フフフフ。
出だしからもう、発狂しそうです( ・∀・)
A2.CE-Pricktease
ブオーーンと言った耳障りなノイズ音が一本通り、お得意のラジオコラージュ的エクリであります。
中々不気味なパロールに仕上がっているなあ。
而して、人体に悪影響をば与えそうな其の雑音塊がシリーズし、場面の転換。
中々薄気味悪い、ノイズ・リズムにのって ダンスヾ(^ー^)ゞダンス！
とこで、本作はアナログレコードもありましてえ、そちらの方はブートらしいです。
若き（10歳代）Philip氏の怒りの決起也！
で、三流ポルノ・ムーヴィーの様なエクリが出現し、フェイドアウトして終わります。
B1.Krang-Eech
高周波音・低周波音の交錯も高らかに、ノイズ・基地外・インダストリアルをば展開していて、いつもの80年代Krangの押し出しですねえ。
中々にして快音です。Krang-1st LPはお勧めしますねえ( ゜∀゜)ノ
か・い・か・ん・等と呟いていると、ある時のTNB的エクリ等も出現して、中々の好パロールであります。
ここらで、爽・いちごヨーグルト味を食べます。冷たくて、美味しい。
おいちい おいちい （＾▽＾）
暫く、楽しんでおりますと、フリークが飛び出て終わります。
B2.SPK-Disconcert John
1980年「Crypt live」より。
精神を深く病んでいる。
中々おぞましいノイズ・インダストリアルでしてえ、其のIpharからの「At the Crypt」も聴きましょう(´-｀).。ｏO
徐々に狂って行く事請け合いです( ・∀・)ノ
で、キンキーな音が出現して終わります。
B3.SPK-Male Masturbation Unit
僕はこのナンバーは本作でしか、聞いたことが無いんですよねえ。
先のKrangにも通ずる、ハーシュ・基地外・パワエレ的なフォレスタでしてえ、まあ中々楽しめます(^-^)
暫く、其の生体にダメージをば与える、雑音群が攻撃してきて、其れに耐えながら聴いていると、やっとのことで其の攻撃から解放されましたあ！
★★★★
1983年、初期ノイズの名門Iphar作品にて、特にパワエレやハーシュの好きな方々、機会があればぜひ聞いてみましょう。
さて、外はもう明るくなってきましたあ。もう、9月。今日は「防災訓練」の日ですねえ。
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