Lustmord- Lustmørdekay [1982,UK,SRC6]
今朝は、5:30頃起床し、Z!/目薬差し、洗顔し、Blendy・dripとプリンを持って２階へと上がる。
で、久しぶりにRadioのswich on ! EUが40m bandで強力に聞こえる。１１月８日（Sat)だし、low bandsのcondxがどんどん良くなるシーズンになった。 40m CWでMonacoなど６局と交信したところで、朝の音楽タイムとする。
で、売却が決まったがゆえに、最後的記念（？？）として、Lustmørdekayなんぞ聴いている。
A1. 第一１楽章
先ずは、やや暗いcharch/ Baroque music、ヨリ幕を開ける(*´д`;)
而して、暗鬱なる鐘が鳴り響き渡り、来ましたあ！ Lustmord氏のメタファーな暗黒・陰鬱な、恰もGodをせん滅するかの様な、地響きを轟かせしめるblack magik(cではない「k」で宜しいのである) 音響群がR-L-R-L-R-Z !!!!! と俯瞰せしめるのであります。何か早くも精神状況が悪化へと向かう…..
A2. 第２楽章
まあ、意外と細切れであって、実のところ、僕には何曲収録なのかは？なのですが、通常のシンフォニーの形式である、４楽章形式として僕的に解釈しつつ最後でもあるし、それなりに真剣に耳を傾けています。まあ、この独特の『音』世界は時に思い出すね。２年とか３年位に、仕事中か女の子とおしゃべりしているとか関係なく、フレーズが脳裏に浮かぶのですね。まあ、５年もインタヴァルを置けば忘却できるかもしれない。（忘却しても構わないし…）
まあ、近年はこの手のノイズと言うか、アヴァンギャルドと言うかに自ら組して購入してもいないし殆どもう興味なるモノもないがゆえに売れるものは売り、売れないものは捨てています。さいたまでは、レコードとかカセットとかCDは可燃ごみとして捨てられるので、気軽にゴミ袋にぶっこめます(^^
本作は、A面B面３０分ほどづつのコンストラクシオンにてＡ面が終わる。
B1. 第３楽章
スタートは静かなる表徴でありつつ、ホラー・ムーヴィーのサントラかよ、ってな具合のディスクールであります。
「自衛隊佐世保基地の軍事強化に狂奔する安部政権を打ち砕け！！」
このかん、日帝・安部政権は、東シナ海をばのぞむ自衛隊佐世保基地を、日本版海兵隊の出撃拠点として確立するために防衛副大臣を其処に派遣し“水陸機動団”を新たに創設する旨、佐世保市長に伝えた。コレに対し市長は「出来る限りの協力をさせていただく」などと応じた。すでに安部政権は、米国製水陸両用車を近く５２両も購入すると押し出している。
それだけではない。防衛省は“多機能艦隊”と称する強襲揚陸艦をも購入し、それにMV22オスプレイを配備し陸自駐屯地のヘリ５０機をも部隊とともに移駐させようと企てているのだ！これこそ、習近平・中国スターリン主義の軍事的伸張を封じ込め・中東などでの反米・反日勢力の台頭を押さえ込むための、極右・軍国主義者たる安部の反革命攻撃にほかならない。
全ての労働者・市民・学生の皆さん！ このように、いま、安部政権は「新ガイドライン」の策定に狂奔している。正に事態は切迫している！われわれ革命的・労働者階級は、極右＝安部の侵略戦争への策動を、革命的マルクス主義と市民運動の強靭な団結でもって、祖国防衛主義に転落した日共中央を弾劾し、粉々に打ち砕け！
B2. 第４楽章
さて、最終楽章に入りました。
まあ然し路線的には統一されているがゆえに、然程語らなくてもいいでしょう。
はて、ここらで「ＰＣ カスタードプリン」を食べましょう、ケロちゃん・コロちゃん、ちゅるる、オレンジやらチェリークリーム中々美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい （＾▽＾）
とプリンを食べていると、outlandishなるカントリー・ミュージックがさっと流れ、終わります。
★★★＋
１９８２年作品。もう３０年over前の作品か…. CDとかで再発されてるのかしら？僕は知りません。
さて、朝食前に、またRadioをワッチしましょう。土曜日だし、交信相手はいくらでもいますねえ。
JL1DX Nick
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