さだまさし- 夢供養 [2004,JA]
金曜日、朝6:20頃起床と、少々寝坊する。で、Z!/目薬差し、洗顔し、Blendy/カフェオレをいれ、お菓子を持って2階へと上がる。
先ずは、さだまさし氏のエクリから聞き始めている。
1. 唐八景 - 序
もの悲しげ・儚げなナンバーから幕を開けますね( ゜∀゜)
ただ今のシャック内の室温は17.4℃と、まあ快適です。ただ今日は一日曇りの予報です。
2. 風の篝火
場面が変転して、穏やかなる、さだまさしワールドの開花なり。
まあ、此処はじっくりと聴いて楽しみ味わいましょう。
4. パンプキン・パイとシナモン・ティー
ここでも場面が変転して、初期さだ氏のお得意の、楽しい弾き語りナンバーですね。
明るい曲コンストラクシオンであって、心うきうきしてきますね(^-^)
パーンプキンパイトシナモン・ティー~♪♪ 楽しい曲でしたあ!
5. まほろば
シリアスなアトモスフィアーな曲がエクスパンドしております。
しんみりしてきました。まあ、然し力強いナンバーですね。
6. 療養所
さて、ちょうど中盤、折り返しに当たるなんばーです。
若きころのさだ氏のボーカルはクリアーで透き通っていますね。
そのコンストラクシオンを楽しみましょう。
7. 春告鳥
どことなく儚げで、夢うつつなる表徴です。
美しいナンバーではないですか?
じっくりと聴いて味わおう。
8. 立ち止まった素描画
場面が変転し、のりのある曲構成ですね。
はて、ここらで「7 洋酒香る フルーツパウンド」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくぱく、中々美味しい、
おいちい おいちい (^▽^)
9. 空蝉
うーん、心に染み入る良好ナンバーだなあ。
初期、さだワールドの爆発なり~!
じっくり聴きましょう。 Listen to ! 中々激しい展開だ。
10. 木根川橋
さて、後残り2曲となりましたね。
爽やかなさだ・ワールドです。
さて、本作は初出は1979年であって、さだ氏27歳!と若き日々の作品で、ソロ通算4枚目のアルバムとなっています。
昭和後期時代の雰囲気がバンバン感じられます。
11. ひき潮
さあ、宴もたけなわでありますが、いよいよラスト・ナンバーを迎えましたあ!
円やかなるアトモスフィアーであって、心が穏やかになりますねえ。
それを堪能しておりますと、而して、穏やかに円やかにインストがリフレーズされながら、fade-outして終わります。
★★★★+
1979年作品。さだまさし氏27歳時の若きころの初期作品でした!
はて、7:30、朝食を食べて、今日は慌しいがゆえに、直ぐ職務の準備をしなければ。
JL1DX Nick
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