相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

※このブログは以前のYahooブログの記事のバックアップです。
そのためこのブログの更新はありません

2012年10月21日『くびき野レールパーク』公開イベント・その4「『頸城鉄道』の駅名版とホジ3の発車と・・・」

2012-12-08 23:46:08 | 鉄道イベント参加記

前回は、コッペル号を撮り鉄したところまででした。




撮影場所から後ろを振り返ってみると、『頸城鉄道』の全駅の駅名版がずらりと並んでいました。
一つずつ見てみます。



まずは、『頸城鉄道』始発・終着駅の「浦川原駅」です↓
イメージ 1


次に、「下保倉駅」です↓
イメージ 2


「飯室駅」です。ここまでが旧 浦川原村(現在の上越市浦川原区)の駅でした↓
イメージ 3


「大池駅」です。ここから旧 頸城村(現在の上越市頸城区)の駅です↓
イメージ 4


「花ヶ崎駅」です↓
イメージ 5


「明治村駅」です↓
イメージ 6


「鵜之木駅」です↓
イメージ 7


『頸城鉄道』発祥の地、「百間町駅」です↓
イメージ 8


「北四ツ屋駅」です。ここまでが旧 頸城村(現在の上越市頸城区)の駅でした↓
イメージ 9


そして最後の「新黒井駅」です。この駅で国鉄黒井駅(現在のJR黒井駅)に接続していたようです↓
イメージ 10



しばらくして会場の一部が片付けに入りました↓
イメージ 11
イメージ 12
同時に車庫から列車が発車するようです。


ホジ3が車庫から発車しました(動画)↓




さて、そろそろ整理券と思いましたが、まだ時間があります。少し散策をしました。


次回「その5・整理券をもらう前に少し周辺を散策しました」に続きます。それでは・・・












            Written by てつ人28面相



2012年10月21日『くびき野レールパーク』公開イベント・その3「まずは撮り鉄から始めよう」

2012-12-08 21:03:40 | 鉄道イベント参加記

前回は、会場で遅い昼食をとったばかりでした。





ぞくぞくと車庫に入っていきます↓
イメージ 1
イメージ 2
コッペル号などがこの時刻表どおりに運転されているので、自分も・・・


・・・と思ったら、整理券が必要なのね↓
イメージ 3
イメージ 4
駅員さん?が対応していました。


この撮影後、車庫を出ました↓
イメージ 5
次の整理券配布開始まで時間があるので・・・



車庫の前で撮り鉄です↓
イメージ 6
イメージ 7
列車は、あの奥まで走ります。


そして、車庫・・・ではなくその隣からコッペル号は発車しました(動画)↓



コッペル号が停車しています↓
イメージ 8
イメージ 9
ポイント交換が終わったようです。


コッペル号がバックで車庫に戻ります(動画)↓



先ほど、コッペル号が停まっていた場所です。車庫からは短いですが・・・↓
イメージ 10


この撮影場所近くにかつての「頸城鉄道」の駅名版がありました。全ての駅がわかります。
その駅名版の確認とホジ3の発車シーンを見ます。


次回「その4・『頸城鉄道』の駅名版とホジ3の発車と・・・」に続きます。それでは・・・・













            Written by てつ人28面相



2012年10月21日『くびき野レールパーク』公開イベント・その2「駅弁気分で昼食を」

2012-12-08 16:39:18 | 鉄道イベント参加記

前回は、会場に到着したところまででした。その続きとなりますが・・・・





「とん汁」が売っていました↓
イメージ 1
イメージ 2
当然、購入しました。おいしかったです。



ここには・・・↓
イメージ 3
イメージ 4
「ホジ3復活記念弁当」が売っていました。もちろん購入しました。


一応、駅弁風になっています↓
イメージ 5
イメージ 6
これもありました。


見た目は仕出し弁当の感じです↓
イメージ 7
イメージ 8
今回の弁当を調製した業者です。


とりあえず↓
イメージ 9
イメージ 10
中身を見ます。


ご飯は、頸城産のコシヒカリと想定されます↓
イメージ 11
イメージ 12
このひじきが旨いんだ。


おかずは標準的でした。まあ、駅弁を感じさせたという事でいいかな↓
イメージ 13



これを見る限り、もちつきのイベントがあったと思われています↓
イメージ 14
もう午後2時を回っていたので・・・




さて食事も済んだし、鉄活動にいそしみますか。乗り鉄もいいのですが・・・


次回「その3・まずは撮り鉄から始めよう」に続きます。それでは・・・












            Written by てつ人28面相