「たびねす」に掲載されました。
日本で最も厳しいといわれている京都市の景観条例では、店舗の広告塔や看板、シンボルマーク、ロゴに至るまで細かく規制されています。
それほど厳格ではありませんが、ソウル・景福宮(キョンボックン)の西側地区でも、歴史的な家屋・路地の景観を保持するため、周辺のお店の看板がハングル表記に変更され始めています。日本でもおなじみのチェーン店の看板もハングル一色となり、ちょっとした撮影ポイントになっています。
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