その日も滋賀は朝から猛吹雪
木曽福島スキー場へ
決行です、天気は回復方向 で早朝の出発
この日記のTOP掲載:3月30日から4月2日
滋賀はこんな朝でしたが現地は晴れ
自称晴れ男、やっぱりジンクスはこの日も!
名神八日市IC付近 (私、助手席です )
同上
多賀SAもこの雪
夜明けです、関ヶ原付近
大垣IC付近くらいから天気が変わります。 前方に陽光が・・
名神高速を走っていていつも感じることは、関ヶ原から八日市付近まで
は一年を通して雨(雪)が多いですね。そこを過ぎるとガラッと天気が変
わります。
木曽福島スキー場最上部
この男の子、たぶん小学生低学年、このフォームで30度はあろうこの
急斜面を下って行きました。 どんなスキー場でもこんな土地っ子(この子
もたぶん)がいます。 私? 5年前は恐ろしくてとても。今はヨレヨレで な
んとか。
時々強風が襲い、雪を巻き上げます リフトが暫しストップすることも
以下はリフトから見た景色です
最上部の標識 その日もおおよそ全部が視界に
メインゲレンデ 前方左に御嶽山が、でも雲の中、山頂部は見えません
スキー場のレストランから木曽駒ヶ岳
おおっ、なっ、なんだこれは!!
帰路、国道19号線を中津川方向に走っている時、周辺の山々を眺め
ていると写真の山の右側からその山の向こう側と思いますが黒い帯状
のものが左方向にふわーっとほぼ形を保って移動して行きます。すわっ
と膝に乗せていたカメラで追います。 10分くらいだっただろうか、やが
て消えてしまいました。たぶん竜巻だろうな、と後日の写真仲間との会
話です。
あとがき
冬山はやらない私(もう長く)、その分楽をして(リフト・ゴンドラで)冬山の絶景
を楽しんでおります。友も理解して(諦めて)くれており、時間を決めて別
行動。滞在時のかなりの時間、このような山の景色、雪原を眺めており
ます。
なお、2月、3月のボランテア支援での特集(湖南4市PR)で冬物の公開
(掲載)が今になりました。 季節外れの話題ですがもう何件か冬物を継
続します事をお許し下さい。 (スキー友、お待たせ~)
今日もご覧くださいましてありがとうございました
点々は、先端に雪ボールが見えますね。転がってきた跡だと思います。この写真では感じませんがここはかなりの急斜面なんです。
コメントありがとうございます。
雪山の素晴らしい眺めを楽しませていただきました~
10番目の点々と続いている綺麗な跡は、何でしょうね!
珍しい竜巻現象まで捉えられて、凄い収穫ですね!
スキー場巡りも存分に楽しんでいらっしゃるご様子、凄いです
写真が趣味でいつでもカメラを傍に。そして周囲をきょろきょろと。そんな癖が面白い発見です。でも過日銅鐸博物館でカメラを提げていましたら、注意されました。 かんなー、もう##
よく気が付かれました。
小学校低学年の男の子。
やっぱり地元の子は違いますね。
小さな頃からスキーに親しんでいるのでしょう。
将来が楽しみな子供さんですね。