中秋の名月 2023
2023年9月29日 22時30分
Mモード 絞り値 :F8 露出時間:1/250 ISO:160
ブレを抑える為、レンズは望遠なるも短めに
このお月見風景は姪っ子の作品です
素晴らしい!
甥、姪達のFBにも入れて貰っています
その日、姪っ子の一人、HRMさんがFBにUP
自宅縁側にこんな風流なことを!
このページは是非とも共作にしたくて
独り言
実はお月様をこの様に、ある程度ピント、露出を合わせて
撮れたのは写真を趣味にして初めての事です
実は諦めていたと言うか、挑戦をほったらかし、でしてね
ところが、9月29日の当日、故郷の友が
月はどうやったら撮れるのと!!
これは一大事と、かつてご指導頂いた先生の
教え、またネット検索等で四苦八苦、一時間以上掛かり
何とか撮ることができました
本当に嬉しかったです
長く写真をご指導くださった八田正文先生
そして
再々挑戦の機会を作ってくれたY君
に感謝致します
(10月3日、2023年 UP)
ISS 国際宇宙ステーション
滋賀県の上空を飛行
ISSは画面では本当に小さな点です
画面を拡大してご覧ください
ISSは数秒見えます
(スマホで撮影)
当日、雲があり、その雲間から見たISSの飛行です
次回は動画のISSをもう少し大きく、に挑戦 🎥
前回、12月18日のISS
こここをクリックしてください
ISSの飛行スケジュール等の詳細もあります
↓
感謝
今回もファミリーのSCKさんが滋賀県上空通過の
日時を知らせてくれて実現しました。ありがとう♪
(2月4日、2023 UP)
きぼう
を見ましたよ!
12月18日 午前6時05分
黄色い小さな点が「きぼう」です
きぼう、上の画面の拡大
「きぼう」の見え方:感動ものです!!
写真では(撮り方が分からず)こんな表現しか
出来ませんが、実際は結構強い光でしっかりと見えて
一見、ゆっくりとしたスピードで移動していきます
時間にして2分弱でしょうか、流れ星とはまた違い、
感動を覚えながら目で追っていました
日本上空を通過
国際宇宙ステーション
KIBO宇宙放送局
ここにアクセス(*1)して「きぼう」の日本上空通過の
日時を確認
その結果、直近では今朝、12月18日 午前6時05分
快晴の早朝、しっかり見えました
ゆっくと、実際は凄いスピード(*2)だが、南西から北東
方向に飛行していきました
検索で得たきぼうの飛行の日時とコースの情報
(KIBO宇宙放送局から引用・以下同じ:感謝)
KIBO宇宙放送局の表紙画面
「きぼう」とは
きぼう(KIBO)は、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) が開発した
日本の宇宙実験棟で、国際宇宙ステーション (ISS) を構成する
部位の1つ[1]。ISSでは最大の実験棟で[1]、
通称は「きぼう」日本実験棟[2]。
計画時の呼称はJEM(Japanese Experiment Module:日本実験棟)
[3]。日本で初めての軌道上研究所と位置付けられている[4]。
エアロックやロボットアームを備え[1]、ISSでは唯一、
重量50キログラム
程度までの超小型人工衛星を軌道投入できる機能を有し、JAXA
が各国から衛星射出を受託している[5][6]。
(Wikipediaから引用:感謝)
SCKさんありがとう!
お陰様でやっときぼうに会えました
私のファミリー各人はいろんな分野に長けています。
そうでないのは私くらいかな~
SCKさんはこの分野の人ではなくてあるスポーツで今も
年齢別の日本の競技で優勝の連続なんです。でも色んな
分野での情報を持っています。日ごろのやり取りが
嬉しいですよ♪
ご参考
(*1)情報検索
KINBO宇宙放送局 検索画面
(*2)ISS(きぼう)のスピード
地上から約400km上空に建設された巨大な有人実験施設。
1周約90分のスピードで地球の周りを回る
(12月18日、2022 UP)
中秋の名月
10且1日、2020
ベランダに三脚を持ち出し、設定に苦労してやっとこさの一枚
20時44分、10且1日、2020
中秋の名月、こんなことやそうですね
平安時代、中国から遣唐使によってもたらされた「望月」という月を
見る催しが平安貴族に浸透し観月の宴が催されるようになりました。
それが農村を中心に庶民の間で行われていた作物の収穫祭と結び
ついていきます。豊かな実りの象徴として十五夜を鑑賞し、お供えも
のをして感謝や祈りを捧げるようになりました。
(情報:HP: LOVEGREENより:感謝)
このHPから、月の左手に輝くやや黄色い星は火星だったようですね。
(10且2日、2020 UP)