なんとこの冬は!
滋賀県のスキー場も本格オープン
今日はまだ遠くから雪山を眺め
初滑りは年初の予定
上下:日々の里山歩き ここからそれぞれの山へ
登山道から雪山を
滋賀県でも山頂は真っ白
上下 伊吹山 霊仙山
比良山系
思いでのスキー場
横手山
栂池高原
びわ湖バレイ
栂池高原から
鑓・杓子岳
白馬岳
ツエルマット
確かにスケールが桁違い
広くて長いゲレンデ
午前はイタリア側に滑り降りるだけ
午後リフトでスイス側山頂へ
そしてひたすら滑り降りる
そんなスキー場でした
ティオデュル氷河(かな?)
(2024年12月25日 UP)
グランスノー奥伊吹スキー場
今シーズンの滑り初め
雪景色を楽しみつつ
伊吹山
その麓を走ります
標高 1377m
角度を変えて 道の駅から
日本百名山の風格
背後に伊吹山
当スキー場
ちょっと無理をし、空いているコースへ
途中は急こう配なもんで
その日は晴れたと思えば雪も舞う一日
滋賀県野洲市を出発
名神高速道路を走ります
北の空が怪しく
雪が舞いだしました
米原ICを出て当スキー場へ
景色はすっかり雪国 へと
スキーを終えて
駐車場への道で遊ぶ親子
帰路、西日を浴びて
伊吹山がすっぽりと雪に覆われ
夕日に映えています
これほどの伊吹山を長くみていないような・・
滋賀県って本当にいいな~
北へ足を運べば雪と遊べる。いや、南の大津市にびわ湖バレイ
スキー場もある。県の1/6を占める琵琶湖がある。
登山も気の向くまま。 こんな地に住める有難さを、時世の今
改めて有難く思う
(1月19日、2022 UP)
アルプスの冬景色
2013~ 2014 に撮影の思い出の写真集
スキー場から見たアルプスの山々
白馬八方スキー場から
白馬岳
五竜岳
唐松岳
大雪渓
白馬鑓
杓子岳
栂池スキー場から
鹿島槍・五竜岳
鹿島槍
めいほうスキー場から
槍ヶ岳、穂高
御嶽山
妙光山
白山
北アルプスの山々
今シーズン(2020~2021年)のスキー
ご時世、スキー場に居た日数はたったの4日間。激減どころではない!
そして遂に2020~2021年の私のスキーシーズンは終了です。
スキー場では平日で密は避けられ、食事、休憩は車中、その上屋外のスポ
ーツとは言えとても気分よく出かける気にはなれない。例年楽しむ友との
スキーは全て中止にした。しかし、ゼロでは、との事で家人とのスキーと
なった。
それでも気持ちは満たされず、過去の写真を掲げて観賞。来シーズンに
期待してこれからは春の景色を楽しむことにする。
(2021年3月14日 UP)
思い出の写真集
ニセコアンヌプリ 北海道
撮影:2008年2月
ご時世
10都道府県で発令中の新型コロナウイルス対策緊急事態宣言を巡り、
政府は京都、大阪、兵庫、の関西3府県と愛知、岐阜、福岡の計6府
県を2月末で解除すると決めた。一か月延長した3月7日までの延長
期間を1週間早めることになる (京都新聞2月27日デジタル版より)
そう度々は出かける気になれず
過去の写真を引っ張り出して、今シーズンを凌いでいる。
今日は2008年、北海道を旅した思い出を。
羊蹄山
羊蹄山の夜明け
ニセコアンヌプリ
(2021年2月27日 UP)
グランスノー奥伊吹
(旧名:奥伊吹スキー場)
滋賀県米原市
懸命にゲレンデ造り
我々にスキーの場を、今シーズンの各地スキー場
このゲレンデ、雪の殆どが人工雪です。滋賀県北部、2月と
云えば最も積雪量の多い時期です。ところがこのスキー場も
今シーズンはこんな具合です。
2020年2月 人工雪
昨年(2019年)の同時期 降り積もった雪
標高の低いこのスキー場ゆえ、頭が下がります
この辺で標高800m位だと思います
リフトの下は土が見えています
気温2度位なら人工雪を降らせることが出来るとか
気温は芝生の上1.5mの位置で観測することが標準なんだ
そうですね。なので多少気温が下ればノズルから噴霧した水
は更に気温の低い上空で凍り標高の低いこのスキー場でも
人工的に雪を降らすことが出来るようです。ちなみに今我が
町野洲市は雨が降っています。
上下の写真は、2月27日の夜の様子
(当スキー場のライブカメラより拝借)
夜が明けて、このように更に雪が増えました
上下の写真は、2月28日早朝の様子
(同ライブカメラより拝借)
応援しますよ!
と言いたくなります。でも我々が応援と言えば・・、スキー場へ
足を運ぶことですな~。
(2020年2月27日UP)