風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

隣町の図書館へ

2018年04月21日 | 本いろいろ



隣町の図書館に、本を返しに行った。

返すだけだから…って。


地元の図書館で借りた本、まだ2冊読んでないからね、返すだけだって…。





なのに、見ちゃうんだよな〜、新刊コーナー。


そして、借りて来ちゃったし…。

 




宮下 奈都       「緑の庭で寝ころんで」

             内容紹介


ふるさと福井で、北海道の大自然の中で、のびやかに成長する三人の子どもたち。
その姿を作家として、母親として見つめ、あたたかく瑞々しい筆致で紡いだ「緑の庭の子どもたち」
(月刊情報誌「fu」連載)4年分を完全収録。

ほかに、読書日記、自作解説ほか、宮下ワールドの原風景を味わえるエッセイ61編、
掌編小説や音楽劇原作など、単行本初収録の創作5編も収載。

屋大賞『羊と鋼の森』誕生前夜から受賞へ。
そしてその後も変りなくつづく、愛する家族とのかけがえのない日々。
著者充実の4年間のあゆみを堪能できる、宝箱のようなエッセイ集!





瀬尾 まなほ      「おちゃめに100歳! 寂聴さん」

             内容紹介


66歳年下の秘書の私が「日々若返る」先生の秘密を明かします。
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のれん

2018年04月21日 | 暮らし、日常




今日、外は相当な暑さになっている。
大きいものから厚手のものまで、洗濯機4、5回回しの洗濯日和。

そろそろ暑くなってきたし、八つ当たりされて力任せに閉められるドアが可哀想でもあるので、思いきってドアを外しのれんにしてみたよ。

なかなか涼しげでいいじゃんね〜♪
のれんと突っ張り棒とで、216円なり〜。
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