先日本を借りたのは、地元の図書館。
カードを見たら、地元の図書館には、自分でも驚いたが約一年ぶりだった。
地元の図書館の良い所は、蔵書が豊富なことかな。
一人の作家さんの本を探すとき、古いものからずら~と並んでいて大抵の本は探せる。
でも、お隣の町の図書館は、本の数は少ないが新刊がいともたやすく借りられること。
私が好きな本と出合うことが多いので、ついお隣の町の図書館に行くことが多い。
今回も、お隣の町の図書館から、新刊コーナーからマックス5冊借りて来た。
年内中に読めるかな?頑張るぞ!
米澤 穂信 「Iの悲劇」
小川 洋子 「小箱」
中山 七里 「死にゆく者の祈り」
河合 香織 「選べなかった命」
小川 糸 「ライオンのおやつ」