自慢じゃ~ありませんが(自慢です、はい(~_~;)
ポジャギ、メドゥプそのほか閨房工芸関係の韓国書籍は
そこそこ所有しているほうだと思っています。
とくに、いにしえの素晴らしい作品が載っている本は、
何を置いても欲しくなってしまうんですね。
そのよ~にして集めた本のいくつかが、
康允誠さんというグラフィックデザイナーの装丁であることを
ギャラリーKyoで開催中のポスター展で初めて知りました。

許東華さんの絲田刺繍博物館関連の出版物は、
ほとんど手がけていらっしゃるという康さん。
その、あくまでも鮮やかで濁りのない色彩のインパクトは、
「本とは消えゆく時間の美しさを封印するもの」という
康さん自身の言葉にも表されています。
今回のポスター展では、書籍の注文も行われていたので、
まだ持っていなかった「ペゲンモ(枕飾り)」の本と
「絲・絲覇展」のカタログをお願いしました。1ヵ月後が楽しみ~(*^_^*)
こちら↓は康さんのミニカタログ。
ブックデザインの多くが掲載されています。
2月に佐賀で開催されたグラフィックデザイン展の時に
作られたもののようです。

ギャラリーKyoではいま、
ポジャギ材料や小物類のバザーも行われていますよ。
掘り出し物が見つかるかも(~o~)
ポジャギ、メドゥプそのほか閨房工芸関係の韓国書籍は
そこそこ所有しているほうだと思っています。
とくに、いにしえの素晴らしい作品が載っている本は、
何を置いても欲しくなってしまうんですね。
そのよ~にして集めた本のいくつかが、
康允誠さんというグラフィックデザイナーの装丁であることを
ギャラリーKyoで開催中のポスター展で初めて知りました。

許東華さんの絲田刺繍博物館関連の出版物は、
ほとんど手がけていらっしゃるという康さん。
その、あくまでも鮮やかで濁りのない色彩のインパクトは、
「本とは消えゆく時間の美しさを封印するもの」という
康さん自身の言葉にも表されています。
今回のポスター展では、書籍の注文も行われていたので、
まだ持っていなかった「ペゲンモ(枕飾り)」の本と
「絲・絲覇展」のカタログをお願いしました。1ヵ月後が楽しみ~(*^_^*)
こちら↓は康さんのミニカタログ。
ブックデザインの多くが掲載されています。
2月に佐賀で開催されたグラフィックデザイン展の時に
作られたもののようです。

ギャラリーKyoではいま、
ポジャギ材料や小物類のバザーも行われていますよ。
掘り出し物が見つかるかも(~o~)