これが原稿用紙の入力画面。ワードと同じく、テンプレート集から選択できる。
|
|
クリエーター情報なし | |
ジャストシステム |
さて、この一太郎の良い所を今日は書きます。まず、値段が安い
まだ一太郎が出たばかりの時、1つ5万円くらいしたと思います。
今で言うと15万円くらいだったかな。それが1万円前後で買えます。
それから、ユーザーが同じであれば3台までインストールできます。
これは便利ですね。
使用感は
まず、軽快なページめくり、エディターをつかってるような感覚です。
一太郎を使用する目的の第一番はEPUB形式で保存できるところ、
これが標準で装備されています。
自分の作品を、KINDLEで読みたいので、使い方をこれから
すこしずつ書いていきます。