【奥手さんが陥りがちな、このループ…】
『裸の王様』ネタでもっと書きたいこともあるのですが、疲れたのでライトな記事をはさみます。
で今回はこれについて書きたい。
奥手さんにありがちな、
「出会ってデートするまでスムーズで、自分では悪くないと思ったのに、2回目のお誘いがまるでない」
「そういうことが続いて、自分は魅力がないんだと凹んでしまう」
というお悩みについて
「こうしたら?」
を提案させていただきます
このありがちなお悩み。
こういうこと言う人はたいてい受け身さんか、恋愛経験皆無の処女さんです。
とてーもポジティブにとらえれば、
「身持ちのかたいお嬢さん」
ですね。
もちろんこれが全てとは言い切れませんが、こういうタイプが2回目・3回目のデートができない、付き合うまでいかないの理由は、私はこれだと思う。
性的ときめき的な期待感がゼロ!だから!!
婚前交渉がタブーな国だったら話は違うでしょうが、ここは“つきあう=セック〇OK!するのが当たり前”という刷り込みが強い国・ニッポン。
(それがいいか悪いかは置いておく)
奥手さんはそういうことをあまり想像できませんよね。
「ぜったい嫌」
と考えている人のときめきシャットダウン具合はすごいから、男性にすぐバレます。
「よくわかんないけど、好きになったらもしかして…?」
という人は、シャットダウンはしないまでも下心がない。
それを男性は
「ボクには興味ないんだな…」
と感じて撤退してしまうようです。
んで、奥手さんは受け身ゆえそんな男性を
「私のこと好きじゃないんだ」
と無言で見送ってしまいがち
身持ちが堅いのは素晴らしい。
軽々しくそういうことしないのは良いのです。
セック〇には慎重になっていい。
だけど、ときめき感は大事にして欲しいのです!
ときめき(エロス)と男女仲は切っても切り離せないもの。
少しはエッセンスにときめき・下心がないと、どうにも男性には伝わりづらいようです。
【もっとしっかり態度に出そう!誘ってみよう!】
この悲しいすれ違いを繰り返さないようにするには、もう女子の方がOKの意思表示を出すしかない気がします。
つまり、1回目のデートの時点で
「2回目のデートもしてみたいかも」
と思ったのなら、自分から
「よかったらまた遊びませんか?」
と言ってみる☆
「で、でも好きになるか、まだわからないし」
「付き合うとかまで考えられないし」
などとかたく考えないで
同性の友達のような感じで言ってみましょう。
これだけであなたを好いている男子には充分ときめきを与えられます
「ボクのこと、ちょっとは気に入ってくれてるのかも」
って。
誘ってみて、微妙な空気になっちゃったら
「都合が合ったらでいいですよー」
など言って軽く流してしまいましょう。
そこまで無粋な人は少ないと思いますが。
相手も同じような奥手さんって可能性もあるんで、連絡がなかったら1回だけ自分から聞いてみるのも有り。
「よかったらまたご飯食べにいきませんか?」
「また一緒に遊びたいです」
など。
これを無視されちゃったら、もう仕方ない。
次にいきましょう。
【「好かれちゃったらどうしよう♪」と妄想してみよう】
自意識過剰な異性ほど恋愛シーンで困る相手もいませんが、
奥手さんに限っていえばちょっと自意識過剰な妄想をするのがオススメです。
奥手さんは、恋愛シーンでま~ネガティブなんですよ(笑)。
「私なんかが好かれるわけない」
「私ってモテない」
と、可能性真向から否定するのだ
こんな考えでいると、お相手さんに
「ボクのこと、全然興味ないんだ」
と雰囲気で受け取られてしまいます。
ポジティブな妄想をして、ときめき感を出しましょう。
つまり、話してる時・デート時・ライン打ってる時など、
心の中で
「私、もしかして好かれてるかも♪」
「もしかしてもしかしたら、愛が芽生えちゃうかも♪」
と妄想しちゃう。
これだけで全然違います。
妄想するだけでパッサパサのオーラが恋愛っぽいうるおった感じになりますよ。
こういうことは、ちゃんと伝わるから。
バカみたいでもぜひやってみてほしいのです。
「無理無理、そういうの好きじゃない」
などと言わずに
こういう“意図的ときめき感”は不思議なほど男性に伝わりますよ。
ある種の期待感といってもいいかも。
ときめき感出したって、ぜったい付き合わなきゃダメってわけでもないのだから、
「かたい」
「スキがない」
「なに考えてるのかわからない」
と言われちゃうガチガチ女子はぜひ心がけてほしいです!
対面カウンセリングのご案内と、はじめての方向けの記事です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※モテ服関連記事・まとめ。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
『裸の王様』ネタでもっと書きたいこともあるのですが、疲れたのでライトな記事をはさみます。
で今回はこれについて書きたい。
奥手さんにありがちな、
「出会ってデートするまでスムーズで、自分では悪くないと思ったのに、2回目のお誘いがまるでない」
「そういうことが続いて、自分は魅力がないんだと凹んでしまう」
というお悩みについて
「こうしたら?」
を提案させていただきます
このありがちなお悩み。
こういうこと言う人はたいてい受け身さんか、恋愛経験皆無の処女さんです。
とてーもポジティブにとらえれば、
「身持ちのかたいお嬢さん」
ですね。
もちろんこれが全てとは言い切れませんが、こういうタイプが2回目・3回目のデートができない、付き合うまでいかないの理由は、私はこれだと思う。
婚前交渉がタブーな国だったら話は違うでしょうが、ここは“つきあう=セック〇OK!するのが当たり前”という刷り込みが強い国・ニッポン。
(それがいいか悪いかは置いておく)
奥手さんはそういうことをあまり想像できませんよね。
「ぜったい嫌」
と考えている人のときめきシャットダウン具合はすごいから、男性にすぐバレます。
「よくわかんないけど、好きになったらもしかして…?」
という人は、シャットダウンはしないまでも下心がない。
それを男性は
「ボクには興味ないんだな…」
と感じて撤退してしまうようです。
んで、奥手さんは受け身ゆえそんな男性を
「私のこと好きじゃないんだ」
と無言で見送ってしまいがち
身持ちが堅いのは素晴らしい。
軽々しくそういうことしないのは良いのです。
セック〇には慎重になっていい。
だけど、ときめき感は大事にして欲しいのです!
ときめき(エロス)と男女仲は切っても切り離せないもの。
少しはエッセンスにときめき・下心がないと、どうにも男性には伝わりづらいようです。
【もっとしっかり態度に出そう!誘ってみよう!】
この悲しいすれ違いを繰り返さないようにするには、もう女子の方がOKの意思表示を出すしかない気がします。
つまり、1回目のデートの時点で
「2回目のデートもしてみたいかも」
と思ったのなら、自分から
「よかったらまた遊びませんか?」
と言ってみる☆
「で、でも好きになるか、まだわからないし」
「付き合うとかまで考えられないし」
などとかたく考えないで
同性の友達のような感じで言ってみましょう。
これだけであなたを好いている男子には充分ときめきを与えられます
「ボクのこと、ちょっとは気に入ってくれてるのかも」
って。
誘ってみて、微妙な空気になっちゃったら
「都合が合ったらでいいですよー」
など言って軽く流してしまいましょう。
そこまで無粋な人は少ないと思いますが。
相手も同じような奥手さんって可能性もあるんで、連絡がなかったら1回だけ自分から聞いてみるのも有り。
「よかったらまたご飯食べにいきませんか?」
「また一緒に遊びたいです」
など。
これを無視されちゃったら、もう仕方ない。
次にいきましょう。
【「好かれちゃったらどうしよう♪」と妄想してみよう】
自意識過剰な異性ほど恋愛シーンで困る相手もいませんが、
奥手さんに限っていえばちょっと自意識過剰な妄想をするのがオススメです。
奥手さんは、恋愛シーンでま~ネガティブなんですよ(笑)。
「私なんかが好かれるわけない」
「私ってモテない」
と、可能性真向から否定するのだ
こんな考えでいると、お相手さんに
「ボクのこと、全然興味ないんだ」
と雰囲気で受け取られてしまいます。
ポジティブな妄想をして、ときめき感を出しましょう。
つまり、話してる時・デート時・ライン打ってる時など、
心の中で
「私、もしかして好かれてるかも♪」
「もしかしてもしかしたら、愛が芽生えちゃうかも♪」
と妄想しちゃう。
これだけで全然違います。
妄想するだけでパッサパサのオーラが恋愛っぽいうるおった感じになりますよ。
こういうことは、ちゃんと伝わるから。
バカみたいでもぜひやってみてほしいのです。
「無理無理、そういうの好きじゃない」
などと言わずに
こういう“意図的ときめき感”は不思議なほど男性に伝わりますよ。
ある種の期待感といってもいいかも。
ときめき感出したって、ぜったい付き合わなきゃダメってわけでもないのだから、
「かたい」
「スキがない」
「なに考えてるのかわからない」
と言われちゃうガチガチ女子はぜひ心がけてほしいです!
対面カウンセリングのご案内と、はじめての方向けの記事です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※モテ服関連記事・まとめ。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!