鳥まり、参る!

ご覧いただきありがとうございます。
日々のいろいろなことを記録しています。

何人かの、感じが悪いイケメンの話。

2019年06月28日 | シリアス
【しょっちゅう見かける病】

ストーカーや、病的な一目惚れを主張するアプローチは、女性にとって命奪われるかもしれない恐ろしいことである。

相談されたりポロっとそういうこと話すと、

「誰がお前みたいなBUSUww」

「自意識過剰の妄想癖www」

こんな風に言葉の暴力浴びせたり、

「かわいいからしょうがないね」

「美人税の一種でしょ」

とかるーく流されたり。

傷ついた女性が今も昔もどれだけいたことだろうか。

こういった恋愛のふりした病的な暴力行為って、ターゲットになった人の魅力の問題じゃないと思うんだよね。

やる方が病気なんだと。

被害者の方なら

「わかる…」

と思ってくれるんじゃないかな~。

被害者の自衛だけじゃどうにもならない。

やっちまう人の治療が必要なんだよね…きっと取り・組んでるところあるだろうけど、もっともっと普通になってほしいな。

【あの頃の典型的パターン】

むかし、私もうっかりそういうヒトたちのターゲットになりかけたことが何度もあった。

今日書きたいのはその話です。

私が遭遇してきたパターンは

「オリジナリティがねぇよぉ…キャラ設定もストーリー展開もかぶりすぎだろアンタらよぉ…」

と言いたいほど同じ。

きっと人それぞれそういう典型パターンがあるのでしょう。

で、私の経験だとそれらはこんなんでした。

・イケメン(関係なくね?容姿差別じゃね?と思うでしょうが後でちゃんと分析します)

・警戒心が強く、とても感じが悪い

・「お前なんか、なんとも思ってねーから、勘違いすんなキモい」

 と罵倒しつつもやたら一緒にいたがる

・ある日突然ヤバい目になって

 「君が好きだ…」

 と言ってきやがる

・ターゲットの大切な男を死ぬほど嫌う

・ターゲットが自分になびかないと、泣きに入る

・過去を脳内改ざんするらしく、

 「初めて会った時から好きだった。

  俺の気持ち知ってたくせにひどすぎる」

 などと意味不明な供述をする

・カッコつけていつまでも本心は話さない

・社会的に強い立場の“男性”に注意されるか、新しいターゲットができるまであきらめない
(ぎゃーっっ

初対面がとにかく感じが悪い。

「16…いや、18才になるまでにはそういうの卒業してくれ」

と言ってやりたいほどの低いコミュニケーションスキル。

でもイケメンだから彼女は欠かずできる。

円満や長続きとは無縁みたいだけどね。

さて…失礼な態度をとられても、

「和を以て貴しとなす」

「優しく受け止めて空気を変えるのが大和撫子」

と生まれた時から刷り込まれてる日本生まれ日本育ちの私なので、めんどくせ~な~と思いつつ努めてこちらは感じよく礼節をもって対応しようとする。

いじめられ経験もあったので

「まあ、アレよりはマシかな」

ということだったのかも(…自分のことなのにかわいそう)。

で、失礼な感じなのは突然の告白テロまで変わらない。

ある日突然

あのヤバい思い詰めた目で

「君が好きだ…」(お前呼びだったのにどうしたんだ)

と言ってくるのがホラータイムのはじまり。

「いや、私は〇〇くん(別の人)が好きだから」

「気持ちはありがたいけど、こたえられない」

と言っても諦めない。

怖い

『ホリデイラブ』(仲里依紗さん主演のドロドロホラードラマ)で井筒里奈(演じるのは松本まりかさん)が運命の相手だと思い込んだ男の妻(仲さん)に

「あなたとの結婚が間違いだったのおっっ

と金切り声で叫んでにらみつけるシーンありましたけど、まさにあんな感じ。

ていうか告白してからは井筒里奈そっくりだわ彼ら。

「俺…あきらめない…」

「君と俺は運命の二人なんだから」

「俺たちは離れられない」

「君無しでこれから生きてくことなんてできない」

…里奈じゃん全部…ガクガクブルブル…

私の大切な人のことはとにかく嫌う。

ついでに少しでも自分より優れてるところがあると感じると怨み言(うらみごと)がポツポツでる。

「あいつ顔しかいいとこないじゃん?」

「身長が高いのがそんなにいい?」

「金持ちだから?」

「学歴だけで選んだんじゃないの?」

はい注目、はい注目。

これさ

・ルックスの美醜

・強そうな肉体

・金

・肩書き


男社会が偏重しがちなものですよね。

おーつながってるよ…怖いね…。

終わらせるには、ターゲットが変わるのを待つか社会的に彼よりも強い“男性”に注意してもらうしかない。

私は大学の先生(声がでかくて怖い人を選ぶ)や先輩に助けを求めてなんとかなりましたが、これを読んでいる皆さまはとにかく警察に相談するのがいいと思います。

事件がおきてからじゃ遅すぎる~!

【俺を救ってくれる女神さま】

時間がかなりたったはずの今書いてもけしていい気持ちはしないね…ストレスってすごい…。

でも書く。

彼らが泣きに入るようになると、すがりつく小さな男の子みたいに思えることが何度もあった。

「捨てないで~捨てないで~」

って怯えてる感じの。

それは…自分の全てを愛して受け入れてぜったいに見放さない“理想のお母さん”と、すべてが理想で手に入れたら人生が一気に好転する“理想の女神さま”の“幻想”を見てる感じがした。

幻想だから、私にすがりついているようで私じゃない。

人間同士のコミュニケーションじゃないんだよね…すべては彼らの心の理想や不安が見せてる幻。

その幻の吹き替えを担当してるのが現実の私になってしまってるようで、

「女神さまはそんなこといわないー!!!」

ってショック受けて泣き叫んでる。

どうしろってんだ。

男の子は無条件でお母さんに受け入れ愛されてるって思ってる女性多いでしょうけど、こういう男の子みると

「そうでもないんじゃない」

と思うよ。

不安定な愛情スタイル。

人の心は社会的に形成されるところも大きいから、全体で考えなければいけない問題なんだろうな。

彼らがイケメンなのは、根本に恐怖心があるからな気がする。

髪も肌も服もよく気を付けていたからね。

他人にジャッジされるという視点があるから外見を磨き仕上げる。

ありのままの自分を愛してもらえる!という自信(傲慢か?)があると外見にかまえないものです。

イケメンだからモテる、それ由来の見下しもある。

ってことなんじゃないの?というのが私の分析です。

「だって自分はカッコいいから」

と思い込んでる人は全然違う性質のイケメンなんだよなー。

それイコール善とは考えてないよ。

【流川くん(仮)にできて、彼らにできなかったこと】

この記事
  ↓
※逃げ場のない傷ついた心は暴力となって…。

で私は毒親に苦しんでいて彼女にDV疑惑のある流川くん(仮名)の思い出を書いた。

流川くんは私を一切異性として好きじゃなかったので、彼とはかすかながら友情が芽生えて、それゆえに“辛く苦しい気持ち”を話してくれた。

上述の人たちは

「付き合いたい」

という気持ちがあるので一切本心は見せなかったな。

語るなんてとんでもない。

「好きな女には弱音を吐かない、強く頼れる男アピールを欠かすな」

の呪いすごい。

それができたらバケモノ化しないですんだかもしれないのに…。

「それだけ告白してきて泣いてすがりついてくるんだから、それだって本心を見せる・弱音を吐くってことなんじゃないの?」

と思う人もいるかもしれないですね。

私は、違うと思う。

核心でそれをやらないと、どれだけやってもただの八つ当たりで心は晴れない。

これは田房永子さんの漫画がホントにわかりやすく描いてくださってますよね。

お母さん・お父さん・元彼などにされたひどい経験からくるトラウマを、ダンナさんという他人にどれだけぶつけても核心にはいけない、癒やされることはないっていう。

(『キレる私をやめたい』『呪詛抜きダイエット』がわかりやすい)

なんかさーもうさー。

「語る」

ことの大切さをもっと広めたいなと思いました。

カウンセリング文化が根付かないといわれる日本。

令和の時代は変わるかな?

変わってほしいな…。

カフェやバーに立ち寄るように、良質な占いやカウンセリングに行くようになれたらなぁ。

普及すれば値段も安くなるし。




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私の聞く“お前”、彼がかける“お前”。

2019年06月25日 | 恋愛
【コード。無意識の識別信号】

数日前に発売された田房永子さんのエッセイ『「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました』を読んでみました。

田房さんの著書はたくさん読ませてもらってまして、実はイベントに行ったこともあるのです。

(実際にお姿拝見すると、若々しくさっぱりとした清潔感のあるお姉さんでした)

今回は文字だけの作品ということでコミックエッセイ棚ではなくエッセイ棚にあった。

タイトルがなかなか日本人的にセンセーショナルですが、中身はとても真面目に社会に向き合った硬派な作品。

下ネタももちろん多くあるけどマジメ。

「しわ寄せは全て一番弱き者へいく」

といったあらゆる現代の問題の本質もズバッと書いてて爽快です。

今回は世間的な…はっきりいうとやや低次元な意味でとらわれがちな

「男性性」

「女性性」

について書いてありました。

現実に即した、なまなましいひとつの現実。

私の友人…というと怒られそうなので知人と書いておきますが、聡明で教養たかいフェミニストの女性がいるのだが、彼女なんかはこの描写については怒ってた。

で、私は

「高い文化水準でみたらそうだろうけど、刷り込みが効いてる段階でいきなりそこにはいけないから、これは中間地点でいいんじゃないの?」

と思ったのだ。

で、この現実的な男女問題について私も思い出したことがあったので今回はそれについて書きま~す。

【おだやかな貴方が好き】

とある好きになった男の子(当時)がいた。

彼はとても優しく穏やかでほわほわ~っとしていて、声を荒げたりもちろん暴力をふるったり、あからさまに不機嫌をぶつけたりしない人。

私は恋愛タイプがエロス型なのでもちろん

「好みカッコイイ

と第一印象から好きだったけれど、穏やかな内面にますます大好きになっていった。

仲良くもないのに苗字で呼びつけにする男子(この呼び方なつかしい)が多くて内心むかっとしていた時代に、名前にちゃんづけで優しく声をかけてくれたのも大変嬉しかったものです。

私の通った学校や塾だけなのかもしれないけど、友達でもなんでもないクラスメートや知り合いを呼びつけにするの、すごく良くないと感じるな~。

男女ともに苗字にさんづけ(“くん”呼びは男女差別ですか?)でいいじゃんね。

失礼なあだ名つけて遊ぶなんてもってのほかです。

【おまえ呼びがむかつくんだが】

そんなこんなで交流を続けるうちにお互い好きになって特別な二人になったのですが、その前後くらいから彼が

「おまえ」

と私を呼ぶ機会がちょいちょいできて

「?おまえ…???」

と困惑とむかつきがあった。

お前呼びするときの彼は上から目線に感じられ、なんだかとってもムカっときて、後に悲しくなる。

名前を呼びつけにされることには別に嫌な感じはしないんだけど…。

でも…。

彼以前に私を“お前”呼びする好きな人はいたわけで、それにいちいちムカついたりはしなかった…

「好ましい言葉じゃないけど、この人はこの呼びかけを使う人なんだな」

という受け止め方をしていた。

のに…なんで彼にだけこんなにムカムカくるのか??

と一生懸命考えながらじっくり観察していくと、彼が“お前”という言葉を使ってくるときは

男らしさアピール

俺は頼れるんだぜアピール

頼れるポジションをやりたいパッションがほとばしってる


なということがわかった。

どれも意味同じだけどあえて全部書いてみたよ。

同時にお前呼びされるときの自分の感情に注目すると

彼はそんなことしないってわかってるのに、ひどく見下され嫌がらせされているかのような錯覚におちいっている

ことがわかった。

これは嫌がらせしてきた同世代の異性の多くがお前呼びしてきたからだろうか…でも彼は違うんだ…行動と態度見ればわかるじゃん…。

私が投影しているだけで、目の前の彼は全く違う気持ちでその言葉を使ってるんだ

とわかった。

受けとめ直した。

そうすることで急にお前呼びにザワザワしなくなったわけじゃないけど、問題はクリアになった感じ。

ここまで読んで

「お前って呼ぶなって怒ればいいじゃないか」

と言いたい人いるでしょうね、まあ怒らなくても

「やらないで」

と伝えればいいじゃないとも思うけど、彼の思い込みは強くて口先ではビクともしなかった…ような記憶。

そして彼は私の嫌だと思うものは持っていなかったので、うまく付き合う方法を探した。

ぜったい私のことは怒鳴ったり威嚇したりしないし、とても大切にしてくれたので。

【男らしさの呪縛】

という気付きを得ると、彼は男らしさとされるガツガツ感・強そう感、にコンプレックスがあることが見えてきた。

私が好きになる人は

・男らしい感じ→女子っぽい資質がガンガン出るようになる

と変化する人が多かったけど彼はめずらしく逆だったね。

・中性的な感じ→男の子らしいとされる資質が出るようになる

という変化です。

私にとっては彼が持ってる不機嫌をぶつけない強さとか、優しく穏やかにふるまえる良い態度こそがステキで最高に男らしい=私にとって、男として魅力的。と思っていたので

「そんな男らしさは求めてないのに」

なんだけど、彼の心は彼のもので私がコントロールすることはできない。

私の方にもそれはあった。

当時の私は高級ファンデーションを愛用し、一生懸命服を買っては自分を飾っていた。

それが私の望みだったからです。

でも彼は少女っぽい感じに仕上げた姿が大好きでね…。

寝坊してノーファンデでいくと

「今日は超かわいい。こっちがいい!」

と喜び、服もしっかりきっちりコーディネートしてまとめるより

・でも、はおりものはパーカー(バッグに入れてるはおり)

・でも、メガネ(ものもらいかなんか出来た)

・でも、髪はラフにおろしただけ(ちょっと寝坊した)

といった私がやるとダサい仕上がりを好んだ。

(美女やプロがやればステキなんだろうが、私がやったらダメダメです)

感じ方の違いなのよね…どっちが良い悪いでなく。

私には

「しっかりきっちり仕上げた方がカッコいい」

という思い込みがあり、彼には

「男らしさとはこういうもの、これを彼女にやるべし」

って思い込みがある。

ここまで浸透しちゃったものを頭や口先だけですぐに変えることは難しいだろう。

【打開策は妄想】

というわけで彼の男らしさアピールにムカムカするだけじゃ精神衛生にわるいので、

「よし。

 脳内設定で彼は突然できた血のつながらない“おにいちゃん”で、二人は秘密の恋人

 ということにして楽しもう」

とアプローチを変えました。

寒くて震えあがってる人がいたらすいません。

少女漫画好きだったのよ~時計野はりさんの『お兄ちゃんと一緒』はときめきながら読んだわ~

というわけでそこから妹になったつもりでつとめて甘えて・頼って・子どもっぽい感じも出すようにしたら…。

こっちが戸惑うほどに大喜び。

私はもともとチキンで泣き虫なのですが、遠慮してキチンとするようにしてたんだけどね。

彼の場合は、チキンで泣き虫で頼ってくる方が嬉しくて幸せだったようです。

私は褒め文化なのでこまめにホメてたんですけどね。

おねえちゃん資質=女神性



いもうと資質=人間性

のバランスは人それぞれ好みが違うのかも

この脳内設定変更は田房さんも近いことやってると著書(一番最初にかいた最新作)で書いていらっしゃって

「わかるわかる~」

ってなった。

思いがけないリンクです。

高次元な解決法じゃないかもしれないけど、低俗って言われちゃうかもしれないけど現実には現実のアプローチがきく。

こんな思い出を田房さんの本を読みながら思い出しました。






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もうすぐ夏至だよ!

2019年06月19日 | ガチ☆スピ
【ささやかに存在する世界】

この前の満月はストロベリームーンと呼ばれるちょっと特別な満月だったそうで。

一部では

「恋愛運チャージ

と実に乙女チックなことを言われていたそうですが、個人的には満月ってとっても綺麗でステキではあるけど見えない世界がパワフルに働く日だと思う。

身体にきますねん。

今の私には満月=振り返って反省して、そして体力温存につとめるべき日。

です。

一瞬満月をおがむことができたけど、そんなに赤くは感じなかったな~。

でも明るく輝いていて本当に綺麗だった

【夏至がくる~】

スピリチュアル好きのお友達が

「今回の満月はずっしりきたな~」

と話してくれて、そういえば夏至も近いんだよねと盛り上がりました。

今年は6月22日だそうですよ~。

去年記事書いたように、ちょっとスピリチュアルな考えを大切にして内観するにはぴったりの日です。

スピリチュアルにかたよりすぎてしまうのは問題だけどね、見えない世界や存在に敬意をもつ機会はちょいちょい持っておくといいと思いますよ。

去年の記事はこれです。
  ↓
※『今日は素敵な夏至の日』

【今年も半分おわりね】

夏至が近づくと、神社から夏越の祓に関するお手紙が届きます。

今年も半分おわりね~しみじみ。

私個人がうけてるかなって感じる゛見えないメッセージ”は、男女間の協力…かな。

久しぶりに恋愛やモテ関連の記事を書いたことからもわかるように

というかね、やっぱり男性がいるだけで守られるときあるよね。

これは男女逆でも同じ。

女性がいてくれるだけで男性が守られることもある。

肉体というよりはジェンダー教育の成果なんだろうが、違いすぎて色々作用あるよ。

双方にね。

良き変化のために作用しあっていきたいものです。







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メガネメガネメガネ~。

2019年06月19日 | 日記
【新しいメガネを買ったよ】

新しいメガネを買いました。

薄型レンズの追加料金なし、お手頃価格で有名なジンズさんで~

1万円でおつりがくるとは…ありがたやありがたや

先代のものと使い分けていこうと思います。

私は面長顔なので

「面長さんに似合うフレームはコレ」

というのに従って試着しまくったけど全く似合わず。

全然違うやつが似合いました。

これを見ながら試したんだけど…。
  ↓
※メガネの選び方(似合うメガネを選ぶ)(ジンズ公式サイト)

面長じゃなくて私は四角顔なのだろうか。

長方形???

接客してくださった店員さんがはっきりものを言ってくれるので大変助かりました。

似合う・似合わないのジャッジが早いと楽~。

今回は念願のブラウン色フレームを選びました

優しい色なので私の肌色(ブルべ夏・パーソナルカラーサマー・ライトサマータイプです)でもギリいけました。

赤フレームメガネにいまだに憧れがあるけど、赤に顔が負けてしまうんだよ~仕方ないね。

試着してみてしみじみ

「ですよね~」

と思ったもの。

似合わない。

ブルべにおすすめとされるネイビーやブルーも強い色だとびっくりするほど似合わなかった。

私のメガネは優しい色にかぎる…。

ちなみにメガネ美女のお友達は、黒ブチメガネでめっちゃステキ。

美しいのよ~。

【メガネもたのしい!】

私はド近眼少女だったのでメガネは嫌だったな~。

「ますますかわいくなくなるー!!」

って。

でも今となってはメガネあり・なし両方のパターンが楽しめるなんてお得でいいじゃない~と思う。

小学生から制服着た学生ちゃんまで、メガネさんがいると

「ま~かわいい~」

ってニコニコしちゃうよ。

どっちでもかわいい!

(伊達メガネでもできることではあるけどさ)

また、色々なメガネがお手頃価格で買えるようになったのが嬉しいよね。

昔はいかにもな優等生メガネがメインだった記憶があります。

高いからいくつも買えるもんじゃなかったし…。

いい時代になったね!

増税は嫌すぎるけど!!










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祈っています。

2019年06月18日 | シリアス

被害がどうか、できるだけ、少なくてすみますように。

皆さまが助けられ元気でいられますように。

どうか助けてください、力をお貸しください。

そう祈らずにはいられません。

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