【金属アレルギーさんはけっこういらっしゃる】
「金属アレルギーで、アクセサリーつけてるとかゆくなっちゃう…」
「ピアスとかネックレスとか、つけてみたいんだけどね」
「アクセサリーでもおしゃれ、したいんだけどな~」
という方、けっこういらっしゃいます。
そういう方の役に立つかもなので、私が金属アレルギーだけど工夫しておしゃれしている方から聞いた知恵などを紹介したいと思います
もちろん、アレルギーの症状は様々なので、ちょっとでも
「心配…」
という時は気を付けて。
自分の体は自分で守りましょう!
【1.スカーフ・ストールを活用する!】
一番危険度が低いかな?
ネックレスなどを着けられない分、スカーフ・ストールで華やかにする。
スカーフは特に、ぐっとエレガントにおしゃれをクラスアップしてくれる気がします。
ストールは防寒にも強い味方になってくれるからいいですね
アクセサリーとちょっと違うかもしれないけど、ベルトを見せても素敵になる。
【2.ブローチでキラキラを足す♪】
服の上からキラキラブローチつける。
汗とブローチの金属がまざってしまわないように、素肌にブローチが触れないように用心するといいかも。
キャミソール着るとかね。
帽子・バッグ・ストールなど肌に触れないアイテムにつけてしまうのも手。
【3.ビジューつき・パールつき・飾りボタンのアイテムを取り入れる】
洋服自体に装飾がついてるのを選べば、アクセサリーいらずの華やかさに
裏面が肌にチクチクしないよう、やっぱり肌着に気を付けると安心なようです。
最近は飾りボタンのカーディガンなどすっかり定番になりました~。
【4.天然石だけのアクセサリーを選んでみる】
天然石は色んな成分なので、やはり試してみるしかないけど、天然石とゴム(オベロン)だけのアクセサリーは使いやすいらしいです。
パーツに金属が使われてたり、糸がワイヤーなのは怖いから避けた方がいいかも。
とある美女は翡翠のバングル=腕輪。をしていてとっても素敵でした。
いかにもパワーストーンブレスっていう丸玉のだけではなく、そういうバングルタイプや、カットが素敵なものもありますよ。
【5.チタン・サージカルステンレスなどのアクセサリーをチェックしてみる】
最近お安いアクセサリーショップでよく見かける
「ニッケルフリー」
の表記。
ニッケルに反応してしまう方が多いんですね。
ニッケルフリーのものを選ぶだけでアレルギーでない人もいますけど、より安全なのはチタンやサージカルステンレスといった金属アレルギーが出にくい素材のアクセサリー。
これも100%アレルギーがでないってもんでもないので、試してみるしかないのですが…。
通販が案外充実していて、値段もそこまで高くない。
最近ではチタン・サージカルステンレス製のマリッジリング(結婚指輪)もあります。
ただ、これらの金属は固くてリングカッターでも切れなかったりするので、指輪はゆとりのあるサイズを選ぶのがオススメです
【6.着けられるヘアアクセサリーは目立つものを】
シュシュは布なので安全率が高い。
飾りつきゴムもなかなか。
バレッタ・ピンなどは地肌にかなり近い場所に金具があるのでわからないけど…。
つけられるヘアアクセサリーはどんどん使うといいですよ
プラスチックだからバナナクリップなら平気なのかな?
地肌がデリケートだと、むずかしいかもしれないけど…。
大丈夫な人はヘアアクセサリーつけちゃいましょう
【体を元気に、心を明るく!】
おしゃれは元気を与えてくれます。
なのでどんどん私は楽しんでいってもらいたいなと思う。
アレルギー症状はつらいから(というか、虫さされだって辛いよね)、体を大事にしながらおしゃれしましょ~。
できる範囲で楽しみたいですね
対面カウンセリングのご案内と、はじめての方向けの記事です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※モテ服関連記事・まとめ。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
「金属アレルギーで、アクセサリーつけてるとかゆくなっちゃう…」
「ピアスとかネックレスとか、つけてみたいんだけどね」
「アクセサリーでもおしゃれ、したいんだけどな~」
という方、けっこういらっしゃいます。
そういう方の役に立つかもなので、私が金属アレルギーだけど工夫しておしゃれしている方から聞いた知恵などを紹介したいと思います
もちろん、アレルギーの症状は様々なので、ちょっとでも
「心配…」
という時は気を付けて。
自分の体は自分で守りましょう!
【1.スカーフ・ストールを活用する!】
一番危険度が低いかな?
ネックレスなどを着けられない分、スカーフ・ストールで華やかにする。
スカーフは特に、ぐっとエレガントにおしゃれをクラスアップしてくれる気がします。
ストールは防寒にも強い味方になってくれるからいいですね
アクセサリーとちょっと違うかもしれないけど、ベルトを見せても素敵になる。
【2.ブローチでキラキラを足す♪】
服の上からキラキラブローチつける。
汗とブローチの金属がまざってしまわないように、素肌にブローチが触れないように用心するといいかも。
キャミソール着るとかね。
帽子・バッグ・ストールなど肌に触れないアイテムにつけてしまうのも手。
【3.ビジューつき・パールつき・飾りボタンのアイテムを取り入れる】
洋服自体に装飾がついてるのを選べば、アクセサリーいらずの華やかさに
裏面が肌にチクチクしないよう、やっぱり肌着に気を付けると安心なようです。
最近は飾りボタンのカーディガンなどすっかり定番になりました~。
【4.天然石だけのアクセサリーを選んでみる】
天然石は色んな成分なので、やはり試してみるしかないけど、天然石とゴム(オベロン)だけのアクセサリーは使いやすいらしいです。
パーツに金属が使われてたり、糸がワイヤーなのは怖いから避けた方がいいかも。
とある美女は翡翠のバングル=腕輪。をしていてとっても素敵でした。
いかにもパワーストーンブレスっていう丸玉のだけではなく、そういうバングルタイプや、カットが素敵なものもありますよ。
【5.チタン・サージカルステンレスなどのアクセサリーをチェックしてみる】
最近お安いアクセサリーショップでよく見かける
「ニッケルフリー」
の表記。
ニッケルに反応してしまう方が多いんですね。
ニッケルフリーのものを選ぶだけでアレルギーでない人もいますけど、より安全なのはチタンやサージカルステンレスといった金属アレルギーが出にくい素材のアクセサリー。
これも100%アレルギーがでないってもんでもないので、試してみるしかないのですが…。
通販が案外充実していて、値段もそこまで高くない。
最近ではチタン・サージカルステンレス製のマリッジリング(結婚指輪)もあります。
ただ、これらの金属は固くてリングカッターでも切れなかったりするので、指輪はゆとりのあるサイズを選ぶのがオススメです
【6.着けられるヘアアクセサリーは目立つものを】
シュシュは布なので安全率が高い。
飾りつきゴムもなかなか。
バレッタ・ピンなどは地肌にかなり近い場所に金具があるのでわからないけど…。
つけられるヘアアクセサリーはどんどん使うといいですよ
プラスチックだからバナナクリップなら平気なのかな?
地肌がデリケートだと、むずかしいかもしれないけど…。
大丈夫な人はヘアアクセサリーつけちゃいましょう
【体を元気に、心を明るく!】
おしゃれは元気を与えてくれます。
なのでどんどん私は楽しんでいってもらいたいなと思う。
アレルギー症状はつらいから(というか、虫さされだって辛いよね)、体を大事にしながらおしゃれしましょ~。
できる範囲で楽しみたいですね
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