今回は
私の大好きなゲーム『ドラゴンクエストⅤ~天空の花嫁~』=ドラクエ5の話です
(※ゲーム好きなら知らぬ者はいない、歴史に残る名作
スーパーファミコン、PS2、DSと色々なハードで楽しめます。
鳥まりのオススメは音楽とグラフィックが素晴らしいPS2版ただしデボラファンには不向き。)
以下、ネタバレをおおいに含むのでご注意ください
このゲームは主人公の幼少期に始まります。
↑主人公。かわいいですね
彼のお父さん・パパスさん(パパだから、パパス…。)は私にとってまさに“理想の父親”
↑パパスさん。
見た目通りとても強いのは言うまでもなく、いつでも頼りになり、しかもお料理上手。
一番素晴らしいのは妻(もちろん主人公のお母さん。マザーだから、マーサさん…)と息子をめちゃくちゃ愛し、全力で守っているところです
悲しいことに、パパスはゲームの途中で、ラスボスの一味に殺されてしまいます。
詳しいことは書きませんが、主人公をまさに命がけで守ってくれる。
無償の愛のシンボルのようなキャラクター…
私は
「ああ、パパスみたいな愛情深い父親を持って、主人公って幸せ者だなぁ…。」
って思ったんですよ。
(主人公はひどいめに散々あう苦難の人なんだけど
それでもパパスの子どもって幸せだよ~)
パパス関連のエピソードはどれも泣いてしまう。
パパスのような素晴らしい父親なんて、めったにいません
パパス父さんの愛をしっかり受け継いだ主人公は、やがて彼自身も優しく素敵な父親へと成長します。
「死んでも、魂はなくならない。
ちゃんと受け継がれている」
と学ばせてくれる、素敵な物語です
ドラクエ5は愛される名作だけど、パパスの貢献はすごいんじゃないかしら??
おまけ。
ドラクエ5といえば、やっぱり外せないのが結婚話です。
(主人公が結婚相手を選べる。)
↑
左から、マリア・フローラ・ビアンカ。
主人公はフローラかビアンカか、どちらかにお嫁さんになってもらいます。
(マリアは主人公の親友・ヘンリーと結婚するので、ダメ)
一番人気があるのはビアンカです
二人とも美人で性格がいい素敵な女性。
鳥まりは…。
断然、フローラ派です
ビアンカも好きだけど、フローラ。
デボラはDS版持ってないのでわかりません。
なぜフローラかって…。
だって~。
ビアンカ派が大多数というじゃない?
それ聞いたら
「私は少数派についてあげよう…」
という勝手な使命感が出ちゃって(笑)。
そういうわけで、私はフローラ派!
私の大好きなゲーム『ドラゴンクエストⅤ~天空の花嫁~』=ドラクエ5の話です
(※ゲーム好きなら知らぬ者はいない、歴史に残る名作
スーパーファミコン、PS2、DSと色々なハードで楽しめます。
鳥まりのオススメは音楽とグラフィックが素晴らしいPS2版ただしデボラファンには不向き。)
以下、ネタバレをおおいに含むのでご注意ください
このゲームは主人公の幼少期に始まります。
↑主人公。かわいいですね
彼のお父さん・パパスさん(パパだから、パパス…。)は私にとってまさに“理想の父親”
↑パパスさん。
見た目通りとても強いのは言うまでもなく、いつでも頼りになり、しかもお料理上手。
一番素晴らしいのは妻(もちろん主人公のお母さん。マザーだから、マーサさん…)と息子をめちゃくちゃ愛し、全力で守っているところです
悲しいことに、パパスはゲームの途中で、ラスボスの一味に殺されてしまいます。
詳しいことは書きませんが、主人公をまさに命がけで守ってくれる。
無償の愛のシンボルのようなキャラクター…
私は
「ああ、パパスみたいな愛情深い父親を持って、主人公って幸せ者だなぁ…。」
って思ったんですよ。
(主人公はひどいめに散々あう苦難の人なんだけど
それでもパパスの子どもって幸せだよ~)
パパス関連のエピソードはどれも泣いてしまう。
パパスのような素晴らしい父親なんて、めったにいません
パパス父さんの愛をしっかり受け継いだ主人公は、やがて彼自身も優しく素敵な父親へと成長します。
「死んでも、魂はなくならない。
ちゃんと受け継がれている」
と学ばせてくれる、素敵な物語です
ドラクエ5は愛される名作だけど、パパスの貢献はすごいんじゃないかしら??
おまけ。
ドラクエ5といえば、やっぱり外せないのが結婚話です。
(主人公が結婚相手を選べる。)
↑
左から、マリア・フローラ・ビアンカ。
主人公はフローラかビアンカか、どちらかにお嫁さんになってもらいます。
(マリアは主人公の親友・ヘンリーと結婚するので、ダメ)
一番人気があるのはビアンカです
二人とも美人で性格がいい素敵な女性。
鳥まりは…。
断然、フローラ派です
ビアンカも好きだけど、フローラ。
デボラはDS版持ってないのでわかりません。
なぜフローラかって…。
だって~。
ビアンカ派が大多数というじゃない?
それ聞いたら
「私は少数派についてあげよう…」
という勝手な使命感が出ちゃって(笑)。
そういうわけで、私はフローラ派!