【魂は不滅なのさ】
「私は永遠に乙女ですよ
乙女の魂は不滅です」
とおっしゃる戦前生まれ(!)の大先輩レディーから、彼女がずっと大事にしてきたという恋愛テクニック?指南?レッスン??を聞かせていただきました。
時代にそぐわないというか、あの時代ならそうするしかなかったんだなってものも多かったけれど
「これは彼女が生きた証に記録しておきたいものだなー」
と思ったので記録記事にします
ちなみにばばちゃま呼びが大先輩レディーのリクエストです
「ばばもばばちゃんもばばちゃまも良い言葉。
おばあさん・ばあさんもゆるす。
しかし、ババアはゆるさん」
なんだって(笑)。
この記事(→・傷つけにくい言葉って、あるじゃない?)に通じるような。
では記録をば~。
1.自分で自分の専属セラピスト・応援団になり、穏やかで感じのいい状態でいられる自分を保つ。
「不機嫌な女、落ち込んだ女に情け容赦ない時代が続いた」
とレディー。
都合のいい女性になれって意味じゃなく、攻撃する理由を与えないためにセルフケアが必要だったんですって。
自分で自分を他者として見たとき、
「感じの良い人だな」
と思えるようにする。
そうやって演じる体力を日々保つするには、落ち込んだら自分でなぐさめて回復させる、と。
「誰かにやってほしいって期待しないことよ。
家族でも親友でもね」
なるほど…。
2.寝る前に自分に最高に都合良いラブストーリー・結婚生活を空想して楽しむ。
引き寄せ的ですね。
自分が
「こうだったらいいのにな~」
と思うときめきラブストーリーをしっかり空想してエネルギーチャージ。
「独身時代は出会ってから結婚式まで、結婚してからは幸せな結婚生活を空想したわ。
たまに叶っちゃうから楽しいのよー」
やっぱり、想いの力って偉大ですよね
寝る前もいいけど、もちろんやりやすい時にやりやすいスタイルで。
ノートに書いたりスマホでタタタタっと入力するのが合う人もいるでしょう。
3.恋人(パートナー)が嫌だな、と感じる時は自分の映し鏡なんだと考えて自分でやってほしいことを相手にやる。
昔からあるのね…鏡の法則的考え方。
今の私はこれが全てだとは考えられないかなー。
でもこうおっしゃっていたのでちゃんと書いておきます。
4.殿方が喜ぶのは、女性を自分が幸せにしてあげられたって実感できること。殿方の求めていない自分が欲しいものを押し付けない。
あー。
あーやっぱり古来からの考え方なのね。
相手の欲しいものと自分が与えたいものが違うってのは、よくわかりますけどね。
5.殿方がやってくれることはなんでも笑顔で「ありがとう!」と受けとる。嬉しさは全力で伝えるように。長い付き合いになるほどこれは重要。
これも古来からの(以下略)。
嫌なことは伝えないとわからないと思うが、時代がね。
6.恋人・パートナーにやってもらったことは記録して、読み返して感謝して喜びを噛み締める。
本当に嬉しいことなら…素晴らしいんだけどね…。
7.いつでも初デート。いつでも初夜だと思ってときめきを大切に。
某伝説のトップ娘役さん(宝塚ね)の
「場慣れしちゃいけない、貫禄がついちゃいけない、いつだって初めてのつもりで舞台に立たせていただかないとって思ってやっていました」
という言葉に通じる…。
8.殿方の短所は指摘したりイライラせず、長所の一部だって考える。
これも全てではないんだけど…。
こうやって考えて対処するしかなかったのだろうな。
9.日々の笑顔は幸運の貯金。笑顔でいればいるほど自分に返ってくると信じる。
「不機嫌な女、不安な女に容赦ない時代が続いた」
という言葉と密接につながっていそうだ。
10.花のように美しく装い、香りをつけ、微笑み、でもぜったいに待つ。自分から誘わない。
後半を現代っ子がやったらいつまでも恋が始まらなさそう…。
でも前半は大事ですね。
人間は皆美しい花。
レディーもジェントルマンもファビュラス・パーソンもね
11.一人でいる時間こそ幸せに過ごして、重い女にならないこと。
全て殿方が主役なのだな、と感じる言葉。
時代ですね。
12.憧れの女性を自分が好きな理由を書き出して「これがわかる私にはこの素質がきっとある!だからなれる!」と思って自分もそのように振舞う。
おお、これはわかるかも。
この記事に近い。
↓
・憧れは可能性を、嫉妬は才能を。
13.桃の色、バナナの色、牛乳をまぜた珈琲の色、空の色が恋の色。恋色の服を着ましょう。
ピンク・イエロー・ベージュ・水色(アクアブルー)ってことですよね。
パステルカラーが恋の色って古来からあるのでしょうか。
しかし言い方が可愛い。
乙女は伊達じゃないのですね
14.失恋は幸せな恋に至るまでの通過点。もっといい恋が必ず未来で待っている。
これは本当に大事な考え方。
失恋は辛いものね…。
もっといいことが未来にある!
15.結婚するまで肉体関係は持たないこと!
ラストがこれ(笑)。
時代が変わってますから遵守しなきゃってわけじゃないかもしれないけど、きちんと付き合ってからってのは賛成。
遊び人気質の人って男女共にそんなに多くないと思うから、心を守るためにね。
やっぱり命を育む行為でもあるから、あるていどの畏れは必要かなと。
…。
…。
と、この15個で終わりです!
今でもモテ本に書いてそうなこともあるね。
役立ちそうなところはぜひ生かしてください
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
「私は永遠に乙女ですよ
乙女の魂は不滅です」
とおっしゃる戦前生まれ(!)の大先輩レディーから、彼女がずっと大事にしてきたという恋愛テクニック?指南?レッスン??を聞かせていただきました。
時代にそぐわないというか、あの時代ならそうするしかなかったんだなってものも多かったけれど
「これは彼女が生きた証に記録しておきたいものだなー」
と思ったので記録記事にします
ちなみにばばちゃま呼びが大先輩レディーのリクエストです
「ばばもばばちゃんもばばちゃまも良い言葉。
おばあさん・ばあさんもゆるす。
しかし、ババアはゆるさん」
なんだって(笑)。
この記事(→・傷つけにくい言葉って、あるじゃない?)に通じるような。
では記録をば~。
1.自分で自分の専属セラピスト・応援団になり、穏やかで感じのいい状態でいられる自分を保つ。
「不機嫌な女、落ち込んだ女に情け容赦ない時代が続いた」
とレディー。
都合のいい女性になれって意味じゃなく、攻撃する理由を与えないためにセルフケアが必要だったんですって。
自分で自分を他者として見たとき、
「感じの良い人だな」
と思えるようにする。
そうやって演じる体力を日々保つするには、落ち込んだら自分でなぐさめて回復させる、と。
「誰かにやってほしいって期待しないことよ。
家族でも親友でもね」
なるほど…。
2.寝る前に自分に最高に都合良いラブストーリー・結婚生活を空想して楽しむ。
引き寄せ的ですね。
自分が
「こうだったらいいのにな~」
と思うときめきラブストーリーをしっかり空想してエネルギーチャージ。
「独身時代は出会ってから結婚式まで、結婚してからは幸せな結婚生活を空想したわ。
たまに叶っちゃうから楽しいのよー」
やっぱり、想いの力って偉大ですよね
寝る前もいいけど、もちろんやりやすい時にやりやすいスタイルで。
ノートに書いたりスマホでタタタタっと入力するのが合う人もいるでしょう。
3.恋人(パートナー)が嫌だな、と感じる時は自分の映し鏡なんだと考えて自分でやってほしいことを相手にやる。
昔からあるのね…鏡の法則的考え方。
今の私はこれが全てだとは考えられないかなー。
でもこうおっしゃっていたのでちゃんと書いておきます。
4.殿方が喜ぶのは、女性を自分が幸せにしてあげられたって実感できること。殿方の求めていない自分が欲しいものを押し付けない。
あー。
あーやっぱり古来からの考え方なのね。
相手の欲しいものと自分が与えたいものが違うってのは、よくわかりますけどね。
5.殿方がやってくれることはなんでも笑顔で「ありがとう!」と受けとる。嬉しさは全力で伝えるように。長い付き合いになるほどこれは重要。
これも古来からの(以下略)。
嫌なことは伝えないとわからないと思うが、時代がね。
6.恋人・パートナーにやってもらったことは記録して、読み返して感謝して喜びを噛み締める。
本当に嬉しいことなら…素晴らしいんだけどね…。
7.いつでも初デート。いつでも初夜だと思ってときめきを大切に。
某伝説のトップ娘役さん(宝塚ね)の
「場慣れしちゃいけない、貫禄がついちゃいけない、いつだって初めてのつもりで舞台に立たせていただかないとって思ってやっていました」
という言葉に通じる…。
8.殿方の短所は指摘したりイライラせず、長所の一部だって考える。
これも全てではないんだけど…。
こうやって考えて対処するしかなかったのだろうな。
9.日々の笑顔は幸運の貯金。笑顔でいればいるほど自分に返ってくると信じる。
「不機嫌な女、不安な女に容赦ない時代が続いた」
という言葉と密接につながっていそうだ。
10.花のように美しく装い、香りをつけ、微笑み、でもぜったいに待つ。自分から誘わない。
後半を現代っ子がやったらいつまでも恋が始まらなさそう…。
でも前半は大事ですね。
人間は皆美しい花。
レディーもジェントルマンもファビュラス・パーソンもね
11.一人でいる時間こそ幸せに過ごして、重い女にならないこと。
全て殿方が主役なのだな、と感じる言葉。
時代ですね。
12.憧れの女性を自分が好きな理由を書き出して「これがわかる私にはこの素質がきっとある!だからなれる!」と思って自分もそのように振舞う。
おお、これはわかるかも。
この記事に近い。
↓
・憧れは可能性を、嫉妬は才能を。
13.桃の色、バナナの色、牛乳をまぜた珈琲の色、空の色が恋の色。恋色の服を着ましょう。
ピンク・イエロー・ベージュ・水色(アクアブルー)ってことですよね。
パステルカラーが恋の色って古来からあるのでしょうか。
しかし言い方が可愛い。
乙女は伊達じゃないのですね
14.失恋は幸せな恋に至るまでの通過点。もっといい恋が必ず未来で待っている。
これは本当に大事な考え方。
失恋は辛いものね…。
もっといいことが未来にある!
15.結婚するまで肉体関係は持たないこと!
ラストがこれ(笑)。
時代が変わってますから遵守しなきゃってわけじゃないかもしれないけど、きちんと付き合ってからってのは賛成。
遊び人気質の人って男女共にそんなに多くないと思うから、心を守るためにね。
やっぱり命を育む行為でもあるから、あるていどの畏れは必要かなと。
…。
…。
と、この15個で終わりです!
今でもモテ本に書いてそうなこともあるね。
役立ちそうなところはぜひ生かしてください
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。